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- エース柏木の「卒業」でパワーダウンが心配されたが、新メンバー桜井、仲村の大活躍により、また新しい魅力が加わった。切れのあるダンスと抜群の歌唱力の桜井と、そのビジュアルと真っ直ぐ安定力のある歌声が素晴らしい仲村が柏木の抜けた穴を補った。まだ加入して1年余りなため、これからの成長が楽しみ。桜木も昨年より歌唱力をつけてきてますます楽しみ。若いメンバーが5人加入したことにより、リアル中学生が歌っていた結成初期のレパートリーも再び歌える機会が増え、歌の幅が広がってきた。
新曲 Blue Dizziness はアーティスト寄りの楽曲で、敬遠気味のファミリーもいるようだが、個人的には楽曲の幅が広がることはいいことだと思う。そろそろ素っ頓狂な楽曲が出てくるのを期待している。そして10人体制のアルバムを、伝統の線対称の漢字二文字タイトルで出してほしい。
(george / -)
- ベテランメンバーと若いメンバーのバランスが良くなってきて、楽曲も新しい曲と昔からある曲がバランスよくセットリストに入るようになってきたので現場がとても楽しいです。 (いねいね / -)
- 桜木心菜さんの写真集を予約しましょう (妹尾ころり / アイドル楽曲歌詞研究サイト)
- 正直エビ中の現場に行く回数がそんなに多いわけでもないのだが、このグループのことを結局ずっと好きだなぁ、とライブに行くたびに思わされる。 (かまやん / とあるKSDDのアイドル考察録)
- 比較的、スタンダードな楽曲であることが求められる中、その範囲をある程度守りつつもいかに挑戦的なサウンドやライブにしようか模索している姿勢は高く評価したいし、そういうサウンド追求を評価できる人はもっと世の中にいるはずで、そうした層にもっと気づかれてほしいし実際その力があるチームだと思います。
ブラジリアンサウンドが印象的な「Summer Glitter」。人気の可愛い楽曲を意識しつつもそれとは違うものを追求し、アレンジにこだわりを感じた「Kyo-do?」。さらには、オーケストラとディスコを融合したライブを目指したオケラディスコ。音楽的チャレンジが目立ち、年間を通じて「音楽にこだわってこそアイドルだろ」って姿勢を、この規模のアイドルで提示している点は素晴らしい。 (taka / -)
- (のーす / -)
- (ひーろ / -)
- (バツさん / -)
- (がしかし / -)
- (PADI / -)
- (チョコ / -)
- (daigo / -)
- (はやま / -)
- (まはる / -)
- (mm / -)
- (とみー / -)
- (Akaznoma / -)
- (djentycracker / -)
- (名前 / -)
- (dansh / -)
- (noe / -)
- (あきにゃ / -)
- (ごろー / -)
- (のらねこ / -)
- (桐山 / -)
- (ころけし / -)
- (524 / -)
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