第9回アイドル楽曲大賞2020 >> インディーズ_地方アイドル楽曲部門 4位~10位
インディーズ_地方アイドル楽曲部門
1位~3位 / 4位~10位 / 11位~20位 / 21位~30位 / 31位~40位 / 41位~50位 / 51位~100位 / 101位~250位 / 251位~500位 / 501位以降
004. OiSa / ばってん少女隊 180.5pts 79票
005. ALIVE / RYUTist 179.5pts 81票
006. 時間。光り輝く螺旋の球。 / ukka 174pts 68票
007. ポプラ / 開歌-かいか- 157.5pts 74票
008. ハーバームーン / nuance 135.5pts 60票
009. ナイスポーズ / RYUTist 129pts 52票
010. 星フルWISH / Task have Fun 124pts 63票


4位: OiSa / ばってん少女隊

180.5pts. / 79票 / 平均 2.28pts.
作詞・作曲:渡邊忍 
収録盤:ばってん少女隊『ふぁん』 2020.10.28 BATTEN Records
  • ASPARAGUSの渡邊さんが作ったと一発でわかるアレンジが好きです。今年もいい曲を作ってくれてうれしい。 (まゆちん / - / 3pts. / 1位)


  • MVの独特な世界観が良いですね。妖怪が出てきそうな感じ (けんちゃん777 / - / 3pts. / 1位)


  • かなりマニアックなことをしながらも、民謡とポップスも含めてしっかり融合されていて、かつ聴きやすい曲に仕上がっている不思議な楽曲。メジャーレーベルから契約切られても、魅力的な楽曲を作り上げていて、世間的にももっと注目されてほしい。 (taka / - / 3pts. / 1位)


  • ばってん少女隊・新章
    福岡ローカル色を残し和のテイストを香らせながらもトリップ感のある不思議で心地良い曲、MVも和製不思議の国のアリスを思わせる素晴らしい作品になっている
    地上波でも何度も取り上げられている事からも大きな魅力がある楽曲な事に間違いない。 (うっうー / - / 3pts. / 1位)


  • インディーズレーベルを立ち上げ、新しい境地にチャレンジした曲。MVも幻想的で美しい。 (george / - / 3pts. / 1位)


  • クセになる (デミグラス大将 / - / 3pts. / 1位)


  • 中毒性高すぎてヤバイ (ysh / - / 3pts. / 1位)


  • 本作の様な日本の伝統文化をフィーチャーしたテクノといえば、寺田創一が脈々と探究してきた表現軸だが、
    福岡を拠点に活動するばってん少女隊から、博多祇園山笠をフィーチャーしたテクノが爆誕!!
    これまでに展開してきた楽曲からすれば、ばってん少女隊としてはイレギュラーな曲調でありながら、
    世界で唯一ばってん少女隊にしかできないであろうクリエイションに心を打たれること必至!!
    三部合唱で織りなされる大サビでは壮大なスペクタクルが舞い踊る!!
    超絶美麗なKASICO監督によるMV、振付稼業air:manによる振付も必見!! (れき / - / 3pts. / 1位)


  • あの日本の祭り独特の高揚感、妖しさ、すべてがここに詰まってる。 (風間沙汰 / - / 3pts. / 2位)


  • 特徴的な歌い方だけじゃなく効果的なサウンドもあり、中毒性の高い楽曲。耳に残るとかいうレベルじゃなく脳天に突き刺さるよう。 (Noblinさん / - / 2.5pts. / 1位)


  • MV大賞があれば、これを一位にしていた。
    インディーズに回帰し、鮮明に独自路線を打ち出している。不思議な雰囲気、不思議な戦慄。瀬田さくらをセンターに置いた思い切りも正解。
    ばっしょーが、同等のクオリティを持つ楽曲を続けてリリースすることが出来るのであれば、ukkaに続く「楽曲で買われるグループ」への飛躍もおおいに期待できる。
    「メジャーデビューって、一体何なんだろう・・・」と、つくづく考えさせられた楽曲である。 (むぎふみ / - / 2.5pts. / 2位)


  • とんでもない中毒性。 (どん / - / 2.5pts. / 2位)


  • 中毒性が病みつきに (reginald / - / 2.5pts. / 2位)


  • 今年JVCKENWOOD Victorとの契約が切れたスタダ九州ユニット、自主レーベルからの起死回生の一手はファンク/アヴァンギャルド色強め。 ASPARAGUS渡邊忍提供。Mark bellのようなトランシーさを備えたミニマルエクスペリメンタルとトリッキーな言葉の乱れ打ちの強烈な中毒性、「トリック」を想起させるオカルティックで美しいMVも隙が無い。 (aerodynamik / Aerodynamik - 航空力学 / 2.5pts. / 2位)


  • 土着的でミステリアス。スカパンク路線よりこっちが断然好き。 (mugicco / - / 2.5pts. / 2位)


  • 祭囃子的なテクノサウンドにアイドルの声が乗ったら最高じゃない?を形にしたような曲。 (mog / - / 2.5pts. / 2位)


  • 久しぶりに検索してみたらこの曲が出てきて、めちゃくちゃ大人になってて驚きました。曲のミステリアスな空気とグループの成長がマッチしていて好きです。 (とと / - / 2pts. / 3位)


  • 地方色もあり、テクノの相性がいい (ukneko83 / / 2pts. / 3位)


  • 祭囃子に誘われて、どこか知らない世界へ誘われる——不可思議な和風(?) サウンドに妙に合うストレンジなヴォーカル、「ほらね真っ当に生きてしまうから」のサビも手伝い、日常に戻れなくなる。陽が暮れてくると、どこからかこの曲が聞こえて来て....。 (おしえて兄さん / ブログ「アイドルと日常」 / 2pts. / 3位)


  • 脳髄に刺さる幻想的なまでの中毒ソング (ドリル先生 / - / 2pts. / 3位)


