31位： 『私たちいつでも君の味方だよ Doll☆Elementsです! Doll盤／Elements盤』 / Doll☆Elements

• キラキラな良曲が詰まったドールハウス調のジャケットがかわいい。パッケージング込みの評価。 (aniota / ex / 3pts. / 1位)



• 良曲、佳曲のオンパレード。特にElements盤、捨て曲がないとはこの事か。michitomo曲とドルエレの親和性は異常。Double、Judgment、信じるって決めたはずなのに、with you...、そして I love you...が特にお気に入り。 (ローズクォーツ / - / 3pts. / 1位)



• どるえれの可愛さがつまってる！ (築池聖子 / - / 3pts. / 1位)



• シングル曲全てを現行メンバーバージョンに再録し、長くライブのみで披露していた曲を一気に全曲収録、新曲も追加。 どこを切ってもどるえれの聴きどころが出てくる決定版。 (コブヘー / ある羽田方面の一日 / 3pts. / 1位)



• しか? (ギガマーク / - / 3pts. / 1位)



• 聴けばカラダが踊りだす。見ればみんなが恋をする (chika / - / 2pts. / 2位)



• ドルエレの1stアルバム。組にはなっていないようですが、二枚出しちゃうという出血大サービスです。此のタイトルは、此のユニットの自己紹介、挨拶時の枕詞ですね。このアルバム発売先行の、全アルバム収録曲を披露したワンマンライブを見て、感動し、絶対買うと決めて買いました。 (立新大作 / 爍爍たる光耀の如く、眩く燦燦と煌めいて〜え〜ぇ〜、　芳香芬芬たる乙女達の映像や歌声を堪能し〜い〜ぃ〜、清清しい爽快気分の汪溢は闌に到達するーーっ！有ると思います。 　by daisaku（浮気性な在宅ハロヲタど田舎者・楽曲動画厨毒です。） / 2pts. / 2位)



• 名曲がいっぱい (ありた。 / しみハムプリンセス / 2pts. / 2位)



• かわいさも、本気で歌ったり踊ったり応援したりすることも、みんなどるえれが教えてくれた。 (RJ / - / 1pt. / 3位)

32位： 『Together』 / Cheeky Parade

• Togetherが好きです。 (おかゆ / - / 5pts. / 1位)



• 「PiNPON MUSiC」「Fly Higher」など良曲揃い。紹介できる動画がないのが難点。 (_monji_ / Channel _monji_ / 1.5pts. / 2位)



• チキパ猿 (早川満 / - / 1pt. / 3位)



• チキパ最高 (けん。 / - / 1pt. / 3位)



• 意外と全曲良かった！ (ゆっくん / - / 1pt. / 3位)



• 楽曲の作られ方がファンを巻き込んでいるし、メンバーの個性が溢れてて楽しい曲◎ (いしだくんっ / @kohex / 1pt. / 3位)



• Cheeky Paradeのミニアルバム。 やや楽曲に関してはコンサバな傾向がみられる物の、楽曲を揃えると言う観点では非常に出来の良い1枚と言える物です。 (m.nakaoka / m.nakaokaの様々な戯言 / 1pt. / 3位)

33位： 『出る杭は撃たれる』 / 流星群少女

• 現メンバーでの再録希望！ (yucky44 / - / 4pts. / 1位)



• 楽曲がよすぎる (けん。 / - / 3pts. / 1位)



• 現メンバーで全曲録り直して出し直せばいいのにー…とか言いたくなる充実の楽曲たち。 (ユニーニ / https://twitter.com/yogurtetkinoko / 2pts. / 2位)



• SSGの楽曲はインディーズ系として見た場合、理想的な仕上がりのように思えるので。 (ぐ / アメーバーブログ / 1.5pts. / 2位)



• 発表前後に色々あったようですが、アルバムの品質は文句のつけよう無し。 情報量多めの騒がしい曲からファンキーなものまで、昨今のアイドル楽曲の傾向を網羅している感あり。 Type-B収録の松井寛さんRemixも最高に心地良い。 (asa_yk / - / 1.5pts. / 3位)



• 流星のように勢いがあって、流星のように砕け散った、記念碑的なこのアルバムは、貴重ですぞ。勿論、儂も勢いで購入しました。 (立新大作 / 爍爍たる光耀の如く、眩く燦燦と煌めいて〜え〜ぇ〜、　芳香芬芬たる乙女達の映像や歌声を堪能し〜い〜ぃ〜、清清しい爽快気分の汪溢は闌に到達するーーっ！有ると思います。 　by daisaku（浮気性な在宅ハロヲタど田舎者・楽曲動画厨毒です。） / 1pt. / 3位)



• ブレイク必至だったはずなのに、急転直下内情がボロボロの状態で出されたアルバム。それでいて名盤というのが泣ける。 (春治 / 音楽嫌い / 1pt. / 3位)



• マスタリングからやり直されたことにより、シングル曲も音が良くなって聴き応えのアルバムになった。このときのメンバーはいなくなっちゃいましたが・・・ (PUNIR / - / 1pt. / 3位)



• 消極的に支持。 (しまだやすひろ / - / 1pt. / 3位)

34位： 『GOLD EXPERIENCE』 / アイドリング!!!

