28位:
『強くて消えそうな不器用な旋律』 / WT☆Egret
69.5pts. / 27票 / 平均 2.57pts.
2021.05.01 HOP Records ※配信
- 何気なく聴いて各曲のレベルの高さに驚かされました。この1年のアイドル界隈のアルバムではこれが一番じゃないでしょうか。 (いさおたん / - / 4pts. / 1位)
- グループのカラーがガラッと変わりました (nozomi / - / 3pts. / 1位)
- 王道・アニソン・ロック・ファンク・プログレまで幅広い音楽性が緻密なコーラスワーク(これを普通にライブでやってるのも凄い)で綺麗にまとまる。幅広いのに一本筋の通った感じ。今年一番の掘り出し物。 (ウシロ / - / 3pts. / 1位)
- 「SHIRASAGI DISCO」を初めて聴いてから、待ったね。なんか知らんけど、あのクオリティの曲をアルバム全編に詰め込んでくれそうなところだという妙な期待と信頼があった。曲以外ぜんぜん何も知らないのに。そして、きっちりと期待に応えてくれた。清くクールでキラキラしくソリッドで気持ちよい。ベストな1st。 (ゆとリ / / 2pts. / 2位)
- 最高の掘り出し物でした! (バナナ / - / 2pts. / 2位)
- 関西に住んでいるのに彼女らのことを今年まで知らなかった(名前は知ってたけど興味を示さなかった)のが恥ずかしくなるほどいい曲ばかり。
コロナ禍で現場に行くのを自粛していたが、どうしても生で見てみたくてライブに行った数少ない現場のひとつ。
ライブの定番曲「SHIRASAGI DISCO」はもちろん、声が出せない今でもクラップで盛り上がれる「Sing」「フォーゲットミーノット」、インディーズ部門でも個別曲で投票したエモ曲「ステイゴールド」、エモさではこちらもひけを取らないリード曲「強くて消えそうな不器用な旋律」などなど、このアルバムも捨て曲なし! (This / - / 1.5pts. / 2位)
- 何かのきっかけでたまたま耳に入ったが、それからほぼ毎日聴いている。何かなつかしさあるテンポに声質の良さが心地よい。グループ自体は知ってたがこんな感じだったっけ?という驚きも。※prismと同じ感想。いやでも、姫路にこんな才能が眠ってたのかという驚きあります。 (やなぎ(東京) / - / 1pts. / 3位)
- (いわ / - / 5pts. / 1位)
- (ち / - / 5pts. / 1位)
- (どんちゃん / - / 5pts. / 1位)
- (ランプ / - / 4.5pts. / 1位)
- (ホウ酸団子 / - / 4pts. / 1位)
- (hiroc / - / 3pts. / 1位)
- (Alpinia / - / 3pts. / 1位)
- (ばろん / - / 3pts. / 1位)
- (さくら / - / 3pts. / 1位)
- (ひの / - / 3pts. / 1位)
- (Mr.tery / - / 2pts. / 2位)
- (shinka / - / 2pts. / 2位)
- (ちょこたると / - / 2pts. / 2位)
- (いち / - / 2pts. / 2位)
- (ホウラク / - / 1.5pts. / 2位)
- (ベヴァン / 儚いからそれはきっと美しい / 1pts. / 3位)
- (Takumin / - / 1pts. / 3位)
- (あいり / - / 1pts. / 3位)
- (おなす / - / 1pts. / 3位)
- (しまっち / - / 1pts. / 3位)
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