  • 良盤(あえてこう言いたい)『ふぁん』の中からは「OiSa」。このアルバムを一聴して思うのはJ-POPアイドルの王道を歩んでいるな、ということ。王道にして覇道を歩むジャニーズはアルバムの中の絶対勝利の方程式が存在していると思っていて、それがJ-POPでありながらジャンルがバラバラな曲をいい感じに散らしていくこと。確実に好きな音楽が1枚の中に収まっている安心感。だからこそOiSaのような冒険をした曲が生まれてくる。Dancer in the nightはきっとランクインするのでここはこの素晴らしいJ-POP音頭を推したい (妹尾ころり / アイドル楽曲歌詞研究サイト / 1.5pts. / 4位)


  • 新生ばってん少女隊の新境地。明るく楽しいスカコア路線から、ファンク路線にかじを切ったが、この曲はその中でも異色を放っている。MVもクールで、新しいばってん少女隊の名刺として強烈な楽曲だった。 (さだまさと / - / 1pts. / 5位)


  • (コピー / - / 3pts. / 1位)
  • (みどはじ / - / 3pts. / 1位)
  • (なりまっちょ / - / 3pts. / 1位)
  • (チンキ / - / 3pts. / 1位)
  • (GG / - / 3pts. / 1位)
  • (ひなりこ / - / 3pts. / 1位)
  • (jm / - / 3pts. / 1位)
  • (syumame / - / 3pts. / 1位)
  • (ふじさわ / - / 3pts. / 1位)
  • (suya / - / 3pts. / 1位)
  • (竜田 / - / 3pts. / 1位)
  • (なっていん / - / 3pts. / 1位)
  • ( / - / 3pts. / 1位)
  • (kuda_mono / - / 3pts. / 1位)
  • ( / - / 3pts. / 1位)
  • (Nero / - / 3pts. / 1位)
  • (ちょこたると / - / 3pts. / 1位)
  • (ぼん / - / 3pts. / 2位)
  • (ちはる / - / 3pts. / 2位)
  • (とも / - / 2.5pts. / 2位)
  • (珍楽 / Twitter / 2.5pts. / 2位)
  • (NewFortune / - / 2.5pts. / 2位)
  • (picky5544 / - / 2.5pts. / 2位)
  • (DK / - / 2.5pts. / 2位)
  • (田中貴金 / - / 2.5pts. / 3位)
  • (フミ / - / 2.5pts. / 3位)
  • (ぼにー / - / 2.5pts. / 3位)
  • (ぐちた / / 2pts. / 2位)
  • (きたじい / - / 2pts. / 2位)
  • (リントさん / - / 2pts. / 3位)
  • (アキ / - / 2pts. / 3位)
  • ( / - / 2pts. / 3位)
  • (EF / - / 2pts. / 3位)
  • (アーリマン / - / 2pts. / 3位)
  • (たまもち / - / 2pts. / 3位)
  • (daichi / - / 2pts. / 3位)
  • (th / - / 2pts. / 3位)
  • (なっぴ / - / 2pts. / 3位)
  • (こひ / - / 2pts. / 3位)
  • (ミンミン / - / 2pts. / 3位)
  • (mameru2020 / - / 2pts. / 3位)
  • (挨拶 / - / 2pts. / 3位)
  • (colin / - / 2pts. / 4位)
  • (beckhamanai / - / 1.5pts. / 4位)
  • (昼下がりの栃東 / - / 1.5pts. / 4位)
  • (べにあか / - / 1.5pts. / 4位)
  • (zon / - / 1.5pts. / 4位)
  • (よねたろ / - / 1.5pts. / 5位)
  • (Say5 / - / 1.5pts. / 5位)
  • (いまい / - / 1pts. / 4位)
  • (ヘイポー / - / 1pts. / 4位)
  • (デン / - / 1pts. / 4位)
  • (pires / - / 1pts. / 5位)
  • (shinka / - / 1pts. / 5位)
  • (鬼ノフ / - / 1pts. / 5位)
  • (ふくうろ / - / 1pts. / 5位)
  • (ゆっぴー / - / 0.5pts. / 5位)


5位: ALIVE / RYUTist

179.5pts. / 81票 / 平均 2.22pts.
作詞・作曲・編曲:蓮沼執太 
収録盤:RYUTist『ファルセット』 2020.07.14 PENGUIN DISC
  • 「2020年、もっとも浸れる曲は?」と聞かれたら迷いなくこの曲を推す。小沢健二「天使たちのシーン」にも通じる日常と生命の肯定歌。世相にも気持ちよくフィットしている。 (LOBBOY / / 3pts. / 1位)


  • 『ファルセット』を再生するとほぼInterlude的に扱われる「GIRLS」からシームレスに繋がる「ALIVE」。こんなに音として気持ちいいことがあるだろうか?箱で聴いた際の箱鳴りの良さ、そしてもっと欲を言えばクラシックが奏でられるようなホールの音響で聴いてみたい。この世でもっとも素晴らしい8分10秒の使い方はGIRLSとALIVEを続けて聴くこと (妹尾ころり / アイドル楽曲歌詞研究サイト / 3pts. / 1位)


  • いろんな音が聞こえるのにまとまりがあって騒がしくない。普通の1日の暖かさを感じる不思議な曲 (たーちゃん / - / 3pts. / 1位)


  • 中盤からのセリフパートに入るまでの変則的なリズムと難解なクラップでこれ多分普通の曲じゃないぞ・・・というドキドキ感、そして新しい朝人々が動き出すように次第に言葉と音が詰め込まれていき最高潮で冒頭部分のメロディーに戻るという解放感が最高です。 (tomozo / - / 3pts. / 1位)


  • 今年を語る上ではどうしても外せない。ラジオから流れてきたこの曲が私がRYUTistに出会えたきっかけだったのだ。
    美しいハーモニーと雄大なテーマ、それなのにそれが生活の延長にあるということ。柔らかい春の思い出が呼び出されると同時に、コロナで無くなってしまったと思っていた春が、私には関係なくそこにあるのだということをがすごく伝わってきた。
    決して派手ではないが、実直な彼女たちの性格を表しているかのような確かな聞き心地は、みんなにもこの素敵なグループを知って欲しいと思わせるには十分なのである。 (ひやま / - / 3pts. / 1位)