• 面白い楽曲からアイドルポップとしてしつの高いものまで幅広く揃ってます。良盤。 (yossie / 推し事のじかん / 3pts. / 1位)



• 楽曲好きにはすかれない分野かもしれませんが、意外と良曲ぞろいでした。 (やっちゃがのまさ1 / - / 2.5pts. / 2位)



• ユニット曲が多いのが良かった。 (あらっく / - / 1pt. / 2位)



• アイドリング!!!の強みである「多様性」が発揮されたアルバム。 シングルでは!!!の良さは伝わらないよ．．． (qmvk / https://twitter.com/qmvk_i / 1pt. / 3位)



• しゃいおんとMAMORE (座間 / - / 1pt. / 3位)



• 涙のフリージア ＆Promiseが好き。 (_monji_ / Channel _monji_ / 0.5pts. / 3位)

34位： 『イクジナシ』 / LoVendoЯ

• 5曲入りのミニアルバムなのにDVD付き2700円という形態での販売しかないのが凄く勿体ないぐらい全曲の出来が素晴らしいです。興味が浅い人でも手が出せる値段設定にしてほしかった。とりあえずyoutubeでイクジナシのMVだけでも見てみてください。きっと期待が裏切られるはずです。 (べーべー / - / 5pts. / 1位)



• 当初はどうなることかと思っていたLoVendoЯの完成形がだんだんと見えてきた気がする。ユニット結成当初からの持ち歌である「この世に真実の愛が一つだけあるなら」がこのタイミングでの音源リリースとなったことにはちゃんと意味がある。パフォーマンスが段違いによくなってる。ちゃんと「ロックバンド」になってきた。 (けにごん / Kennys blog / 3pts. / 1位)



• これをメジャーで売り出してくれたら…と何度も聴きながら思いました！ 5曲とも絶対好きになるアルバム！ (まっしゅ'14 / - / 2pts. / 2位)



• 少年が名曲 (佐津絃次郎 / - / 1.5pts. / 2位)



• いつのまにかフォークソングを卒業してかっこいいバンドサウンドになってた。 (あっぷるガレオン / あっぷるライブメモ / 1pt. / 3位)



• 曲単体では「不器用」が好きですが、アルバムのラインナップとしてはこちらの方が好きな曲が多いので。 (arym / ○○○○○○。でいきまっしょい。 / 1pt. / 3位)



• 4人の仕上がり具合が爽快。この道をどんどん突き進んでほしい。 (morihaji / - / 0.5pts. / 3位)



• バンドを結成し一年が経ち、グループとしての結束や進化がうかがえる内容。メンバーによる作曲など意欲的なもので、今後の可能性を感じさせる一枚。 (ハトホル / - / 0.5pts. / 3位)

36位： 『第一次うさぎ大戦』 / デスラビッツ

• キュート＆デスの最先端 (いちふぁ。 / - / 3pts. / 1位)



• 昨年末からこれまでの発表曲を豪華に全収録して、遊び心にあふれた新曲も豪華に詰め込んで、文字通りとりあえずこれ聴いとけばオッケーなアルバム。メタルガーも黙るほどに可愛すぎるアイドルど真ん中なデスラビポップスを存分に楽しめる。部長ありがとうさようなら (ラフ / - / 3pts. / 1位)



• 基本的に聴いた数で並べるとこの順番だったから (ぐらたん / - / 2.5pts. / 1位)



• バトルスーツに身を包んだデスラビ部長は、そのいかつい姿に反し、3人の少女にいじられる設定。それだけでコミックバンドのノリを想定し避けていたのだが(実は以前、一度見かけてはいた)、あるイベントで実際にそのステージを見、いや聴いた瞬間に虜になった。 惹かれたのは望月愛実ちゃんの歌声。とにかくびっくりするほど上手い。彼女のソロから始まる歌が始まった瞬間、うわっと！結局、惹かれるアイドルは出会ったその次の瞬間にはCDを買ってしまうんだよなと、さっそく本アルバムを購入していた。 タイトルだけ眺めるとコミックソングじゃないか？と思ってしまうような曲もあるが、全般的にハードなロックが苦手なぼくの耳にもなじみやすい、いわゆるアイドルロックで癖になる。ただ１トラックのみどうもあれなんだよなぁwww (すの▲ / - / 2pts. / 2位)



• ベビメタにゆるキャラが加わっただけ？ではなく完全に　ジャンルを切り開く開拓者としてのポジション。歌謡史はたまた芸能史を塗り替えるきっかけといってもいいかもしれない。デスボイスというものが突然変異し歌舞伎のような芸として作品のなかに配置されていると考えるとアートフォーマットとしての革新性に気づく。そして3人の少女たちの歌の上手さも恐ろしい。 (にがり / 君を好きな100の理由 / 1.5pts. / 2位)



• 欲しい。けど決め手が見つからない (ひろ♠ / - / 1pt. / 3位)

37位： 『第一思春期。』 / 夢みるアドレセンス

• ほんとうにかわいい (築池聖子 / - / 2pts. / 2位)



• 曲によって完成度にバラつきがあると感じるが、『マワルセカイ』『証明ティンエイジャー』等、段々とグループのサウンド感が明確化しているように感じられる。今後の期待を込めて1pt。 (ハリー♣ / - / 1pt. / 3位)



• 楽曲に恵まれているなとただただ感じさせられる一枚。曲も良くてルックスも良い、最強じゃないですか。 (ましましと / - / 1pt. / 3位)



• まだ買っていないが夢アドを知りたければ買ったほうがいいと思います。 (こうた＠青森県出身☆東京都民 / - / 1pt. / 3位)



• 夢アドの成長が遡れる。 (たく♠ / - / 1pt. / 3位)



• バラエティに富んでいて楽しめました。 (まるは / - / 1pt. / 3位)



• 可愛い！ (岡村まゆり / - / 0.5pts. / 3位)

38位： 『MAGI9 PLAYLAND』 / 9nine

• 唯一買ったアルバムだから...。 (ほの父 a.k.a. strangepunks / - / 4pts. / 1位)



• ヘビーローテーションで聴いた。 (佐津絃次郎 / - / 4pts. / 1位)



• これくらいかな (SMILE / - / 3pts. / 1位)



• まさに遊園地。新しい方向性を打ち出した勇気ある作品。カワイイやカッコイイにとらわれないエキセントリックな感じはライバルがいない。 (なーつ / - / 2.5pts. / 2位)



