62pts. / 32票 / 平均 1.94pts.
収録盤:おやすみホログラム『2』 2016.04.22 goodnight! Records
- ただのヤンキー娘とサブカル少女をサイバーパンクのヒーローとヒロインに変え、2016年の東京アンダーグラウンドを1984年の電脳都市へ繋げるSFオルタナティブダンスミュージックのマスターピース。 (shikk06 / - / 3pts. / 1位)
- やっぱりこれです。もっと売れてほしい。 (chyonmage / - / 3pts. / 1位)
- イントロから気持ちが込み上げてくるおやすみホログラムのニューアンセム。6月のワンマンでは打ち込み曲にも関わらずバンド編成最後の楽曲として演奏されこの間のサードワンマンでは実質一曲目で一気にフロアの熱量を最高潮にまで持って行きました。「ニューロマンサー」と連呼するサビの部分の昂揚感は堪りません。おやホロをもう一段階上へと持っていった感のある、現在のダンスミュージック路線の萌芽が見て取れる名曲 (キりンさん / / 3pts. / 1位)
- アルバムでは「スリー」を選んだけど、曲単位ではこっち。宇宙を浮遊しているようなエレクトロなトラックもさることながら、メンバー二人のボーカルの掛け合い・ハモリが絶妙で、ズレさえも心地いい。 (いえもん / - / 2.5pts. / 2位)
- 曲のかっこよさで言ったらこれが一番。ライブ見たことないのが難点ですが。 (azakura / - / 2.5pts. / 2位)
- 何かを呼び起こすようなイントロ、そしてサビで爆ぜる。 (mori3 / - / 2pts. / 5位)
- あのサビのコーラスが耳に残るなあ (M・こうせい / - / 1.5pts. / 4位)
- パフォーマンスが話題になりがちだけどおやホロは歌モノとして評価したい。歌モノとしてなら他の曲でもよかったが、歌える二人だからこそのキマリ具合が増すこの曲を推したい。しっかりハモにするし、歌割りのバランスも凄く良くてデュオとしての完成度はめっちゃくちゃ高い。演者目線で見ると尊敬すらしてるし参考にもなる。目指せ裏PUFFY! (珍楽 / Twitter / 1.5pts. / 4位)
- 世の中を根拠なく明るく照らすのがアイドルのような気もするけれど、救いはなくても何も絶望まではしなくてもいいんじゃないかと言ってくれる存在として、おやホロはいてくれるので、ありがとう。 (KKIK / - / 1.5pts. / 5位)
- ”おやホロバス”のバズりっぷりも圧巻、今年一番笑ったwebコンテンツ (ポルカ / - / 1pts. / 4位)
- (osamu / - / 3pts. / 1位)
- (とろ / - / 3pts. / 1位)
- (Kei / - / 3pts. / 1位)
- (qwert / - / 3pts. / 1位)
- (あづ / - / 2.5pts. / 2位)
- (サム / - / 2.5pts. / 2位)
- (nomy / - / 2.5pts. / 2位)
- (メガネ / - / 2pts. / 1位)
- (むま / - / 2pts. / 1位)
- (SUBTLE / - / 2pts. / 3位)
- (oni / - / 2pts. / 3位)
- (rin / - / 2pts. / 3位)
- (うめしん / - / 2pts. / 3位)
- (もりめろん / - / 1.5pts. / 4位)
- (イグチ / - / 1pts. / 4位)
- (j.boy / - / 1pts. / 5位)
- (zepp / - / 1pts. / 5位)
- (つよQ / - / 1pts. / 5位)
- (カニオ / - / 1pts. / 5位)
- (H1R0K1 / - / 1pts. / 5位)
- (ちゃんやま / - / 1pts. / 5位)
- (おじょう / - / 0.5pts. / 5位)
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