  • 圧倒的な楽曲のポピュラーセンス。この楽曲レベル落とさずがんばってほしい。 (葵ちゃん / - / 3pts. / 1位)


  • 短編映画ほどの情報量を爽やかに通り抜けられる。何気ない毎日の瑞々しさが表現されている。 (mog / - / 3pts. / 1位)


  • 今年、最も衝撃的なアルバムから1曲。
    (でび / - / 2.5pts. / 2位)


  • 夏に聴いたけど、今年の春のテーマみたいな曲!難解なメロディーでも全然無理して背伸びした感じじゃなく、自分たちのものにして歌っているRYUTist凄い!昔、吾妻橋のホールでやってたHEADZのイベントで南波さんのDJと蓮沼さんのライブ観た時は、まさかこんな形での2人の共演(?共作?)を見られる日が来るなんて思わなかった。あの時、南波さんはももクロのタオル首にかけてたな…。 (さきこ / / 2.5pts. / 2位)


  • 心が洗われるような清涼感あふれるサウンドと歌声が素晴らしい。台詞が入った間奏からラストサビに向けての高揚感もGood。7分という大曲を爽やかにまとめ上げられるのは癖が強いタイプの歌声のメンバーがいないRYUTsitだからこそだろう。 (かまやん / とあるKSDDのアイドル考察録 / 2.5pts. / 2位)


  • 蓮沼執太さん!!!!
    生楽器でつくられた美しいインストにRYUTistの澄んだ歌声が綺麗に合わさって本当に良かったです。 (めがねこ / ねこおきば / 2.5pts. / 2位)


  • 見事なコーラスワークと、木琴からリッチな管弦……楽曲提供者の名前を見て納得 (この曲ドラミングも最高!) 。「スワイプ」「カットアップ」など、紛れもなく「今を生きている」のが伝わる歌詞もすばらしい。そうか、だからこのタイトルか。
    【作詞作曲: 蓮沼執太】
    (おしえて兄さん / ブログ「アイドルと日常」 / 2.5pts. / 2位)


  • RYUTistさんも蓮沼執太さんも蓮沼執太フィルさんも最高!! ( いっしーらて。 / - / 2pts. / 1位)


  • 朝の風景描写を淡々と積み重ねていくことで、何気ない日常の尊さに気づかされてくれる、大傑作アルバム『ファルセット』のリード曲。軽やかさと壮大さが奇跡のバランスで同居している、6分あるのに長さを感じない大作。終盤のポエトリーリーディングめいた語りからのサビがもたらす高揚感は圧倒的で、個人的にはグループ初期の名曲「Beat Goes On!~約束の場所~」と対になる印象を受けました。 (みょうが / 鼎立 / 2pts. / 2位)


  • 7分に及ぶ大作!クセになる名曲! (ちーます / - / 2pts. / 3位)


  • 「RYUTist Online Liveファルセットよ、響け。」が一番の配信ライブでした (hosi777 / - / 2pts. / 3位)


  • このご時世に6分超の曲を飽きさせずに聴かせるってだけで頭上がらないですね。 (keihan_na / / 2pts. / 3位)


  • ある一定の歌詞がループする様が輪唱のようで、良い意味で童謡を想起させる優しさと癒しを感じる1曲。
    (ちゃんやま / - / 1.5pts. / 4位)


  • これほどの名曲を3位タイのポイントにせざるを得ないことにびっくり。アイドルポップスの最高峰といっても過言ではない名曲。メロディ、ハーモニー、凝っているけどさりげないアレンジと楽曲構成、すべてが完璧。 (さだまさと / - / 1.5pts. / 4位)


  • とにかくアレンジが最高 (うに / - / 1.5pts. / 4位)


  • 非日常的な名曲を連発してきた季節を経て、この曲では日常の中に音楽を見出すような「生活=音楽」と言いたくなるモードに。ストイックに歌とダンスを極めてきた彼女達は、素であることさえ音楽的に見えるような存在になりつつあるのか。中盤の語りが生み出す高揚感は、これまでのアイドルポップスになかった味。 (なんくい / ドレミファソランド / 1.5pts. / 4位)


  • 地方アイドルの矜持が感じられる名曲揃いのアルバム「ファルセット」からの1曲 (まーくま / - / 1.5pts. / 5位)


  • Celebrate Brooklynフェスでのtortoise「TNT」再現ライブで蓮沼執太に再会したPENGUIN DISCレーベルオーナー南波一海氏が思い付きで楽曲提供を依頼、というHEADZレーベルメイトいい話まで含めて素敵な曲。失われた春を丁寧に色づけていくフィルの一音一音が愛おしい。いつかこの曲をホールで。 (aerodynamik / Aerodynamik - 航空力学 / 1pts. / 5位)


  • 今年一番衝撃を受けたのはこの曲かもしれない。7分弱ある事が信じられないくらい飽きさせない曲展開で、攻めてるのに爽やか。 (ばーみ / - / 1pts. / 5位)


  • 作詞作曲蓮沼執太
    アルバム「ファルセット」のリード曲。蓮沼執太フィルが奏でる約7分の演奏に乗せて清涼感のあるハーモニーやポエトリーリーディング。 (かしゆた / - / 1pts. / 5位)