• 9nineの現体制に成ってからの3枚目のアルバム。 やや楽曲構成が「9nine」や「CUE」よりも多様性と言う意味では落ちる物の、シングルを生かしつつ、良曲を追加した現在のガールズグループシーンに於いて、質の高い楽曲とスタイリッシュなパフォーマンスを以って成すガールズグループの双璧の一角である事を強く認識させる名盤で、あります。 (m.nakaoka / m.nakaokaの様々な戯言 / 2pts. / 2位)

39位： 『Precious White in Innocent Season 〜君が生まれた場所〜』 / Mibuki with tutu＆Beat’s

• 多彩な楽曲どれもが完成度が高く素晴らし。聞くにたえる秀逸作ばかりで驚愕しました。 (ponchi / - / 5pts. / 1位)



• 楽曲の完成度の高さだけでなく、アルバムのプロローグからエピローグまでの一つのストーリーが、多彩な楽曲によって強弱をつけながら展開されていくという構成が素晴らしいと思います。特にラスト「Stay in My Heart〜セピア色に変わっても〜」→「Innocent Season〜君が生まれた場所〜」の流れが最高です。 (askuma / - / 4pts. / 1位)



• 良い音楽にはメジャーとか関係ないんだなと思った、奇跡的なクオリティの1枚 (ヒロモン / - / 3pts. / 1位)



• 東京女子流のカバーをこなす長野上田のアイドルとして、それまでも一部の楽曲派からは注目され長野女子流と呼ばれていたらしい。 出会ったのは丁度オリジナル曲への移行期。初CD-Rシングルが発売されたばかりのこの春。楽曲、ダンス含め少し前の女子流の匂いを感じさせる。しかもダンス、歌とも十分クオリティーは高い。 あれよ、あれよと発表されるオリジナル曲の数々。 そして11月、満を持して東京での初ワンマンライブが行われる。 本アルバムはそこで初めて発売。CD-R4枚（すべて今年発売）で既に発表されていた11曲の多くが収録されるのかと思いきや、既発表曲は3曲のみ。新たに7曲がアルバムに収録されていた。結果、このグループは今年だけで十数曲のオリジナル曲を、歌、ダンスともにものにした。 本アルバムはまたそれまでと異なる雰囲気の曲も数曲含み、更なる多彩な面を見せ、このグループの新たな跳躍を予感させるものである。 (すの▲ / - / 2.5pts. / 1位)



• 初アルバムなのにベスト級の佳曲がゴロゴロ、尚且つ起承転結も意識された楽曲構成とあっては間違いなく聞くべきアルバム。ボーカルも芯が通っていて聴き易い。”長野女子流”の異名も、もはや網羅するジャンルの幅広さはこちらが上。SURF＆SNOWで言う”SNOW”側の曲が多いのはやはり彼女らの出自ゆえか。 (nd / http://ppropane.tumblr.com/ / 2pts. / 2位)



• ちゅちゅび〜サウンドの世界観はただただ素晴らしい…地方アイドルの中でもトップレベルのリリースペースながらアルバムまで完成させているのは驚異的 (ガリバー / ガリバー日常記 / 2pts. / 2位)



• 様々なジャンルの曲があるが、通しで聞いても違和感なく完成度の高さを感じる。 (ひゅーじ / - / 1.5pts. / 2位)



• 待望の１枚。まだまだ荒削りな部分もありますが、来年への期待を込めて。「セピア色のRecolection」は楽曲部門でも入れたかった・・。 (りょう?? / - / 1pt. / 3位)



• 長野の女子流なる惹句で登場したグループだが、女子流以上に女子流らしい音楽のつまったアルバム。 (サロン66 / http://d.hatena.ne.jp/salooon66/ / 1pt. / 3位)

40位： 『力の限り!!!!!』 / 青SHUN学園

• オーエーオー！だけではない。多種多様な青SHUN学園ワールドをこれ一枚で堪能できる。2000円で32曲入り。 (しのりん / - / 3pts. / 1位)



• 聴けばカラダが踊りだす。見ればみんなが恋をする (chika / - / 3pts. / 1位)



• 兎に角凄く曲が入ってお得。 七ヶ浜(宮城県)で青SHUNを初めて見て、CD欲しいと思ったけど予算がなんて考えてたらSHUNさんから「ほぼ全曲入ってこの金額ですからお得ですよ！」って勧めれて買っちゃいました(笑) どの曲も良くて買ってから1ヶ月ぐらいは車でエンドレスで聴いてましたｗ (siya / - / 3pts. / 1位)



• 良曲揃いの名盤。しかも安いのでここから青SHUN学園に入れる。 (ひろ♠ / - / 3pts. / 1位)



• アイガァできるから (春永拓夢 / - / 1pt. / 3位)



• 先日一度聴いただけですが、とても印象に残っています。 (おかゆ / - / 0.5pts. / 2位)

41位： 『ピカピカふぁんたじん』 / きゃりーぱみゅぱみゅ

• きゃりーさんはアイドルだったのかw (森下慎也 / - / 3pts. / 1位)



• 大好き！！！！ (ゆうきゃる / - / 3pts. / 1位)



• きゃりーちゃんかわいい♡ これからもカワイイ文化を広めてほしい！ (りかぴん / - / 2pts. / 2位)



• へ (は / - / 2pts. / 2位)



• TSUTAYAでかりた (ギガマーク / - / 2pts. / 2位)



• 対して聞いてないのになんだかんだ選んでしまう (ホランイ / - / 1pt. / 2位)



• 楽しい曲多い。 (左衛門 / - / 0.5pts. / 3位)



• 活躍してる (まゆりん / - / 0.5pts. / 3位)

