第7回アイドル楽曲大賞2018 >> 個人ページ 葵ちゃん

投票者情報


ニックネーム:葵ちゃん


メジャーアイドル楽曲部門


1位 暗闇 / STU48 :3pts.
  秋元康楽曲の70年代アップデートか松隈楽曲のオルタナロックで、どちらを軸に選ぶかで、アイドル楽曲大賞決まるとおもいます。
今年のアイドル界の世相を反映しているということが、最大の理由。暗闇の中でも、希望という名のひとすじの光が掴もうとしている。
2位 夢力 / CGB41 :3pts.
  アイドルソングらしい 総合力。歌と歌詞と振り付けが一体となって完成されている曲。STU48が、CGB41という架空のグループを演じているのもアイドルらしいではないか。
3位 君のAchoo! / シュークリームロケッツ :2.5pts.
  イントロからキャッチー。そこから叩き込まれる 至福のアイドルソング。
途中「ハクション!」と合いの手がはいるのもいいアクセントになっている。
4位 kissはあげない / 東京女子流 :1pts.
  もはやアイドルソングを超えた非の打ち所がない一曲です。逆に不完全とか未完成な部分を残したほうが、伸びろしろになるかもしれません。
5位 君にトロピタイナ / 寺嶋由芙 :0.5pts.
  70年代ディスコソングを現行アップトウデート。サビの終わり方が唐突なのも、今年のトレンドっぽくて良いです。

インディーズ_地方アイドル楽曲部門


1位 イッツ・マイ・ターン / フィロソフィーのダンス :3pts.
  70年代ディスコソングのアップトウデートの曲で、今年のトレンドをしっかり押さえているとおもいます。
2位 going my way / バニラビーンズ :2.5pts.
  惜しまれつつ解散も最後まで エバーグリーンを忘れていなかった。そこがエモい氏、かっこいい。
3位 不思議な旅はつづくのさ / つりビット :2pts.
  アコースティックな感じの楽曲とかわいいの合わせ技。強い気持ちを歌った歌詞も良い。
4位 夏のカナリア / あっとせぶんてぃーん :1.5pts.
  アイドルらしく夏ソング。メイドさんが歌っている イコールかわいいというのもプラス要素がある。
5位 ミライサーカス / nuance :1pts.
  乃木坂46に対する横浜の答え。変化球ソングだか心地よい。

アルバム部門


1位 『Best Regards!』 / 渡辺麻友 :5pts.
  最初にして最後かも知れない、最高のベストアルバム。やはりアイドルソングはオーソドックスとかオーソリティーが大事だと感じさせられました。
2位 『走り出す瞬間』 / けやき坂46 :0.5pts.
  アイドルなのに、デビューにしてオリジナルアルバムはすごい。ぜひともオリジナルのシングル曲もリリースしてほしい。リード曲の「期待していない自分」の青春時代の誰にでもある焦燥感 はよくできている。
3位 『alight ep』 / sora tob sakana :0.5pts.
  セールス的には振るわなかったが 楽曲の オサカナ ちやん。どの曲を聴いても楽曲は高く 10年以上先でも新曲といえる殊玉の曲ばかり。

推し箱部門


渡辺麻友
  女優業に、軸足をおいてしまったため、アルバム「Best Regards!」以来、新曲発表していないのですが、歌を歌わないなんてもったいない。新曲楽しみにして待ってます。