  • (いそくえ / - / 3pts. / 1位)
  • (さいとう / - / 3pts. / 1位)
  • (るーまるま / - / 3pts. / 1位)
  • (GEM / - / 3pts. / 1位)
  • (ひらっちゃん / - / 3pts. / 1位)
  • (Dohjin / - / 3pts. / 1位)
  • (hrt / - / 3pts. / 1位)
  • (ぽーるぽー / - / 3pts. / 1位)
  • (かびごん / - / 3pts. / 1位)
  • (skaigg / - / 3pts. / 1位)
  • (Yoshi / - / 3pts. / 1位)
  • (イエパン / - / 3pts. / 1位)
  • (Kei / - / 3pts. / 1位)
  • (api / - / 3pts. / 1位)
  • (nkn / - / 3pts. / 1位)
  • (BYOG / - / 3pts. / 1位)
  • (てつやん / - / 3pts. / 1位)
  • (なーぐ / - / 3pts. / 2位)
  • (ゆぐーん / - / 2.5pts. / 2位)
  • (motoo / - / 2.5pts. / 2位)
  • (めろきち / - / 2.5pts. / 2位)
  • (Noraya / - / 2.5pts. / 2位)
  • (だいすけ / - / 2.5pts. / 2位)
  • (HIRO / - / 2.5pts. / 2位)
  • (くいっく / - / 2.5pts. / 2位)
  • (KY / - / 2.5pts. / 2位)
  • (タケチ / - / 2.5pts. / 2位)
  • (シーマン / (Twitter) / 2.5pts. / 2位)
  • (りゅじ / - / 2.5pts. / 2位)
  • (かむかむ衛門 / - / 2.5pts. / 3位)
  • (にがむし / - / 2.5pts. / 3位)
  • (hadron / - / 2pts. / 2位)
  • (twothreestar / - / 2pts. / 3位)
  • (あめあられ / - / 2pts. / 3位)
  • (ウルトラの瀧 / - / 2pts. / 3位)
  • (珍楽 / Twitter / 2pts. / 3位)
  • (oym / - / 2pts. / 3位)
  • (ken / - / 2pts. / 3位)
  • (Nabe_tani / - / 2pts. / 3位)
  • (やつか / - / 2pts. / 5位)
  • (なむ / / 2pts. / 5位)
  • (hiraganayama / - / 2pts. / 5位)
  • (ミンミン / - / 1.5pts. / 4位)
  • (こば / - / 1.5pts. / 4位)
  • (ほわい㌧ / - / 1.5pts. / 4位)
  • ( / - / 1.5pts. / 4位)
  • (なっきゅん / - / 1.5pts. / 4位)
  • (sayuk / / 1.5pts. / 4位)
  • (EF / - / 1.5pts. / 5位)
  • (うきなし / - / 1pts. / 4位)
  • (hk / - / 1pts. / 5位)
  • (ねもと / - / 1pts. / 5位)
  • (djentycracker / - / 1pts. / 5位)
  • ( / 7と1/2階でシャングリラ / 1pts. / 5位)
  • (星沢みらい / Twitter / 1pts. / 5位)
  • (MYO / - / 0.5pts. / 5位)


6位: 時間。光り輝く螺旋の球。 / ukka

174pts. / 68票 / 平均 2.56pts.
作詞・作曲:杉浦英治 編曲:藤田卓也 
収録盤:ukka「恋、いちばんめ」 2020.06.24 STARDUST PROMOTION
  •  『恋、いちばんめ』と迷ったがやはり一曲選ぶならこれ! 『リンドバーグ』『おねがいよ』『キラキラ』に優るとも劣らない傑作の誕生を確信させられた『時間。光り輝く螺旋の球。』。これが〈ukkaブルー〉だ❗

     時計盤、螺旋状、球体をイメージした水春の振付はとてつもなく美しい。ラストに腕時計に手をかざす時、ukkaが一つになる。

     まるでU2のロッカバラードあるいはアラン・パーソンズ・プロジェクトの『サグラダ・ファミリア 』のような荘厳な楽曲だ。

     「遠い時間(とき)の記憶」と抽象化することで、明言はしていないが最初にオリジナル楽曲を手にした時の感慨、対バンイベントで負けた時の悔しさ、12か月連続配信で評価が一変し陽の目を見た、あの時を思い出せと問いかける。決して一人じゃない、と。
     これまでの道のりを、街、星、光と事物に例えることで、すべてを言い尽くさぬ抑制された感情表現が逆に、心に響く。 (Blues / - / 3pts. / 1位)


  • とにかく名曲。素晴らしい。歌唱力も神。 (ゆっぴー / - / 3pts. / 1位)


  • もっとライブをやって育って欲しい曲。 (のすけのすけ / - / 3pts. / 1位)


  • エンリピしてます (issa / - / 3pts. / 1位)


  • ホールやアリーナクラスの大きいステージが映える曲。ukkaの新しい武器となる1曲だと思う (あらい / - / 3pts. / 1位)


  • ライブの中盤でも終盤でもがっちりつかめる良い曲 (鬼ノフ / - / 3pts. / 1位)


  • 今年、いちばん繰り返し聞いた。ゼロ年代を彷彿とさせる、壮大なエレクトロでエモい。 (でび / - / 3pts. / 1位)


  • 今年はこれでしょう。
    スケール感がイイ。 (もりさん / - / 3pts. / 1位)


  • 歌唱力が高く格好良く、何度もリピートしたくなる曲です。
    メンバーの水春が振り付けをした踊りは立体的で素晴らしいです。 (chebu / - / 3pts. / 1位)


  • 詩と曲のユニゾン感が大好きな一曲
    投票数では恋いちばんめだろうけど敢えてこの曲を投票 (ほそちん / - / 3pts. / 1位)


  • ブラックミュージック風でポップな曲が多いシングル「恋、いちばんめ」のカップリングの中で、異彩を放つエモさの塊のような曲。メンバーの水春が振付をしたダンス、詞、メロディ、すべてがドラマティック。メンバーの一人の村星りじゅさんの、魂を振り絞るようなパフォーマンスは必見。 (さだまさと / - / 3pts. / 2位)


  • 12か月連続配信から度々ukkaに提供している藤田卓也、杉浦英治提供の「恋、いちばんめ」カップリング曲。時間をテーマにした楽曲にメンバーの水春が振付をした。曲の世界観、水春が練った振付、洗練されてきたボーカル、すべてがマッチしてライブでは心を掴まれる。 (daichi / - / 2.5pts. / 2位)


  • ukkaは、今年も絶好調。どうすればこうゆう楽曲が、集められるんだろうね。そのノウハウを、分けてほしい。今年のシングルの表題曲は「月9」の延長線的でいろいろ狙った感が見え見えに思えて、僕にはカップリングの方がさらっと良曲。結果は逆に出るんだろうけど。。。どうかな。 (しょーやまさん / - / 2.5pts. / 2位)


  • サビのユニゾンの強さ (hosi777 / - / 2.5pts. / 2位)