42位： 『水色グラフィティ』 / AiCune

• 愛媛の先輩グループとは違って王道アイドル路線でポップなんだけど、どこか他と違う、引っかかる部分があるマックルらしさがこのアルバムからも感じられて好き。 (ごはん / My Live Memo / 1pt. / 3位)



• CD持ってません。そのうち買います。 (もりもと / - / 0.5pts. / 3位)

43位： 『COLORFUL POP』 / E-Girls

• 全曲がとても良い曲とまではいかないけれども、集まるとなんだかんだ遊園地みたいに幅広くちょうどいい具合に楽しかったり切なかったり盛り上がったり、大衆に愛されるアルバムとして素晴らしい出来。Fancy Babyは傑作だがパフォーマンス動画みたところダンスがついておらず非常に残念である。ディスコの気持ちの良いダンスを見たかった。 (TAKAHIRO / twitter / 3pts. / 1位)



• とにかく元気になれる！大好きで可愛い曲やPVは毎日聴いてしまいます。 (刈谷大輔 / - / 1pt. / 2位)



• ダンスが上手で、可愛くて凄く憧れる (サトちん / - / 1pt. / 2位)



• 元気になれます（＾ω＾） (りかぴん / - / 1pt. / 3位)

44位： 『Chu-Z My Music』 / Chu-Z

• アイドルで唯一買ったアルバム。良い曲ばかりだった。 (ブルマリスペクトの左の方 / https://twitter.com/th_keyoggie / 5pts. / 1位)



• すべてが詰まってる良いアルバムです。 (座間 / - / 3pts. / 1位)



• メジャーデビューでこういう責め感がたまらないです。好きです。 (くららがたった / ぬるをたの家計簿 / 2.5pts. / 2位)

45位： 『Electric Sukiyaki Girls』 / ゆるめるモ!

• ゆいちゃんとの思い出 (ハジメ / - / 2pts. / 2位)



• エレクトロな曲が多いアルバム。今までの曲よりもより打ち込みが強いがどの収録曲もダンサブルで良い。 (Perverse / - / 1pt. / 3位)



• ジワジワと人気出るのもわかる気がするなー (ヌグフホリス / - / 1pt. / 3位)

46位： 『超絶少女☆BEST 2010〜2014』 / SUPER☆GiRLS

• ほんとにいい曲が詰まってます。 スパガを知るならこれが買い！ (れるすた / - / 3pts. / 1位)



• スパガのベストが外れる訳ない。 (ゆっくん / - / 3pts. / 1位)



• やっぱりSUPER☆GiRLS第一章が好きなので。 (もい / - / 3pts. / 1位)

47位： 『Viva! リンダ3世』 / リンダ3世

• 音楽好きというか、CD屋で「WORLD」といったコーナーをよくのぞく方は聴いておいた方が良い一枚。なかなかのポルトガル語率をほこるノイジーでファンキーな楽曲群のあとにくる『どんだばな』の破壊力がすごい。 (RJ / - / 3pts. / 1位)



• 今年一番聴きました。あなたがアイドルポップス好きを自称するなら聞き逃すべきではない、と断言できます。 (実験40号 / 傀儡音楽 / 3pts. / 1位)



• 『どんだばな』の混沌としたごった煮感と恐ろしいまでのグルーヴ。日系3世グループが歌っているかと思うと己のアイデンティティーを疑わしくなるようなジャパンオリエンテッド。 (ずー / - / 3pts. / 1位)



• うねりまくるサンバEDMサウンド、随所に盛り込まれたポルトガル語歌詞とまさにオンリーワンなサウンド。 (Dariwo / - / 2pts. / 2位)



• とにかく自由なアイドルEDMの実験室といった印象。セルジオ・メンデスやEarth, Wind & Fireカバーも素晴らしいですね。 (nao / - / 2pts. / 2位)



• カバーが秀逸！ (Nachu / - / 2pts. / 2位)



• 最新ブラジルエレクトロポップと日本のアイドルポップを組み合わせたサウンドは斬新＆新鮮すぎてとにかくエキサイティング。これも病みつき度高い。 (けにごん / Kennys blog / 1pt. / 3位)



• リンダ3世については、アルバムが出せたことに感謝。ほんと、名曲が埋もれることなくリリースされて本当に良かった。 (星　栄一 / - / 1pt. / 3位)

48位： 『pinpoint』 / bump.y

• bump.yの良さが凝縮された、外れ曲なしの素晴らしいアルバムでした。結果的にbump.yの集大成となりましたが。「女優さんがアイドルを演じる」貴重なグループだっただけに残念。 (qmvk / https://twitter.com/qmvk_i / 3pts. / 1位)



• 活動が終わってから買ったのだけど、西寺郷太プロデュースによる凄く良いアルバム。 死して屍拾う者となってしまったが、この良品が、あまり人目に触れていないというのはもったいない。 (ボビィ / - / 3pts. / 1位)



• 結果的にラストアルバムとなってしまった。名曲揃い。 (PUNIR / - / 2pts. / 2位)



• 色んなタイプの曲で色んなタイプの女性を演じるというコンセプトが、西寺氏というトータル・プロデューサーを配したことで成功している。尾崎亜美オマージュのカラフルなジャケットも含め、「これぞアルバム」と呼ぶに相応しい傑作。 (いっしーらて。 / - / 2pts. / 2位)



• アルバム全体のクオリティは高くないものの、「硝子のMAGIC」や「ロマンティックMAYBE」などの名曲が入っているので。解散は残念です。 (Dfc / - / 0.5pts. / 3位)

49位： 『DIVA』 / DIVA

• メンバーのAKB卒業などもあって自然消滅かと思われていたところもあったが、最後にこのような形でアルバムを出してくれたことを感謝。DiVAよ永遠に！！ (厩舎長 / https://twitter.com/takastable / 3pts. / 1位)



