22位:
ミライサーカス / nuance
69.5pts. / 33票 / 平均 2.11pts.
収録盤:nuance『mirai circus』 2017.12.16 minima light records
- 想像以上にオシャレだった (ヌグフホリス / - / 3pts. / 1位)
- 最高に衝撃的なイス曲。 (ホウラク / - / 3pts. / 1位)
- 歌詞のインパクト。演劇の舞台を感じさせるようなセリフ回し。椅子を使った演出。いつまでも耳に残って離れないサビ。ある意味、この曲で人生を狂わされたといっても過言ではない。 (ベヴァン / 儚いからそれはきっと美しい / 3pts. / 1位)
- 良曲! (たらオーズ / - / 3pts. / 1位)
- 近未来ポップでありながらノスタルジーも感じる不思議な魅力を持つ曲。一度聴くとサビのメロディが頭から離れない。ライブでは振りコピで盛り上がる (sinsin / - / 3pts. / 1位)
- 「ミライサーカス」の曲名の通り、音使いや音選び、イヤホンでないと聞き逃してしまうほどの細かい遊びが散りばめられたサーカスのような一曲。例えば松本零士のような世界観で、もっと重厚感を持たせた聴かせる曲にもできたようにも思いますが、シンバルが多く入っていたり盛り上がりどころを作るのが上手かったり、あえてキャッチーな音を使っていてバランスがすごく良い。ラップパートには元来の世界観から少し逸脱した「女の子らしさ」があり、きちんとアイドルソングとして纏められているのも素晴らしいです。あとは…この曲を聴いて、良い!と言わなければセンスを疑われてしまいそうな圧迫感があって…セコいですね。勿論良い意味で、です。 (FJT / - / 2.5pts. / 2位)
- テンポの良いレトロなエレクトロサウンドと、ロボットが運営している未来のサーカスがテーマのユニークな歌詞なのだが、その世界観は虚しくて冷たい。ただ、奥深くに流れる熱い血潮のようなものも感じる、聴けば聴くほど不思議な曲。ヌュアンスの多くの曲に共通している「冷たさの裏側にある熱さ」を一番感じる曲。 (ウニ鈴木 / - / 2.5pts. / 2位)
- めちゃくちゃバーチャルな世界観を歌うこの曲は歌詞の世界を想像するだけでとにかく楽しい。 (とぅーれ / - / 2pts. / 3位)
- ヌュアンスの不思議な世界を端的に象徴した曲。私はミライサーカスのツイ廃です。 (luckypara / - / 2pts. / 3位)
- テクノポップと歌謡曲が融合したような独特な雰囲気に惹かれました。 (primeflue / - / 2pts. / 4位)
- 最初に聞いた瞬間「うわー」と声を上げてしまいました。
チープな電子音で奏でる未来のロボットサーカス大好きです。
神奈川県はローカルアイドルが弱かったので活躍を期待しています。 (campbell/soup / - / 2pts. / 5位)
- 2018アイドルソングの中で1番面白い (牛乳 / 楽曲投票サイト / 1pts. / 5位)
- 乃木坂46に対する横浜の答え。変化球ソングだか心地よい。 (葵ちゃん / - / 1pts. / 5位)
- (BOBnhokgti / - / 3pts. / 1位)
- (パタゴニア / - / 3pts. / 1位)
- (mbgsession / - / 3pts. / 1位)
- (risu / - / 3pts. / 1位)
- (またたび / - / 3pts. / 1位)
- (妄想ダンス / - / 3pts. / 3位)
- (manosan / - / 2.5pts. / 2位)
- (トライ / - / 2pts. / 3位)
- (ebiplay / - / 2pts. / 3位)
- (へび / - / 2pts. / 4位)
- (curtain / - / 2pts. / 4位)
- (じお / - / 1.5pts. / 4位)
- (Rara / - / 1.5pts. / 4位)
- (くるみ / - / 1.5pts. / 4位)
- (esink / - / 1.5pts. / 4位)
- (tu / - / 1pts. / 5位)
- (はやや / - / 1pts. / 5位)
- (しぐま / - / 1pts. / 5位)
- (shimatani_snt / - / 1pts. / 5位)
- (せぇいち / - / 1pts. / 5位)
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