  • ライブセトリのトリを任せられる曲です!この曲の追加により、それ9、リンドバーグ、キラキラといったトリ定番曲を散らすことができ、セトリに幅ができたことが今年1番の収穫だと思います!メンバーの水春による振付けもダイナミックかつ計算されていて、ライブ映えもバッチリです。 (てぃみってぃ / - / 2.5pts. / 2位)


  • 去年「桜エビ~ず」から改名すると聞いた時、どうなるかと思ったけれど、結果的には大正解だったと感じることができた一曲。とにかくカッコいい。ukkaが、ポップさや可愛さだけでなくて「強さ」も武器にできることを証明した楽曲だと思う。 (むらゆう。 / - / 2.5pts. / 2位)


  • 曲はとてもシンプルなんだけどボーカルワークがとんでもない。6人のメンバーの素材をそのまま生かした懐石料理のような名曲。 (でぃの / - / 2.5pts. / 3位)


  • 改名してからも、質の高いポップスを量産しているなと思う。シングルの「恋、いちばんめ」もいいが、カップリングのこの曲も推したい。 (taka / - / 2pts. / 3位)


  • NewOrderの「Regret」のようなエレポップさに力強さを合わせ持った楽曲と思いました。

    2019年の出世作「月9」のような派手さはないですが、彼女たちのかっこいいライブパフォーマンスによってエモさが最大限に引き出される曲だと思います。 (がるそん / / 1.5pts. / 4位)


  • (きたじい / - / 3pts. / 1位)
  • (DK / - / 3pts. / 1位)
  • (ゆうちゃん / - / 3pts. / 1位)
  • (きょむ / - / 3pts. / 1位)
  • (びゃね / - / 3pts. / 1位)
  • (げんしぇる / 第8回アイドル楽曲大賞2019 / 3pts. / 1位)
  • (のうえ / - / 3pts. / 1位)
  • (小判 / M is for... / 3pts. / 1位)
  • (Takataka / - / 3pts. / 1位)
  • (かつひろ / - / 3pts. / 1位)
  • (いかすみす / - / 3pts. / 1位)
  • (ゆーひ / - / 3pts. / 1位)
  • (tomo / - / 3pts. / 1位)
  • (ロロ / - / 3pts. / 1位)
  • (アッカ / - / 3pts. / 1位)
  • (ドク中 / - / 3pts. / 1位)
  • (colin / - / 3pts. / 1位)
  • (サカム / - / 3pts. / 1位)
  • (はる⑩ / - / 3pts. / 1位)
  • (すみたろう / - / 3pts. / 1位)
  • (tomo412 / - / 3pts. / 1位)
  • (KAZ / - / 3pts. / 1位)
  • (ハルク / - / 3pts. / 1位)
  • (うえゆう / - / 3pts. / 1位)
  • (ふくうろ / - / 3pts. / 1位)
  • (ちゅうりさん / - / 3pts. / 1位)
  • (ぼにー / - / 3pts. / 2位)
  • (竜田 / - / 3pts. / 2位)
  • (べびもら / - / 2.5pts. / 2位)
  • (べにあか / - / 2.5pts. / 2位)
  • (たか◆チーズケーキ派◆ / - / 2.5pts. / 2位)
  • (yun / - / 2.5pts. / 2位)
  • (おさーん / - / 2.5pts. / 2位)
  • (はんにばる / - / 2.5pts. / 2位)
  • (キサトル / キサトル / 2.5pts. / 2位)
  • (ちあき / / 2pts. / 1位)
  • (ちょこたると / - / 2pts. / 3位)
  • (getu / - / 2pts. / 3位)
  • (青芝桂馬 / - / 2pts. / 3位)
  • (ほりんきー / - / 2pts. / 3位)
  • (c. / - / 1.5pts. / 4位)
  • (ken / - / 1.5pts. / 4位)
  • (ぐんじょう / - / 1.5pts. / 4位)
  • (ヤス / - / 1.5pts. / 4位)
  • (みどセン / - / 1pts. / 5位)
  • (sayuk / / 1pts. / 5位)
  • (gg / - / 1pts. / 5位)
  • ( / - / 1pts. / 5位)
  • (エンティ / - / 1pts. / 5位)


7位: ポプラ / 開歌-かいか-

157.5pts. / 74票 / 平均 2.13pts.
作詞・作曲:タカハシヒョウリ 編曲:サクライケンタ 
収録盤:開歌-かいか-『花歌-はなうた-』 2020.06.16 T-Palette Records
  • 低迷して沈み切った世界に響いたのは、なんてことのない歌でした。
    凄くシンプルな合唱曲風なのに何でこんなにくるくると複雑な模様みたいに聴こえるのかしらと思って調べたら編曲はサクライケンタでした。
    TIFのパフォーマンスも良かったです。 (dive0621 / - / 3pts. / 1位)


  • 開歌さいこうだよ開歌。プロデュースしてる人が頭がいいと思う。りりりの鐘鳴らそうりりりりりマジ最高。りりりりりーりーりー、マジ最高。 (実験40号 / 傀儡音楽 / 3pts. / 1位)


  • 音楽の教科書に載ったり、高校野球の応援に使われてもいいくらいなずっと歌い継がれて欲しいキャッチーな超名曲! (したたん / - / 3pts. / 1位)


  • 聴いていて心が洗われますね (やま / - / 3pts. / 2位)


  • 開歌好きです… (すず / - / 3pts. / 2位)


  • 去年はいいスピードでオリジナル曲を発表してきた開歌が、今年はなんとこの一曲のみしかオリジナル曲を発表できていないということを、ルネ、ハコムスとは違う「オリジナル曲」としての開歌を評価してきた自分としてはちょっと寂しい次第。
    とは言え、NHKみんなの歌に似合いそうで、そこから紅白出場を狙える可愛くて素敵で素朴なこの曲の魅力を減じるものでなく、何年も幅広い世代に愛される楽曲として歌い継がれていって欲しい (すの▲ / - / 2.5pts. / 2位)


  • 正に開歌らしい、歌声にパワーをもらえる一曲。
    ラスサビでのコーラスの響きにはグッとくるものがあります。
    小学校の合唱曲とかに採用されないかな~なんて思ったりも。 (無敵艦隊 / - / 2.5pts. / 2位)


