75.5pts. / 33票 / 平均 2.29pts.
収録盤:かすみ草とステラ『僕はまた君の夢をみていた』 2022.03.11 ※配信
- かすてらといえばこの曲という楽曲を今年も作ってきた。どんどん新しいかすてらを見せてほしい (もす / - / 3pts. / 1位)
- 今後フェスのアンセムとなって大勢のアイドルファンから愛される曲と思う名曲 (はたぴー / - / 3pts. / 1位)
- 青より青くと並ぶ「かすてら」のキラーキューン。切なさの中にまたたく光を感じられる本当によい曲です。 (ひたちなか / - / 3pts. / 1位)
- 22年はまねき卒業・虹鱒解散と大きなトピックが地下アイドル界隈を震撼させた中で、改めて地下アイドルの台頭が目立った年でもある。
その中で最も成長を見せたのが夏初で優勝したかすてらではなかろうか?
特に頭の中で映像化しやすい楽曲が多い中で、特にこの楽曲は儚いアイドル像を見せつつもしっかりと前に進む今年度の彼女たちをしっかりとらえることができた。
特に夏初1日目に披露された際の「これから見える景色はどんな結末だろう」という歌詞が、あまりに状況とマッチしていて今年のベストだったと感じる。
10月のワンマンも非常にギミックに富んでおり、来年度も注目すべきアイドルであると感じている。 (食前舌語 / 食前舌語のnote / 3pts. / 2位)
- 夢から覚めた世界とはどこだろう。これから見える景色はどんどんと広がっていくけれど、この曲がきっと待っていてくれる。 (青波限 / - / 2.5pts. / 2位)
- 歌詞がすき (ひな / - / 2.5pts. / 2位)
- 良曲揃いのかすてらさんから1曲しか選べないのは辛い。こんなにも王道なポップアイドルソングがあるなんて。振りコピしやすさも含めて。 (あくた / - / 2.5pts. / 2位)
- 6分近いクソ長い曲なのに、長さを感じない (ぱる / - / 1.5pts. / 4位)
- NATSUZOMEのメインステージ争奪戦、かすてらが見事優勝して大きいステージに立つ姿と、広い芝生エリアでたくさんのファンが一斉にサビを踊っている姿がいつまでも脳裏に焼き付いています。夢を叶え続けて躍進していくメンバーに拍手。
「夢から覚めた世界で君と旅をするんだ」 (トム犬 / - / 1pts. / 5位)
- 今どきはかえって希少な王道アイドルポップス路線のグループ。そうなるとやはりメロディの綺麗さが鍵だよなってことでこれ。
しっかりしたコンセプトとルックスレベルの高さで支えられてるところは大きい。
ステージの生歌路線も支持したい。 (きむかつ / - / 1pts. / 5位)
- (マル / - / 3pts. / 1位)
- (Kage / - / 3pts. / 1位)
- (さくさく / - / 3pts. / 1位)
- (とも / - / 3pts. / 1位)
- (ねこ3 / - / 3pts. / 1位)
- (のりきゅー / - / 3pts. / 1位)
- (すなきつね / - / 3pts. / 1位)
- (なっきゅん / - / 3pts. / 1位)
- (nvspo / twitter / 3pts. / 1位)
- (ゆーーかい / - / 3pts. / 2位)
- (まさゆきくん / - / 2.5pts. / 2位)
- (唐揚げ||ゆき / - / 2.5pts. / 2位)
- (なおinザ・ハウス / note / 2pts. / 3位)
- (RIyoU / - / 2pts. / 3位)
- (のびぃ4 / - / 2pts. / 3位)
- (せーやん / - / 2pts. / 3位)
- (みち / - / 2pts. / 3位)
- (ジュン / - / 1.5pts. / 4位)
- (Maro / - / 1.5pts. / 4位)
- (yasu / - / 1.5pts. / 4位)
- (むらだん / - / 1pts. / 5位)
- (たまテン / - / 1pts. / 5位)
- (けいご / - / 1pts. / 5位)
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