57pts. / 27票 / 平均 2.11pts.
収録盤:STEREO JAPAN「Dancing Again」 2016.05.04 Bermuda Entertainment Japan
- 2016年、最も聴いたアイドルソングかもしれない。これまでとは若干作風を変えてきた泣きのメロディで、新境地を開いたと思う。 (shoji_shigeo / - / 3pts. / 1位)
- いい夏だった (hossy / - / 3pts. / 1位)
- みんな大好き丸の内サディスティック進行。どこ切り取っても死ぬほどかっこいい。 (こが / - / 3pts. / 1位)
- ディスコっぽくてオシャレ (外堀埋太郎 / 外堀のブログ / 3pts. / 1位)
- ファンク感あふれるアレンジはEDMであるのを忘れさせて、より多くの人にアピールできたのだが売上一万枚で解散までに至らず (アイガー / SIMPLE JCI / 3pts. / 1位)
- 中学生メンバーもいるのにSEXY TOKYOと改名してデリヘルの広告のパロディみたいなことをやらせるとか、やらせのマラソンやら解散商法やら、突如ベタなアイドル風挨拶をさせたり、それまでのEDM路線を捨てて先輩のBiS風楽曲やったりと、つばさのデタガリ悪徳マネージャーが女の子たちを玩具として遊ぶという悪しき伝統には本当に憤りしかないんですけど、でもボクはそういう汚らしい事情とか完全に無視してイイキョクかどうかしか価値基準の無いハードコア楽曲派なんで、このダンクラ風のナイスなディスコサウンド聴いちゃえば踊るだけです!レッツパーティ (とびっこ / / 3pts. / 1位)
- 泣きながらオタクと肩組んでダンスしたい、そんなエンディング曲 (hayatokyo / - / 2.5pts. / 2位)
- アイドルを見る時は基本的に地蔵なんだけど、ステトー現場だと体が動いてしまう。楽曲が強いアイドルやアイドルらしいアイドルも良いし、大好きなんだけど、「現代のアイドル」のおもしろさ・クリエイティブがステトーにはすごく詰まっていて、自由・ワクワクがある。そしてなによりも、圧倒的に全てが平等になる瞬間がステトー現場にはある。その事実に、心が踊ってしまう。
この曲がリリースされたときのパリピのマラソン、OTOTUY企画を含めて、今のアイドルを語る上で象徴的な一曲だと思う。リリイベにたまたま遭遇した車椅子のおばあさんが立って踊り始める動画が、twitterのTLに流れてきてたけど、きっとたまた起きたことなんだけど、だけどステトー現場だから起きたことだって、ステトーだからこそ起こせたサイコーなことだって、なんか信じずにはいられないのだ。 (ホウラク / - / 2.5pts. / 3位)
- 壊れる (オレフィー / - / 2pts. / 3位)
- EDMを聴くようになった入り口の曲です。
OTOTOYさんで期間限定フリー配信してた時に音源は聴けたのですが、
いや〜、ハマっちゃいましたね。
Stereo Tokyoの西園寺さんの怪しさに惚れ込みました。()
Stereo Tokyoさんは解散しちゃったのでSexy Tokyoを推します。(遠い目)
6位以降、ヤなミューさんやSiAM&POPTUNeさんなど、かなり迷いました。最近知ったので今年は様子見。 (アッちょむ / - / 1pts. / 5位)
- (イグチ / - / 3pts. / 1位)
- (Kei / - / 2.5pts. / 1位)
- (mondo / - / 2.5pts. / 2位)
- (ねこちゃん / - / 2.5pts. / 2位)
- (eggman / - / 2pts. / 1位)
- (ゆき / / 2pts. / 3位)
- (オクヤ / - / 2pts. / 3位)
- (wanco / - / 2pts. / 3位)
- (ガリガリ君 / - / 2pts. / 4位)
- (やーさん / - / 2pts. / 4位)
- (ぜりあ / - / 1.5pts. / 4位)
- (をかだ / - / 1.5pts. / 4位)
- (拳さん / - / 1.5pts. / 4位)
- (saharin / - / 1.5pts. / 4位)
- (marron / - / 1pts. / 5位)
- (n / - / 1pts. / 5位)
- (jero / - / 0.5pts. / 4位)
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