  • そよ風の爽やかさと陽だまりの暖かさに同時に包み込まれる様な、やさしさに溢れた素敵な楽曲!!
    leohmd監督による突き抜けて美しいMVも、とてつもなく素晴らしい出来映え!! (れき / - / 2pts. / 2位)


  • 歌の持つ力を信じてまっすぐ歌いあげる、開歌のグループコンセプトをそのまま形にしたような内容の一曲。ミニアルバムのリード曲になったのも納得の名曲です。 (みょうが / 鼎立 / 2pts. / 3位)


  • この時代に透明感のある爽やかな歌を投げてきたことがありがたく尊い。今後も残るエバーグリーンな楽曲。 (たろー / - / 1.5pts. / 3位)


  • TIF2020のLoftstageは圧巻だった。特に「セミロング」が良かった。
    「星雲少女」「かいかのMusic」「ゆびさきに向日葵」も好き。 (慶次 / - / 1.5pts. / 4位)


  • 明るくなれる (もと / - / 1.5pts. / 4位)


  • 『星雲少女』きっかけでハマった開歌。美しいハーモニーで爽やかに「わたしたちはどこからきてどこへむかうんだろう」と歌いあげる姿はアイドルそのものを象徴しているよう。 (かまやん / とあるKSDDのアイドル考察録 / 1pts. / 5位)


  • 歌を重ねて表現をする開歌の魅力が詰まった一曲。ライブで聴いていて爽やかさと強さが共存しているような、実体のある透明感と言えばいいのか…不思議な印象をうける楽曲。 (むらゆう。 / - / 1pts. / 5位)


  • (ましゅ24号 / - / 3pts. / 1位)
  • (さささん / - / 3pts. / 1位)
  • (まくし / - / 3pts. / 1位)
  • (pecobeer / - / 3pts. / 1位)
  • (ナンセンス / ヒマの過ごし方帖。 / 3pts. / 1位)
  • (HIRO / - / 3pts. / 1位)
  • (あつや / - / 3pts. / 1位)
  • (なつ / 話せない日だってブルーじゃない / 3pts. / 1位)
  • (gogetawaken / - / 3pts. / 1位)
  • (ネイ / - / 3pts. / 1位)
  • (わかとま / - / 3pts. / 1位)
  • (ごとう / - / 3pts. / 1位)
  • (あんこ / - / 3pts. / 1位)
  • (かみくぼ / - / 3pts. / 3位)
  • (いど / - / 2.5pts. / 2位)
  • (青芝桂馬 / - / 2.5pts. / 2位)
  • (うさぎ / - / 2.5pts. / 2位)
  • (ほわい㌧ / - / 2.5pts. / 2位)
  • (ハカセ / - / 2.5pts. / 2位)
  • (ぜにお / - / 2.5pts. / 2位)
  • (Takataka / - / 2.5pts. / 2位)
  • ( / - / 2.5pts. / 2位)
  • (みつばち / - / 2.5pts. / 2位)
  • (もっちー / - / 2.5pts. / 2位)
  • (popopo / - / 2.5pts. / 2位)
  • (さくぱん / - / 2.5pts. / 3位)
  • (namako / - / 2.5pts. / 3位)
  • (みかんじゅーす / - / 2.5pts. / 3位)
  • (ソイ / - / 2pts. / 1位)
  • (ふめい / - / 2pts. / 1位)
  • (Star Eyes / - / 2pts. / 1位)
  • (てら / - / 2pts. / 2位)
  • (ピロスエ / esrp2.jp / 2pts. / 2位)
  • (saketobasakana / - / 2pts. / 3位)
  • (satonosuke / - / 2pts. / 3位)
  • (はっちゅ / 自力で元気になるブログ / 2pts. / 3位)
  • (は☆る / - / 2pts. / 3位)
  • (りゅじ / - / 2pts. / 3位)
  • (colin / - / 2pts. / 3位)
  • (mimida / SUBJPOP / 2pts. / 3位)
  • (ユーイ / - / 2pts. / 3位)
  • (rh / - / 2pts. / 3位)
  • (たなか / - / 1.5pts. / 4位)
  • (星沢みらい / Twitter / 1.5pts. / 4位)
  • (そまり / / 1.5pts. / 4位)
  • (うっちー / - / 1.5pts. / 4位)
  • (keeo / - / 1.5pts. / 4位)
  • (かたおか / - / 1.5pts. / 4位)
  • (KS / - / 1.5pts. / 4位)
  • (syu / - / 1.5pts. / 4位)
  • (ばに / - / 1.5pts. / 4位)
  • (薩摩次郎 / - / 1.5pts. / 4位)
  • (なっきゅん / - / 1pts. / 5位)
  • (コニシキ / - / 1pts. / 5位)
  • (べーた / - / 1pts. / 5位)
  • (air / - / 1pts. / 5位)
  • (なっていん / - / 1pts. / 5位)
  • (なお(影) / - / 1pts. / 5位)
  • (そう / - / 0.5pts. / 4位)
  • (みっつぁん / - / 0.5pts. / 5位)


8位: ハーバームーン / nuance

135.5pts. / 60票 / 平均 2.26pts.
作詞・作曲:佐藤嘉風 
収録盤:nuance『botan』 2019.12.18 minima light records
  • nuanceは一曲しか選べないと思うとこの曲ですね…
    横浜らしさある一曲です。 (おとーさん / - / 3pts. / 1位)


  • ジャジーで都会的でかっこいいけどやっぱりどこか普通では収まらない雰囲気が最高。普通に超名曲だと思います! (かわしマン / なんちゅうブログ書いてるYOU KNOW? / 3pts. / 1位)


  • 今年度の個人的ナンバー1曲。不思議な感じのイントロからの攻めた感じのラップ、そこから一気にジャジーな感じのサビに移っていく曲構成がとてもお洒落で聴いていて心地良いです。夜に横浜の大さん橋から見えるベイブリッジとその上に浮かぶ月という夜景を思い浮かべてしまいます。 (いさおたん / - / 3pts. / 1位)


