15票
- 2020年は新体制になってからコロナの影響で思うように活動が出来ない年だったと思います。そんななかでも配信ライブを行ってくれたり、配信ライブならではの演出だったりとCYNHNという1つのコンテンツの形が見えて来た年だったのではないでしょうか。青い未完のボーカルグループの名に相応しく常に進化を続けるCYNHNから目が離せません (ゆめまさ / -)
- 2020年最も成長したグループだと思うので。歌唱力を武器に活動するグループは多いが、CYNHNはずば抜けている。今までも「絶交郷愁」や「解けない界面論」など難易度の高い楽曲の多いグループであったが、2020年は「水生」のような正統派から「くもりぎみ」「ごく平凡な青は、」など表現力や全体のレベルの高さが要求される楽曲が目立った。配信ライブでの演出の工夫や、綾瀬志希作のMVや月雲ねるデザインの衣装など楽曲以外の分野でも表現をするメンバーもおり、アーティストとして2021年以降も更なる飛躍が期待できる。CYNHNのような実力のあるグループはもっと評価されるべきであるし、「アイドル」という言葉に抵抗感を示し聴かず辛いをしてしまう人が少しでも減り、才能のあるアーティストが正当に評価される世の中になることを願う。 (chimney. / -)
- 「コネクト」「oath sign」の渡辺翔プロデュース。彼がバチボコ気合で作っているのがわかる。
グルーブの歴史・メンバーの性格・性質を曲のストーリーに入れた上で、
それぞれ違う個性を持ったメンバー(これがみんな歌がうまい)が咀嚼して、
これもまたバチボコ殴り合って良い相乗効果になっているのがわかる。
今年は鬼滅でLiSAが跳ねたけど、渡辺翔もそうだし、年末の新作には「紅蓮華」の草野華余子も参加しているし、アニメ的な文脈、そうでなくても何かのきっかけで一気に跳ねるのでは。
そう予感させるだけの楽曲と、歌の気迫みたいなものがある。 (チャイルドロック / -)
- いい曲を出す。ライブに向けて練習しまくる。というあまりに正攻法で愚直なやり方は、もしかしたら今の時代合わないのかもしれないけれど、応援したくなる。パフォーマンス時とMCのギャップがめちゃくちゃおもしろい。 (うに / -)
- なかなかしんどい状況だけれども、曲も歌声もメンバーの個性も全部好きなので、今後も頑張ってほしいです。 (きっちーさん / -)
- 作曲陣が強い (あぬ / -)
- (こまさん / -)
- (たか木 / ツイッター)
- (佑希 / -)
- (さころん / -)
- (アキコ / -)
- (さけとば800 / -)
- (かびごん / -)
- (utakage / -)
- (ごじらまん / -)
|