• 時代と逆行していたようなユニットでプロデューサーも誰なのかわからないような状態ながらメンバー作詞曲などで様々な魅力を見せてくれた。解散するのは惜しいなあ (ichico48 / - / 3pts. / 1位)



• DIVAのファーストにしてラストアルバム。ラストライブ１回きりの披露で終わった曲が多数とは勿体ない！メンバー作詞曲はそれぞれの特徴があって面白い。ＤＩＶＡの境遇を考えた場合、ナミダ無くして聴けない曲も。 (猿茶 / 有象無象箱 / 2pts. / 2位)



• 集大成にふさわしい (田熊 昭貴 / - / 1.5pts. / 3位)



• 解散は残念ですが。。 (おかゆ / - / 0.5pts. / 3位)



• 最後のアルバムだから記念に投票！ (せんり / - / 0.5pts. / 3位)

49位： 『BiS階段』 / BiS階段

• アイドル、ノイズ、爆音、アンダーグラウンド、アウトサイダー、音楽、芸術…そういうものが何のためにあるのか？その答えの大半は、BiS階段の音楽とライブ映像に表れている。要するに、こういうものは無くても害はないけど無いと生きていけない人たちがいるから存在する。無くても生きていける人たちばかりが享受するコンテンツではない。もっとも、別に生き延びる必要なんて無いのかも知れないけど。アイドル楽曲大賞どころか、世界の音楽史に名を残すべきプロジェクトだと思う…などとエラそうなことを、ソウルフラワーBiS階段の現場に一度行ったのみで、残りはこのボックス・セットで後追いしている身分の人間が書いています…。 (mkt401 / Ciento Cuatro... / 2.5pts. / 2位)



• 最高です。 (４９１ / - / 2pts. / 2位)



• こういう挑戦的なことが出来るのもBISの魅力でした (ブランコ / - / 1pt. / 2位)



• なんだかんだいって聞きました。 (bakatau8u7 / - / 1pt. / 3位)



• びっくりコラボ (ミッチー / - / 1pt. / 3位)

51位： フェリーズ『Ferrys!』 / フェリーズ

• 尾道から爽やかな海風にのせて・・・と思いきや低音がビシビシ来るフロア向けの音だったことに衝撃を受けました。尾道周辺の夜の音楽のシーンを何となく想像させる不思議な音楽だと思います。 (孫峠 / - / 3pts. / 1位)



• 超問題作！「渡船フェリー」のリフレインがもうすでにヤバイ！超低音がふんだんに入っているのでいいオーディオできくとぶっ飛びます。サウンドの構築がおもしろい。ふつうじゃない。 アートワークもすばらしい。メンバーも魅力たっぷり。必聴です。 京都I博を見た人なら分かるはず！ (DJどぶさん / dobutas blog / 1.5pts. / 3位)



• 「尾道クルージング」が一番好きだけど、「アナタハミナト」のエルモア・ジェイムスばりのブルースギターとか、「海からの手紙」のアーマ・トーマスを思わせるピアノとメロディーがツボった。いい曲ばかりなのに全然鼻につかないし、何より尾道に行きたくなった。 (チェリー / - / 1pt. / 2位)



• このアルバムを聴いていたら、行ったことのないはずの尾道の風が吹きました。ご当地の空気感が感じられる一枚。 (トレモロ / - / 1pt. / 3位)



• 一回是非見て見たいんです。尾道で。何とも言えぬパワーを尾道から感じてる…。てか普通に尾道行きたい、良い所ですあそこは。 (パクチー / - / 0.5pts. / 3位)

52位： 『2nd!?』 / Yes Happy!

53位： 『放課後アンソロジー from さくら学院』 / さくら学院部活動

• いいとこどりのお得盤 (アイドル大僧正 / - / 2pts. / 2位)



• I love Sakura Gakuin and I really like sub-units of this group too. (Patrycja / - / 1.5pts. / 3位)



• I love this album. (Karin Ortega / - / 1pt. / 3位)



• にんげんっていいなとロヂカのリミックスのみが新曲。前者は帰宅部として無難に仕上がっていた。個人的にはこの曲は2013年度のアルバムに入れて欲しかった。 (とある楽曲派 / - / 0.5pts. / 2位)



• 必須項目強制入力 (momonga.metal / - / 0.5pts. / 3位)

53位： 『Super Sonic Girl』 / BUNNY?KISS

• 今年最高の名盤ですね！全曲ハズレなし！こんなに素晴らしいアルバムを出せるBUNNY♡KISSには、来年も期待できます！ (よしっしー / - / 5pts. / 1位)



• 楽しい (SMILE / - / 1pt. / 3位)

55位： さくらんぼう注意報!『現実エントランス』 / さくらんぼう注意報!

• 最高 (こあら / - / 5pts. / 1位)

56位： 『�@ザ・プロデュース』 / バクステ外神田一丁目

• 最高！！ (nemu / - / 3pts. / 1位)



• 店舗で歌い始めたインディーズデビューからメジャーデビュー後の加速度がもっとも高い時点までをまとめた買うべき１枚。 (コブヘー / ある羽田方面の一日 / 1.5pts. / 3位)



• バクステの歌はハズレがない。 (築池聖子 / - / 1pt. / 3位)

57位： Csli『Fantasy☆Box』 / Csli

• 青がかわいい♡ (たかし(えりんこ推し♡♡♡) / - / 5pts. / 1位)



• Csliの全てがつまったアルバム。 (ケンちん / - / 5pts. / 1位)

58位： 『S×W×A×G』 / 板野友美

• 可愛いしかっこいい！！ (岡村まゆり / - / 5pts. / 1位)



• SALUが登場した時に「日本語ラップのニュータイプ」と囁かれていましたが、板野友美が「アイドルラップ界のニュータイプ」であることを本作を聴けば分かります。SWAG！ (工藤ジェーン / - / 3pts. / 1位)



