|
33票
- ばってん少女隊は「温故知新」ツアーファイナルで集大成を魅せた。《第2部：温故知新》では前半で和の雅を、後半では洋の熱気を、総じて＜花鳥風月＞饗宴とでも呼ぶべき絢爛かつ劇的な世界観を魅せつけた。時に官能的に、美しく、濃密で、キュートに、激しく、さらには切なく、溜め息が漏れそうなステージを創造した。ポップスの夢と希望と哀愁とロマンティシズムをギュッと詰め込んだ。
そのパフォーマンスは厚みを増し骨太になった。ともすれば、若さと先鋭性が先走りかねなかったかつてのリベンジを果たし、見事Lady Soulぶりを発揮した。なぜなら、この間の技術すべて投入したスタッフの芸術的な演出の援護射撃を受けた彼女たちは、あの時とは声も美しさも色香も表現も桁違いに、一曲一曲の音楽世界観を描き出した見ごたえたっぷりなパフォーマンスだったからだ★
ばってん少女隊＜和製(HAKATA)レディ・ソウル＞の進化を観た！ (Blues / -)
- この１年で最もアグレッシブに動いたグループのひとつ。フェスに出まくってましたね。新メンバー２人とも、中学生ながら大器の片鱗が見えまくり。 (博多よねまる / -)
- それまでアイドルに興味なかった僕がちょっとしたキッカケから大好きになったグループです。おかげでアイドルの魅力に気付かされました。 (ちゃい。 / -)
- 今年は新メンバーが加入し新体制になったばってん少女隊が「アイドル」という存在の新たな可能性を示した1年だったと思う
楽曲、演出、更にはホームタウンの地域に根ざした活動、伝統文化を活かしながら最新のテクノロジーと融合させた新しいプロジェクト
どれをとっても素晴らしく業界を独自の歩みで先に進み始めている
ばってん少女隊は次世代のPerfumeの様なグループになり、そして全く新しいエンターテイメントとして覚醒すると確信している (うっうー / -)
- 幾度の困難を乗り越えて来た、ばってん少女隊。2人の新メンバーを加え、さらにパワーアップしました！！現在は、独自のレーベルで頑張っていますが、大きな箱でライブができる日を夢見て、今後の活躍に期待です！ (あや / -)
- (ノブ / -)
- (いけみ / -)
- (アナゴ / -)
- (キサトル / キサトル)
- (あすろ / -)
- (graygary / -)
- (th / -)
- (あいうえの / -)
- (よっさん / -)
- (なっかん / -)
- (GG / -)
- (tomatomat / -)
- (あすたりすく / -)
- (おでん / -)
- (noel / -)
- (空飛ぶおかか / -)
- (くらやん / -)
- (遠山怜人 / -)
- (ちょっき鯛員 / -)
- (まえだ / -)
- (ネロ / -)
- (むちばち / -)
- (jm / -)
- (ゆーいち / -)
- (ともひさ / -)
- (こしお / -)
- (Yuki / -)
- (み / -)
|
