インディーズ_地方アイドル楽曲部門
1位 マーガレット / avandoned :3pts.
この曲に一票を投じるために今回アイドル楽曲大賞に参加しました。振りつけ、歌詞、ステージの光景ふくめ何度きいても何度見ても涙がとまらなくなってしまいます。最初の鼓動のような、胎動のような振りつけとイントロのメロディの神がかりかたといったら!少女性の神聖さそのもののような曲と思っています。
2位 シスター / フィロソフィーのダンス :2.5pts.
嫉妬してしまいました、こんなよい楽曲を授けられるフィロソフィーのダンスさんに!曲もさることながら、詞の余白がとてもうつくしい。女の子と女の子ふたり、男の子と男の子ふたりの関係性をとうとく思うアイドルファン以外の人たちにも届いてほしいなと思ってしまいます。「冬の朝」と歌う佐藤まりあさん、ほんとうに冬の朝そのもののよう。
3位 キラメキサマー / Fullfull Pocket :2pts.
この夏、この曲が話題にならなかったことはアイドルオタクの怠慢だと思ってしまいます。キュートでキラキラでどこか胸がしめつけられて、「夏のアイドルソング」として大満点です!!
4位 それは月曜日の9時のように / 桜エビ~ず :1.5pts.
説明不要で最高!かわいい!いい曲!!きいた瞬間に好き!と思わせられるのはONIGAWARAの才能のすばらしさだなあと思います。
5位 ケ・セラ・セラ / WHY@DOLL :1pts.
グループの活動終了にともなって、発表された当初とはすこしちがった意味合いを重ねていった曲なのかなと思います。あたらしい門出に向かうふたりが「人生は上々だ」と歌ってくれる光景、わすれられません。背中を押してくれるような、アイドルソングとしてまっすぐにまぶしい曲です。
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