• 他人のリリックで圧倒的なフローを放つ板野友美こそヒップホップの未来系。「ラッパーは光 言葉は影」彼女の事だったのだ。　B (ジャマイ / - / 2pts. / 2位)



• 後半のアルバム曲が全て。 (たいよう / - / 2pts. / 2位)



• 卒業間もない彼女にしてはかなり攻めてたアルバムだと思う (ホランイ / - / 1pt. / 3位)



• TSUTAYAでかりた (ギガマーク / - / 1pt. / 3位)

59位： 『卒業アルバム2014 〜夢のPiece〜』 / SO.ON project

• 今年一番沢山の枚数買ったアルバムだから（笑） (ぐ / アメーバーブログ / 4pts. / 1位)



• 学園好きにとってはたまらない、ラジオ交じりの卒業アルバム。既存曲も贅沢だし、1枚の構成として定番の形ながらも完成されている。 (ガリバー / ガリバー日常記 / 2pts. / 1位)



• SO.proは曲のクオリティも高いし、CD化されていない曲もあった。それも入れてのアルバムにしたことを評価したい。 (厩舎長 / https://twitter.com/takastable / 1.5pts. / 2位)

60位： 『Maltine Girls Wave』 / V.A.

• 鼓動の秘密のYMCK Remixを聴いた時から、こういうアルバムを待ってたんです！ (そまり / - / 2.5pts. / 1位)



• ラップも入ったノリのよいサウンドのマジ勉nowなど、サウンド重視したコラボアルバムだから (ギャノス＊ / - / 2pts. / 2位)



• 東京女子流とマルチネ・レーベルの実験的なコラボレーション。キャッチーなポップチューン『マジ勉NOW！(feat.新井ひとみ)』からチルアウトな『spica(feat.小西彩乃)』『Day by Day(feat.中江友梨)』、スペーシーなエレクトロ『Umbrella(feat.山邊未夢)』『KAWAII RAVE(feat.庄司芽生)』まで、バラエティに富んだ実験的ソロ曲集とグループ曲のリミックスのコンピレーション。女子流と女子流楽曲の新たな方向性が垣間見えた、可能性に満ちたアルバム。 (chickenbeck / 読み込み中につきしばらくお待ち下さい。 / 1pt. / 3位)

60位： 『不器用』 / LoVendoЯ

• ファーストアルバムがフォークカバー（しかもありがちなダサイロックアレンジ）だったので本当に案じられたが、70年代フォーク的なもののうち、やるせなさは「不器用」に、反社会的な感性は「880円」に見事に受け継がれていた。明日への希望を歌う「だけどもう一度」で閉めるたった5曲の、壮大な物語。 (けにごん / Kennys blog / 2pts. / 2位)



• 発表時はついに来たか！と発売を心待ちにしていたアルバム。DVDも含め『LoVendoЯ面白い！』と思わせる一枚でした！ (まっしゅ'14 / - / 1pt. / 3位)

62位： 『光へ -Classical ＆ Crossover-』 / 安倍なつみ

• これからもいろんな挑戦を。 (ガリガリ / - / 3pts. / 1位)



• 素晴らしい (サトウトモキ / - / 3pts. / 1位)



• アイドルという括りではないだろう、別世界のアルバム。 (Nomi / - / 2pts. / 1位)



• 企画が素晴らしい。 (やま♣ / - / 0.5pts. / 3位)

62位： 『Music Goes On』 / Prizmmy☆

• U-15でEDM系のパーティーアルバムを作ったらこうなる、という1つの形。音楽的な幅は決して広くはないが、JSと大きなお友達の双方に訴求するポップさとキラキラ感、凝った音作りを追求している。#6「ポジカルワールド」冒頭のポジカルMIXの発想には脱帽。JSと大きなお友達をパーティー感の下に結び付けうる新たな可能性を感じる意欲作。ちなみにNOBE(ex.INFLAVA)＋michitomo＋KOJI obaの「走れ！」面子が揃った曲が何曲かある。 (うみ / - / 4pts. / 1位)



• 大満足 (現代音楽家 / - / 3pts. / 1位)

64位： 『ふわふわわ』 / おはガールふわわ

64位： 『31Wonderland』 / Silent Siren

• 最高にいい！ (河田正木 / - / 3pts. / 1位)



• なかなか良い (SMILE / - / 2pts. / 2位)

66位： 『eternal show』 / TRICK8f

• とにかく全編気持ちいいさわやかにスムーズにながれていく楽曲たち。ドライブのお供にぴったり。 (TAKAHIRO / twitter / 2pts. / 2位)

67位： 『チアチアルバム』 / Tokyo Cheer�A Party

68位： 『君となら…』 / 1 Believe FNC [future]

• 「生きる力」収録。「I want you all to myself~あなたを独り占めしたい~」もいい曲。 (_monji_ / Channel _monji_ / 4pts. / 1位)



• これアルバムにはいるのか？ (ぐしゃ / - / 2pts. / 2位)

69位： 『9lives』 / 中川翔子

69位： 『New World』 / 青春! トロピカル丸

• 春トロのライブを楽しむには必携の一枚。 (しのりん / - / 2pts. / 2位)

69位： 『LINKS to You』 / リンクス

• 今一番お気に入りのアルバムですｗ 元々別のグループのファンでよくリンクスさんと組む事が多かったので曲はどれも馴染み深くて好きです(笑) 神回が掛かった時の異常なテンションはもはやライブ定番曲だと思ってます← 最後のボーナストラックも(みっちゃん)仙台卒業コン見てたので感慨深く泣けてきましたTT (siya / - / 2.5pts. / 2位)

69位： 『ファンタジーワールド3』 / Starmarie

• 初めてライブハウスで見た時の衝撃が半端なくて、思わずアルバム全部買いました (へぼゆう / - / 3pts. / 1位)

69位： 『LUVSCREAM』 / LUVYA

74位： 『すイエんサーガールズ』 / すイエんサーガールズ

• 新旧ピチモがいるのに理由などいるか！？りったんの可愛さに説明がいるのか！？ (いちまんピース / イチレモンネット / 1pt. / 3位)

74位： 『4／4 YON BUN NO YON』 / AeLL.

