第10回アイドル楽曲大賞2021 >> 個人ページ ウシロ

投票者情報


ニックネーム:ウシロ


インディーズ_地方アイドル楽曲部門


1位 ホワイトピース / tipToe. :2pts.
  2期tipを象徴する楽曲、2期にとっての夢日和。キラキラしたメロディにサウンド、振りコピの楽しさ、全てが完璧。
2位 夏の大錯覚系 / われらがプワプワプーワプワ :2pts.
  今年の春まで気付かなかった自分が言うことではないかもしれないが、所謂楽曲派界隈でわれプワはもっと話題になっていいのでは?ねっとりしたギターリフの熱帯夜感が素晴らしい。
3位 水溜りのアパテイア / マニマニ :2pts.
  初めは曲が総じて暗くて苦手なグループだったが、どうしてもこの曲が引っかかって気付いたら好きになっていた。打ち込み主体ながらどこか00年代USインディぽいテイストを感じる。
4位 ねむねむ / のらりくらり :2pts.
  ラブソングのようにひたすら睡眠欲を歌ういい意味での中身の無さ。湧き系・巻き込み系のネクストブレイク最右翼?スネアの音が地味に狂ってて良い。
5位 フライデーナイトは君と / situasion :2pts.
  ホワイトピースが日中のキラキラならこちらは夜のキラキラ。デビュー一年足らずでコンスタントに楽曲を増やしていくスピード感と仕掛けの面白さで今一番勢いを感じる。

アルバム部門


1位 『強くて消えそうな不器用な旋律』 / WT☆Egret :3pts.
  王道・アニソン・ロック・ファンク・プログレまで幅広い音楽性が緻密なコーラスワーク(これを普通にライブでやってるのも凄い)で綺麗にまとまる。幅広いのに一本筋の通った感じ。今年一番の掘り出し物。
2位 『TEAM PUPA』 / ピューパ!! :2pts.
  アイドルのIDMアプローチの一つの究極系。4曲だが過不足無し。
3位 『曖昧なアルバム1』 / 美味しい曖昧 :1pts.
  今年一番「なんじゃこれ?!」を感じたグループ。狂気を感じるくらいごった煮のサウンドをきっちりポップに仕上げてしまうのだから面白い。