第10回アイドル楽曲大賞2021 >> 個人ページ 葵ちゃん

投票者情報


ニックネーム:葵ちゃん


メジャーアイドル楽曲部門


1位 根も葉もRumor / AKB48 :3pts.
  80年代アイドルソングをベースに、ゴージャスなクラブミュージックのアレンジしたダンスロック曲。アイドルソングならではのエモさ、アオハル感は最高。何はともあれ、トウギャザーしようぜ!
2位 たゆたえ、七色 / ARCANA PROJECT :2.5pts.
  UNISONSQUAREGARDENの田淵智也氏作曲、「紅蓮華」草野華余子氏作曲の豪華作家陣による軽快なアイドルソング。海のイメージとサビ転調が妙が光る1曲。
3位 まわる世界に / まねきケチャ :2pts.
  おなじみElements Garden作曲、まねきケチャ本気出せば上質なポップス歌えるですね(スミマセン)。各パートの歌唱、(特に中川美憂さんのパート)編曲の妙に上手さが伺えます。

4位 サチアレ!!! / あゆみくりかまき :1.5pts.
  残念ながら最後のシングル。今まで歌い続けてきたアオハル感、エモロック
最後まで貫いて歌い上げてくれました。歌詞通り、感謝、感謝、感謝でいっぱいです。
5位 Hello, Goodbye / 東京女子流 :1pts.
  自分がアイドルソングを聴く時、ひとつの基準になるのが、東京女子流。毎年高水準の楽曲を発表。ハードル上げていただきありがとうございます。すべての人たちに、愛と感謝の気持ちという花束を!という歌詞も素敵。

インディーズ_地方アイドル楽曲部門


1位 SHOWER / 武藤彩未 :3pts.
  オトナの彩末ちゃんを感じさせる歌詞とそれを補って止まない上質で精錬されたメロディー。さくら学院、ソロデビュー時代とは違った、ほどよく熟した歌唱がお見事ですといつて良いです。
2位 石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜けるんだ / hy4_4yh :2.5pts.
  今年、不幸な出来事があったばかりだけど、そのどん底から立ち上がる不屈の精神が聞こえる一曲。もともと最先端のクラブミュージックに、おバカな歌詞を載せるが魅力のユニット。ヤなこと忘れて笑顔になる、そんな日が来ると信じます。
3位 あしたに向かうダイアリー (2021 Remix) / Task have Fun :2pts.
  自他ともにもう一回再出発する人たちへの応援ソング。つんく節がアレンジの妙で光り輝いています。
4位 吉川美南ちゃん。 / ありもとねこ。 :1.5pts.
  電波系?アキバ系?アイドル界の原点回帰か。でありながら、どローカルなテーマを歌うという、これぞインディーズ/地方アイドルに相応しい曲です。
5位 The Days ~新たなる旅立ち~ / さくら学院 :1pts.
  さくら学院、今までありがとうございました。これほどまで卒業、→新しい道へ が似合うアイドルグループは他にいなかったと思います。

アルバム部門


1位 『さくら学院 2020年度 ~Thank you~』 / さくら学院 :3pts.
  今まで、さくら学院ありがとう!感謝の意を込めてです。全曲良曲です。

2位 『11という名の永遠の素数』 / 22/7 :2pts.
  秋元康作詞の得意とする青春の焦燥感と文系、オルタナ感、ちょっぴり厨二な感じが相まって、秋元康氏が手がける他のグループと違ってとてもよい。今後どうなるのか気になってるグループです。

3位 『すきすきすきすきすきすきっ!』 / 超ときめき♡宣伝部 :1pts.
  とにかく、これぞアイドルの王道である 好きが止まりません!ど直球、どストレートが詰まったアルバムです。

推し箱部門


STU48
  (AKB48グループという大手の看板)メジャーと、(瀬戸内という広域、ブランド化された)地方/インディーズ(ASH出身者多し)の、多面的、ハイブリッド感が魅力のグループで、もっと多くの人知ってもらいたいグループです。STU48には、東京をぶっ飛ばして全国制覇する勢いでがんばってもらいたい!