• AeLL.また活動を再開してくれることを祈る意味で (えくれあん / pcgc / 2pts. / 2位)

76位： 『砕けてお終い』 / 駅南いちごぱんつ

• 全部好きです (絵空 / - / 3pts. / 1位)



• やばい (トロ / - / 1pt. / 3位)



• 永井亜子がかわいい。 (いわけん / - / 1pt. / 3位)



• 解散 (ですこ / - / 1pt. / 3位)



• 面白かった (神戸松吉 / - / 1pt. / 3位)

76位： 『Best of predia 2010-2013 〜Reception〜』 / predia

• 「Please Please」「Eyes2 Love」そして「ハニーB」も収録されていたら１位でした。 (工藤ジェーン / - / 1.5pts. / 3位)

76位： 『KGYワンダーランド Vol.1』 / KGY40Jr.

• 圧倒的。 (田中田田田 / - / 3pts. / 1位)



• あたまのおかしいおじさん大好き。 (星　栄一 / - / 2pts. / 2位)



• 常軌を逸した問題作。初期ヒカシューの気持ち悪いのにポップな感じを思い出す。「羽ばたきのディレクション」のエモさは異常。 (しろやま / - / 1.5pts. / 3位)



• 100年先行くアイドル (いちふぁ。 / - / 1pt. / 3位)

79位： 『STAR☆TING』 / hy4_4yh

• 昔の方向性に戻って欲しい。 だがヘビロテしてしまった。 (しまだやすひろ / - / 2pts. / 2位)

80位： 『夢 DREAM2』 / HUG PRO ENTERTAINMENT

81位： 『F POP ONE』 / FantaRhyme

• ミニアルバムだけど、どの曲も良い出来でした。 (az / - / 2.5pts. / 2位)

81位： 『CLIP ON YOU』 / Clip Clip

• オトナアイドルならではの安定感。クラブ使いさえ出来る感ある。捨て曲一切無いけど、やっぱり「Cutie Magic」はいいなぁ。 (みっふぃーまにあ。 / - / 2pts. / 2位)

83位： 『コピンクス! メロディーズ2 〜focalize〜』 / コピンク*

• 前作は宮本佳林ちゃんのみの歌唱だったのですが今作は、浅川梨奈ちゃんを初め、アイドルストリートのメンバーがソロで参加。アイストに興味を持つことが出来たアルバム。 (chikane / - / 3pts. / 1位)



• 児玉雨子という若き才能にポイントを捧げます。 (ナガオ / - / 1pt. / 3位)



• コピンク大好き (ひな / - / 1pt. / 3位)

84位： 『7cm』 / 7cm

85位： 『ガールズ・レテル・トーク』 / ナンバタタン

• 布をファスナーで噛んでしまって取れなくなったような、絶妙なズレズレ感にはまって抜け出せなくなった。 (ばに / - / 2pts. / 2位)

85位： 『漆黒の闇に染まりし歌声が貴様にも聞こえるか…』 / 椎名ぴかりん

87位： 『NHK 大!天才てれびくん MTK the 18th』 / V.A.

• １９９８年から続いたＭＴＫも２０１３年度で終了。 よってこれは最後のＭＴＫアルバム・・・ 涙無しには聴けない。 (みかんじゅーす。 / - / 5pts. / 1位)



• 今年の春、激震が走った。 大!天才てれびくんが終了しLet's天才てれびくんが始まるということで出川哲郎、鈴木あきえの退任は覚悟していたものの、まさかのてれび戦士、前年度からの残留なし、全員卒業。 つまり、18年続いていたてれび戦士の継承を断ってしまったわけです。 さらに、MTK、てれび戦士によるエンディングソングの廃止。 もう、怒りしかなかったわけです。 というわけでこのシリーズもこの18thでラストみたいです。 毎年ですがOKAMOTO'S、さねよしいさ子、斎藤ネコ、オレスカバンド、つのだ☆ひろ、中塚 武･･･といった豪華すぎる作家人の書いた曲を未熟な少年少女が歌うという素敵過ぎるCDが来年はもう出ないと思うとショックすぎるのです。 (サクラマコト / オトノメモ / 2pts. / 3位)

88位： 『POWER OF WIND』 / 風男塾

• 全曲は聴いてないんだけど、いい曲がそろっている (Shinji@s_shutterbox / - / 2pts. / 2位)

89位： 『タイトル不明（まとめCD-R）』 / 苺☆シアター

• 大事です。 (ぐしゃ / - / 2pts. / 1位)



• 来年の1月に解散予定の苺☆シアター。これは夏にメンバー再編があり、それに際してそこまでの音源をまとめたCD。ジャケットもなく（ファンの手作りのジャケットが配布された）、毎度おなじみ簡素なCD-Rだけども 楽曲は粒ぞろいの名曲ばかり。「妄想マジカルトラベル」はライブ中あっちへこっちへ駆け回り飛び回るめっちゃくちゃエンジョイできる曲。「迷宮スクールライフ」はスタマリっぽいダークファンタジーな世界観、それでいて学校という題材をとっていて若さも感じられる。 (小判 / M is for ... / 2pts. / 2位)

89位： 『Re:MESSAGE』 / Re:ReKOCHI

• 初のアルバムなのと、7曲で約1200円は安い。あまり披露しない曲も聞けるからラッキーかな。 (刈谷大輔 / - / 4pts. / 1位)