  • 王道ポップミュージックを基調にしながら、アグレッシブなラップと叙情性豊かなサビのコーラスが美しい。他のどのアイドルにも似つかない従来の強烈な個性を継承しながら、新たな挑戦を続けるヌュの新境地。 (からだすこやか茶 / - / 3pts. / 1位)


  • 聞いた瞬間、これ楽曲大賞だろっって思いましたが、何度聞いても良いです。ボーカルのディレクションが神懸かってる。 (life is party / - / 3pts. / 1位)


  • サビがとにかく良すぎる。夜におしゃれに聞きたくなる。サビでコーラス入れてハモりたくなる。 (escobal / - / 2.5pts. / 2位)


  • ミニマルなトラックにクールなサビ、nuanceの新たな名曲! (ちーます / - / 2.5pts. / 2位)


  • 作詞作曲佐藤嘉風
    いやー、めちゃくちゃかっこよい曲。ところで横浜は近代的なものとレトロなものとが混ざり合っているのかな?ロイド眼鏡かけた少女。横浜生まれのセルロイド。心が無いからセルロイド。苗字も変えずに暮らした部屋で涙で瞳が青く染まった。Doll Doll Doll よこはま・どーる。(太田裕美を混ぜるな)(ちゃんとコメントしろ) (かしゆた / - / 2.5pts. / 2位)


  • この曲を初めて聴いた時の衝撃は今でも忘れない。 (もどりすと / 日陰の歌 / 2pts. / 1位)


  • ともかくいい曲。これにつきます。 (のぐぴょん / - / 2pts. / 3位)


  • ラップを専門としないアイドルのラップチューンには独特の味があって好きなものが多いですが、その2020年最右翼がヌュアンスのこの曲。よりグループらしさの出た「sekisyo」や「ai-oi」と悩んだけど、攻めたこちらにします。 (みょうが / 鼎立 / 1.5pts. / 4位)


  • どんな曲かしょっちゅう忘れた。それで何度も聞いた。つまりいい曲なんだと思う。 (mugicco / - / 1pts. / 5位)


  • (もり / - / 3pts. / 1位)
  • (HaL / - / 3pts. / 1位)
  • (sorairofjtk / - / 3pts. / 1位)
  • (あめあられ / - / 3pts. / 1位)
  • (36eeeee / - / 3pts. / 1位)
  • (青芝桂馬 / - / 3pts. / 1位)
  • (なっきゅん / - / 3pts. / 1位)
  • (めんでる / - / 3pts. / 1位)
  • (もふく / - / 3pts. / 1位)
  • (shin / - / 3pts. / 1位)
  • (りゅじ / - / 3pts. / 1位)
  • (ホウラク / - / 3pts. / 1位)
  • (かみくぼ / - / 3pts. / 1位)
  • (珍楽 / Twitter / 3pts. / 1位)
  • (もちお / - / 3pts. / 1位)
  • (AT / - / 3pts. / 2位)
  • (あわも / - / 3pts. / 2位)
  • (K-1 / - / 2.5pts. / 2位)
  • (Dohjin / - / 2.5pts. / 2位)
  • (レイレイ・セフォー / / 2.5pts. / 2位)
  • (イエパン / - / 2.5pts. / 2位)
  • (ベヴァン / 儚いからそれはきっと美しい / 2.5pts. / 2位)
  • (チェる・ゲバラ / - / 2pts. / 1位)
  • (田中 / - / 2pts. / 2位)
  • (nao_y / - / 2pts. / 2位)
  • (mimic / - / 2pts. / 2位)
  • ( / - / 2pts. / 2位)
  • (beckhamanai / - / 2pts. / 3位)
  • (ぺーちゃん / - / 2pts. / 3位)
  • (api / - / 2pts. / 3位)
  • (とぅーれ / - / 2pts. / 3位)
  • (うきなし / - / 2pts. / 3位)
  • (くまちゃん(くまくま新聞) / - / 2pts. / 3位)
  • (なむ / / 2pts. / 3位)
  • (ヌグフホリス / - / 2pts. / 4位)
  • (oym / - / 2pts. / 4位)
  • (Mr.tery / - / 1.5pts. / 4位)
  • (佳肴 / - / 1.5pts. / 4位)
  • (YamRhi / - / 1.5pts. / 4位)
  • (KEVA / - / 1.5pts. / 4位)
  • (だいや / - / 1.5pts. / 4位)
  • (YGX.7427 / - / 1.5pts. / 5位)
  • (ニシオカキョウヘイ / - / 1.5pts. / 5位)
  • (きっちーさん / - / 1pts. / 5位)
  • (なりゆき / - / 1pts. / 5位)
  • (右前 / - / 1pts. / 5位)
  • (Aoty / - / 1pts. / 5位)
  • (gamexico / - / 0.5pts. / 4位)


9位: ナイスポーズ / RYUTist

129pts. / 52票 / 平均 2.48pts.
作詞・作曲・編曲:柴田聡子 
収録盤:RYUTist『ファルセット』 2020.07.14 PENGUIN DISC
  • ALIVEとすごく迷った (ぺーちゃん / - / 3pts. / 1位)


  • アルバムからの先行配信第一弾としてリリースされたナイスポーズ。RYUTistの透明感有るコーラスワークが柴田聡子が作り出すポップでオーガニックなサウンドとトリッキーなメロディーと相まった極上のポップソング。最後の最後に大サビを持ってくるという面白い構成も見事。本曲を聞いてアルバムが名盤になることを確信できた。 (オノD / - / 3pts. / 1位)


  • コロナ禍で気持ちが沈んでいた時期に本当に救われた。 (makoto / - / 3pts. / 1位)


  • 今年1番聴いたしダントツで大好きです。
    柴田さんの曲とRYUTistの組み合わせがこんなにいいとは発明だと思いました。
    随所に歌声が柴田さんの声に近いなと感じる部分もあり、雰囲気、歌声、曲が全て噛み合ってて最高でした。 (うちむらさん / - / 3pts. / 1位)


  • 初めて聴いた時から1位に投票することを決めていた!
    柴田聡子とRYUTistの親和性すんごい (みくず / - / 3pts. / 1位)


