アルバム部門
1位 『ファルセット』 / RYUTist :3pts.
楽曲部門と合わせてRYUTistはダブルで1位。多様な楽曲と通しで聴いた時のバランスが光る1枚でした。(でも、まだ直接観ることができていません)
2位 『Negative』 / EMOE :2pts.
2020年の主現場となったEMOE 1stアルバム。
2人体制の集大成で、ラップとボーカルに分担され全く違う二人の声質が行き来することで曲にさらなる世界観がつくられる印象でした。
通しで聴いた時はまるでライブのような1枚。
3位 『playlist』 / 私立恵比寿中学 :1pts.
様々な制作陣による幕の内弁当のような1枚。
凄い好きな1枚で順位に悩みました。通しで聴くメリットが小さいことから3位にしましたが、この中からメジャー部門の1位を選んでいます。
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