37位:
裸足でSummer / 乃木坂46
55pts. / 27票 / 平均 2.04pts.
収録盤:乃木坂46「裸足でSummer」 2016.07.27 N46Div./Sony Music Records
- MV合わせて今年ベスト楽曲。ビートの疾走感がたまらなく好き。 (ワコー / - / 3pts. / 1位)
- あしゅの初センターが話題になっていたので聴いたのですが、メロディの切なさと語感が個人的にツボすぎて毎日聴いてました。聴きすぎて今年の夏の思い出です。エモい。 (み / - / 3pts. / 1位)
- 初めて買ったシングル
(まったー / - / 3pts. / 1位)
- ZEDDとかアヴィーチーとか。hey! コードほぼ4個構造ダンスミュージックでもギターは30年変わらぬビーイング系。時代が生んだ楽曲感。ほとんどフランケンシュタインvsバラゴンのフランケンシュタイン。こじつけ。 (nodac / - / 2.5pts. / 2位)
- 乃木坂最強の夏曲だと思う。「さよならクロール」っぽさがある。アイドルの楽曲はテンションが高いけどどこか切ない、というのが一番いい。 (MC内郷丸 / / 2.5pts. / 2位)
- 作詞:秋元康 作曲:福森秀敏 (ポッシノビエ / - / 2pts. / 3位)
- 個人的に今夏No.1ソング。乃木坂の圧倒的な勢いをひしひしと感じさせられた。 (ちんあなご / - / 2pts. / 3位)
- ライブが楽しい (小川っち / - / 1.5pts. / 4位)
- 今年の夏、この曲を一番聴いたので。あんまり言ったことないですが本当に好きで本当に毎日聴いてました。神宮球場で生で聞けた時は感動でウン、、まあええわ... (lenyeol96 / - / 1.5pts. / 4位)
- 齋藤飛鳥ちゃんがセンターってマジ!?てか、あしゅりんのこと「飛鳥ちゃん」って呼ぶのめちゃくちゃ良くない?(2013年からタイムスリップしてきた乃木カス) (いつも笑顔だ────── / - / 1.5pts. / 4位)
- 2016年の乃木坂46といったらこの曲、僕個人はそう思う。2ndアルバムのリード曲である『きっかけ』は、音楽番組でも披露する機会が多く、「乃木坂らしさ」が強い曲であるため、今年の紅白候補の筆頭であるといわれている。『裸足でSummer』が舵を取ってきた15thシーズンは乃木坂及び各メンバーにとって大きなポイントであったと思うし、非常に濃密な期間であった。それを走りきれたのはこの曲のパワーのおかげである。タオルをリズムに合わせて掲げるだけの簡単な振りは、元々推しの名前が入ったタオルが根付いている乃木坂にとってベストフィットし、盛り上がりに欠ける乃木坂現場においてライブとしての一体感なるものをようやく掴んだ曲なのではないかと感じる。 (ティンカーベリ / - / 1pts. / 4位)
- ひめかさん…。 (じゅんさと / - / 1pts. / 5位)
- (くるみ / - / 3pts. / 1位)
- (千歳 / - / 3pts. / 1位)
- (ガリバー / / 3pts. / 1位)
- (むぎむぎ / - / 2.5pts. / 2位)
- (なまたろう / - / 2.5pts. / 2位)
- (ゆっきー / - / 2pts. / 3位)
- (トク / - / 2pts. / 3位)
- (partitionLuv / - / 2pts. / 3位)
- (nakkai / - / 2pts. / 3位)
- (てっちゃん / - / 2pts. / 4位)
- (Tomiichin / - / 1.5pts. / 4位)
- (メプチン / - / 1.5pts. / 4位)
- (かなゴリラ / - / 1.5pts. / 4位)
- (HRT / - / 1pts. / 4位)
- (おひで / - / 1pts. / 5位)
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