  • 文句なしに一位 鮮やかに描かれたティーンエイジの風景と、だんだんと大きくなっていく感情がたまりません。 (未来ある若者 / 未来ある若者 / 3pts. / 1位)


  • 最初に聞いたときはよく分からなかったがサビを覚えて聞くとその構成にふるえる。演劇のような味わいがあり、最後のストリングも効いてる。何度も聞かないとわかりにくいが、今までに無い名曲。 (escobal / - / 3pts. / 1位)


  • 柴田聡子の楽曲が素晴らしく、詩の情景が目に浮かぶ。耐えに耐えてナイスポーズのところでエモさが爆発して、両手でピースサインしたくなる。出来ることなら、満員のりゅーとぴあでクラップとストンプしたかった... (きむぼーる / - / 3pts. / 1位)


  • 柴田聡子提供の名盤ファルセット収録の1曲。柴田節にRYUTistの柔らかいボーカルがマッチして最高のポップスとなっている。 (daichi / - / 3pts. / 1位)


  • 素材の良さ、クセの無さなど、どこを取っても素晴らしい彼女たちの甘酸っぱいボーカルが素直に響いた。そんな1曲です。 (pe / - / 3pts. / 1位)


  • 青春の一場面をそのまま切り取ったかのような情景が目に浮かぶ歌詞、ストンプやクラップが盛り込まれたバラエティ豊かなサウンド、終盤の「ナイスポーズ!」に向けて盛り上がっていくワクワク感、どれをとっても素晴らしい名曲です。 (折鶴 / 折鶴のチラ裏 -Expansion- / 3pts. / 1位)


  • これも死ぬほどリピートしました。
    アルバム全曲いいけど、畳み掛け方が好き。 (life is party / - / 2.5pts. / 2位)


  • 柴田聡子さんの楽曲のふわふわしたポップさとその中で感じさせる職人気質さがRYUTistの高い表現力にドンピシャでハマった名曲。本当に歌詞の当事者そのものとしか思えないあたり、絶対に他のアイドルがカバーしたとしてもこのクオリティと暖かさは再現出来ないはず。アルバム「ファルセット」の曲の中でどれに投票するか死ぬほど悩みました。 (ノットワークあだち / / 2.5pts. / 2位)


  • 編曲の妙が光る。どこか子どもの頃を思い出させるような、懐かしさや切なさが詰まった曲。これを聴くと胸がぎゅっとなる。それでいて明るくて眩しくて、なんだかちょっと泣きそうになる。 (鮎川 / - / 2.5pts. / 2位)


  • アイドルソングとか関係なしに、この歌詞の素晴らしさを超える曲はそうはないと思っている。 (もどりすと / 日陰の歌 / 2pts. / 2位)


  • 出だしのピアノからパーカッション、ストリングスの入り、全てが素晴らしい。最初の10秒で約束された神曲。だが、そこで終わらないところが、流石。
    というのもこの楽曲は、柴田聡子さんの提供曲で、彼女の予測できない多種多様な曲展開がこの楽曲にも盛り込まれている。
    「ギリギリで青だった~」からクライマックスの盛り上げに向かって助走をつけるような段落からの、「ナイスポーズ!」とタイトルを回収してクライマックスに向かう曲展開はお見事。 (あけび / あけび(ツイッター) / 1.5pts. / 4位)


  • 曲の中で描かれる男女の絶妙な距離感、物語の高まりが眩しく素晴らしい。楽曲提供者さんの作家性を色濃く残しながらも、RYUTistさんのイメージ、清廉さを見事に生かし、輝きに変えてくれる見事な楽曲だなと感じました (のぶ / - / 1pts. / 5位)


  • (パブロ / - / 3pts. / 1位)
  • (ほとんど / - / 3pts. / 1位)
  • (みっつ / - / 3pts. / 1位)
  • (シンのすけ / - / 3pts. / 1位)
  • (キミドリ / - / 3pts. / 1位)
  • (ARSM / - / 3pts. / 1位)
  • (tsubugai / - / 3pts. / 1位)
  • (さっくん / - / 3pts. / 1位)
  • (ごまごろう / - / 3pts. / 1位)
  • (ぴよ。 / - / 3pts. / 1位)
  • (gg / - / 3pts. / 1位)
  • (beckhamanai / - / 3pts. / 1位)
  • (a.k.a. / - / 3pts. / 1位)
  • (越後 / - / 3pts. / 1位)
  • (レイレイ・セフォー / / 3pts. / 1位)
  • (guri / - / 3pts. / 1位)
  • (mimic / - / 3pts. / 1位)
  • (me / - / 2.5pts. / 2位)
  • ( / - / 2.5pts. / 2位)
  • (かつひろ / - / 2.5pts. / 2位)
  • (bokenas / - / 2pts. / 2位)
  • (k1 / - / 2pts. / 3位)
  • (KN / - / 2pts. / 3位)
  • (kiki / - / 2pts. / 3位)
  • (Say5 / - / 2pts. / 3位)
  • (加藤諒 / - / 2pts. / 3位)
  • (JJ / - / 2pts. / 4位)
  • (reiii / - / 2pts. / 5位)
  • (まえだえ / - / 1.5pts. / 3位)
  • (ブタゴリオ / - / 1.5pts. / 4位)
  • (挨拶 / - / 1.5pts. / 4位)
  • (1572 / - / 1.5pts. / 4位)
  • (かつき / - / 1.5pts. / 4位)
  • (モコソレ / - / 1pts. / 5位)
  • (ytk / - / 1pts. / 5位)


10位: 星フルWISH / Task have Fun

124pts. / 63票 / 平均 1.97pts.
作詞:MIZUE 作曲:すみだしんや 編曲:華原大輔 
収録盤:Task have Fun「星フルWISH」 2020.02.21 LIKE IT MUSIC

インディーズ_地方アイドル楽曲部門
1位~3位 / 4位~10位 / 11位~20位 / 21位~30位 / 31位~40位 / 41位~50位 / 51位~100位 / 101位~250位 / 251位~500位 / 501位以降