72.5pts. / 30票 / 平均 2.42pts.
収録盤:Fullfull Pocket「自分革命 / キラメキサマー」 2019.08.13 POCKET MUSIC
- TIF初めて観た瞬間にサビで高まって最前で、踊りまくったら係員に注意されてしまった。。。。ほんとにいい曲。 (kenken / - / 3pts. / 1位)
- かわいらしく美しいメロディラインに伸びやかで芯の通った歌声が重なる、今のFullfull Pocketの歌声にあった曲だと思う。
歌詞についても歌を大事にしているグループだからこそ歌える曲。 (みつばち / - / 3pts. / 1位)
- 初めて聴いた時の衝撃たるや相当でした。ありがとう多田慎也さんという気持ち。フルポケはグループとしての成長が著しくてLIVEも最高に楽しい。この曲は振りコピするとなお楽しいです。 (etos52g / - / 3pts. / 1位)
- 多田先生がサウンドプロデューサーということもあって、良曲しか出てこないことで定評のあるグループですが、その中でもこの曲は頭一つ抜けています。このレベルは余所ではなかなか出逢えません。 (Lauren / - / 3pts. / 1位)
多田慎也が今年も至極のPop Classicを産み落とした! トイレ用擬音装置みたいなタイトルもイイ! サビの途中で唐突に殿様みたいな口調になるのもイイ! (ジブラルタル / zeebraltar awards / 2.5pts. / 2位)
- いぇいいぇい。ナイスポップ (おしょい / - / 2.5pts. / 2位)
- いろいろ詰め込んだところが女の子の話を聞いているような気になる (ピョン岡 / - / 2.5pts. / 2位)
- 音遊びに溢れいい曲 (HK / - / 2.5pts. / 2位)
- 「大キライだった声」で歌う女の子が主人公。「2拍目裏の待ち合わせ」というパンチラインに撃ち抜かれた(なんなのそれ、気になるぅ)! 丁寧な筆運びと凝ったサウンド・プロダクション。「大切なことは みんなみんなかくれんぼ」のこれまた意味深なCメロでがっちり胸を掴まれる。
好きィィィ!書いたのだれなの?!……あ、この人なら納得。 → 作詞作曲:多田慎也 (おしえて兄さん / - / 1.5pts. / 4位)
- サビのメロディーが気持ちいい。 (primeflue / - / 1.5pts. / 4位)
- メンバーを替えながらも、正統派アイドルグループとして活動を続けているFullfull Pocket。
4人体制となった今年もシングルCDをリリースし、どの曲も粒揃いだったが、中でも「音nanoco」(おんなのこ)は、音楽で自己表現をする女の子を歌ってるある意味で「自分たちを表現」している曲。
サウンドプロデューサーのTDこと多田慎也の曲作りのクオリティの高さだけでなく、それを自らのものとして体現してライブで観客を楽しませるメンバーももっと評価されるべきグループ。 (Sharp / シャープのアンシャープ日記 / 1.5pts. / 4位)
- (ろん / - / 3pts. / 1位)
- (Mc / - / 3pts. / 1位)
- (rh / - / 3pts. / 1位)
- (コータ / - / 3pts. / 1位)
- (かずほぉ / - / 3pts. / 1位)
- (keeo / - / 3pts. / 1位)
- (エノデン / - / 3pts. / 1位)
- (あおたろう / - / 3pts. / 2位)
- (しのぶ / - / 2.5pts. / 2位)
- (ほにゃっち / - / 2.5pts. / 2位)
- (ashiyu / - / 2.5pts. / 2位)
- (やまげん / - / 2.5pts. / 2位)
- (チャン・トンソク / - / 2pts. / 3位)
- (こん / - / 2pts. / 3位)
- (ピエピエニャンニャンモンスター / - / 2pts. / 3位)
- (トク / - / 2pts. / 3位)
- (でぃの / - / 2pts. / 4位)
- (しまっち / - / 1pts. / 5位)
- (しゃけ / - / 1pts. / 5位)
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