91位： 『鮫とゾンビ』 / 横山実郁

• 正統的なソロアイドルに見えて楽曲本人とも独特な癖があるところが面白い。 来年の飛躍に期待したい。 (たゃす / - / 0.5pts. / 3位)

92位： 『A／W COLLECTION -あなたと私のコレクション-』 / 星野みちる

93位： 『レッツドリーム小学校』 / ぱいぱいでか美

• 進んでよく聴いたから。 (ナァカァジィマァ / - / 2pts. / 2位)



• ヴィレッジヴァンガードをひっくり返したかのようなアルバム。 (せかんどさまーみおりん / - / 0.5pts. / 3位)

94位： 『Flower』 / Flower

• ベストアルバム的な1枚。どの曲もお金かけて作られており、良曲揃い (アカツキ / - / 1pt. / 3位)



• すごく素敵な歌声のボーカルやダンスパフォーマンスは圧巻。この冬も何回リピートして聴こうかな。 (刈谷大輔 / - / 1pt. / 3位)

95位： 『Smile...?』 / 安倍なつみ

• ２０１４年に安倍なつみの最新の歌声を聴ける幸せ。 (arym / ○○○○○○。でいきまっしょい。 / 3pts. / 1位)

96位： 『木更津ヤンキー烈伝 (赤)／(青)』 / C-Style

• 氣志團のお膝元の木更津のヤンキーアイドル。正直アルバムまで出してしまうとは思わなかった。この1年でだいぶ知名度を上げたと思う。来年もつっぱしってほしい。 (しげたか♪ / - / 1pt. / 3位)

96位： 『TOKYO SHOKO☆LAND 2014 〜RPG的未知の記憶〜 しょこたん☆かばー番外編 Produced by Kohei Tanaka』 / 中川翔子

• 冒険、チャレンジするメジャーアーティストさんが好きです。 (さるまる / - / 3pts. / 1位)

98位： 『POWER MUSIC』 / POWER SPOT

99位： 『erika』 / 梅田えりか

100位： 『A to Z』 / モンソレイユ415

• 昭和感がハンパない、捨て曲なしの名盤。 (トレモロ / - / 3pts. / 1位)

100位： 『ONE』 / フルーティー?

102位： 『勝利成功』 / VIC:CESS

102位： 『KGSD』 / Victory

• 佐賀出身ガールズバンド。 今は「がんばれ！victory」として先日メジャーデビューも決まった彼女たちの若くても演奏力の高さを感じられる一枚です。 (わっち / わっちです。 / 1.5pts. / 3位)

104位： 『おもちゃ箱』 / おにごっ娘

105位： 『LOVE LOVE』 / LOVEANDROID

• 殆ど音源を出さない状態でライブ活動をつづけた期間を経て、11月にデビュー。これまでベールに包まれていた作家陣がクレジット表記され、プロジェクトが見えた。長いライブ期間をへて成長してきたメンバーの歌唱が思う存分音源としてMIXされており、2014年時点でのCDリリースの一つのあり方を提示している。豪華なコラボにも目は行くが基本的に土肥氏の手掛けてきた楽曲がまとまって聴けること自体が嬉しい。 (にがり / 君を好きな100の理由 / 3.5pts. / 1位)

106位： 『ペントミノ』 / 吉木りさ

• こんなに歌がうまいとは知らなかった。多才ですね。曲調からかややアニメ声よりなので好みが分かれるかもしれないですが、聴いてて心地よい雰囲気はかつての39292先生を思い出します。是非これからも頑張って欲しいです。 (arym / ○○○○○○。でいきまっしょい。 / 2pts. / 2位)

106位： 『JCJC』 / たんきゅん

106位： 『ツインビーのマジカルポップンパーティー』 / twinkle BEAT stars

• 今年の春に解散した、Starmarieの妹分のようなユニット。（とはいえ方向性はまた異なっているが） ミニアルバムでどの曲も珠玉の逸品。俺の一押しはメンバーがキンブレを持ってパフォーマンスする やさしいメロディに包まれる曲、「ホワイトキャンバス」。 他にもスタマリっぽい世界観の「魔女と赤の国の王子」など、バラエティに富んだ曲が揃う。 DVDなどの形で映像が残っていないのが残念でならないが、 ダンスパフォーマンスも独特の外連味があってこれまた惹きつけられる。 (小判 / M is for ... / 3pts. / 1位)

109位： 『プリパラ アイドルソング♪コレクション byらぁら＆みれぃ＆そふぃ』 / 真中らぁら＆南みれぃ＆北条そふぃ（cv.茜屋日海夏＆芹澤優＆久保田未夢）

109位： 『Limit Break』 / Cyntia

109位： 『ラピスラズリ』 / 横山ルリカ

• 曲が凄く良いです楽曲部門に入れられなかったのでここに。 (４９１ / - / 1pt. / 3位)

109位： 『みんなのだんすうた』 / TEMPURA KIDZ

113位： 『kick start』 / ayumi shibata

114位： 『TARTETATIN ARE ALLRIGHT!』 / タルトタタン

115位： 『First 0(ラブ)』 / Nゼロ (元AKBN 0)

115位： 『Magic』 / 七瀬由紀子

• 来年の春に引退予定のゆっきぃのアルバム。 LIVEのド定番の「Song 4 U」「ギュッとしてキュンとして」や乗ってけ乗ってけなサマーソング「サーフィンU.A.M」など どの曲にも長い時間をかけて妥協せずに音作りをしてきたこだわりの一枚は蓋し名盤。 (小判 / M is for ... / 1pt. / 3位)

117位： 『Giselle4』 / Giselle4

117位： 『麹町南大会議室』 / アイドルリーグ