インディーズ_地方アイドル楽曲部門
1位 ヒューリスティック・シティ / フィロソフィーのダンス :3pts.
フィロのスが平成の終わりに放った珠玉のバラード。マリリさんの歌い出しで強烈に惹きつけられ、3人が合流するところでもう絶頂。
2位 茜 / tipToe. :2.5pts.
tipToe.のコンセプト「青春」を体現する名曲。夕暮れのTIFスカイステージで歌ったこの曲は今年のベストアクト候補。
3位 タイムマジックロンリー / nuance :2pts.
耳に残るサウンド、タイムリープをテーマにしたインパクトのある歌詞、更にオタクも沸ける、三方良しのヌュの新たな代表曲。
4位 ケ・セラ・セラ / WHY@DOLL :1.5pts.
11月に活動を終了させたWHY@DOLLが最後に選んだ曲。明るくキャッチーに「きっと大丈夫」と歌う曲がこんなに刺さるのは、彼女たちの活動の歴史があってこそ。
5位 それは月曜日の9時のように / 桜エビ~ず :1pts.
2018年楽曲大賞で大躍進を見せたエビ~ずの渾身のポップ・ソング。キャッチーなイントロから始まり、クラップで観客を巻き込み、めちゃめちゃ気持ちいいサビへつながる構成は見事。
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