第3回アイドル楽曲大賞2014 >> アルバム部門 21位〜30位
アルバム部門
1位〜3位 / 4位〜10位 / 11位〜20位 / 21位〜30位 / 31位以降
021. 『絶対少女』 / 大森靖子 123pts 61票
022. 『ALL is VANITY』 / PassCode 119.5pts 61票
023. 『未来地図』 / さんみゅ〜 117.5pts 57票
024. 『Mirrorball Flare + Royal Mirrorball Discotheque』 / 松井寛・東京女子流 115.5pts 76票
025. 『ラストアルバム vol.1』 / うどん兄弟 109pts 58票
026. 『AWAKE -LinQ 第二楽章-』 / LinQ 101.5pts 50票
027. 『E・I・E・N VOYAGE』 / 星野みちる 88.5pts 48票
028. 『妄想少女OO』 / 妄想キャリブレーション 82pts 37票
029. 『好きがはじまる』 / 寺嶋由芙 73.5pts 39票
030. 『already』 / Not yet 72.5pts 43票


21位: 『絶対少女』 / 大森靖子

123pts. / 61票 / 平均 2.02pts.
2014.09.18 PINK RECORDS
  • 名盤!!! 子供に伝えたい1枚 (せかんどさまーみおりん / - / 4pts. / 1位)


  • 絶対女の子 (トロ / - / 3pts. / 1位)


  • アイドルでは無いと思いますが、よく聞きました。 (bakatau8u7 / - / 3pts. / 1位)


  • 今年の世相 (Nachu / - / 3pts. / 1位)


  • 進んでよく聴いたから。 (ナァカァジィマァ / - / 2pts. / 1位)


  • 好き。道重大卒業を記念して。 (奥脇Cheppelinミツノブ / わんだ.com 深爪日記 / 2pts. / 2位)


  • もうそろそろリリースから1年経とうとしてますが、余裕で大賞に選べてしまう。 (TEE_TAROU / - / 2pts. / 2位)


  • アイドルじゃないと思うけど、良いアルバムだった。大森靖子は身体を張ってるので尊敬してる。 (へたろう / - / 2pts. / 3位)


  • 大森靖子さん、アイドルで良いのか?という疑問もありますが。あと、10月12日放送のNHK『Music Japan』で道重さゆみラスト収録で共演を果たした際に、「間に合って良かったです」という言葉にグッと来ました。 (ナガオ / - / 1pt. / 2位)


  • 新しかった。 (HEERON / - / 1pt. / 3位)


  • 独創的。 (田中田田田 / - / 1pt. / 3位)


  • 激しい曲の連続で おもしろかった。 (みりーと / - / 1pt. / 3位)


  • ミッドナイト清純異性交遊が最高すぎるので。 (tunenerd / - / 1pt. / 3位)




22位: 『ALL is VANITY』 / PassCode

119.5pts. / 61票 / 平均 1.96pts.
2014.10.01 we-B studios
  • ハッキリ言って今年この一枚以外に候補はない。ジャンル、流通全ての枠を取っ払ってもこの一枚以上に価値のある作品は無い。 (早狩議優 / - / 3pts. / 1位)


  • 全曲メロディ、アレンジ共に良い。ラウドルの新時代を感じる。 (サイレント / - / 3pts. / 1位)


  • ラウドロックアイドルの一つの到達点。ファーストアルバムにして10曲捨て曲なしでこのクオリティの高さは凄すぎる。ラウドなだけではなくバランスがとれてるのもポイント。 (ごはん / My Live Memo / 3pts. / 1位)


  • 聞いてないけど、絶対いいアルバム (hosi777 / - / 3pts. / 1位)


  • ノリがいい (けん。 / - / 2pts. / 2位)


  • ロックバンドを越えたアイドル史上に残る名盤 (まったー / - / 2pts. / 2位)


  • いますぐ沸きたい (そら / - / 2pts. / 2位)


  • 普段あまり親しみのあるジャンルではありませんが、なんともいえない期待感を抱きました。 (ultramarine / https://twitter.com/umarine / 1.5pts. / 2位)


  • ハードコアサウンド+アイドル という切り口はいまではだいぶなじみ深いものになっているが シーンを支える西の王者。誠実につくりこまれたトラックは何度でも聴ける。バラエティに富んだ楽曲群ではあるが一本筋が通っている。 (にがり / 君を好きな100の理由 / 1pt. / 3位)




23位: 『未来地図』 / さんみゅ〜

117.5pts. / 57票 / 平均 2.06pts.
2014.08.06 PONY CANYON
  • アルバムとしては一番聴いたので。 (しまけん / twitter / 4pts. / 1位)


  • 初回盤Bのカップリング全曲集と併せて一家に一枚は持っておきたい。 (小嶺三郎 / - / 4pts. / 1位)


  • オリジナル作品は少ないが、とにかく「捨て」曲が少なく、ストレートに耳に入ってくる作品。 (nori-Q / - / 3pts. / 1位)


  • 40代の自分にとってこのアルバムは完璧過ぎました。 (ガリマン / - / 3pts. / 1位)


  • マイペースに着々と実績を積み上げてきた さんみゅ〜のこの時点での集大成。 逞しいグループになったものだと感慨深い。 (たゃす / - / 2pts. / 2位)


  • 派手さは無いけれど、ハズレ無しの王道ソングばかりが詰め込まれたアルバム。ヴォーカル・ディレクションも断トツに魅力的です。 (flawless / - / 2pts. / 2位)


  • 初回盤Bに限定、ここまでのさんみゅ〜音源全曲入り。 マスタリングされ音量揃ってます。 これはもう反則と言いますか。 新曲4の初音源化1(カバー)で、ほぼベストみたいなもの。 本当はベストは入れたくないのですが(その年の曲少ないし)、ここまでされるとお手上げ。 (philluminati / 第三者へ向けた独り言 / 2pts. / 2位)


  • シングルのカップリング曲が網羅されている初回盤Bが超オススメです。 (トレモロ / - / 2pts. / 2位)


  • シングルベスト的構成で既存ファンにとってはきっと不満だと思いますが…スレることのないド正統派アイドルポップスがこれでもかと詰まった1枚で統一感があり、”純白”の冠に相違ない雑味ない仕上がり。さんみゅ〜としてのオリジナル曲が出来良く、何となく忌まわしいカバー曲も良いスパイスとなっている。 (nd / http://ppropane.tumblr.com/ / 2pts. / 3位)


  • ライブの定番曲からコアな曲まで、これまでのさんみゅ〜を全て網羅できる一枚。1stにしてベスト的な豪華さ。 (しのりん / - / 1pt. / 3位)


  • 初回限定盤BのCDを開けた瞬間におニャン子クラブの「PANIC THE WORLD」を思い出しました。それぐらい曲数が多く、ボリューム感があり、コストパフォーマンスも良いと思います。 (nao / - / 1pt. / 3位)


  • 良質なアイドルクラシック。 無垢で透明感のあるどこか懐かしい楽曲たちが 心にすっと沁みこんできます。 (yossie / 推し事のじかん / 1pt. / 3位)




24位: 『Mirrorball Flare + Royal Mirrorball Discotheque』 / 松井寛・東京女子流

115.5pts. / 76票 / 平均 1.52pts.
2014.03.12 avex trax
  • 松井寛さんのソロアルバムを出そうという企画からRoyal Mirroball名義のリミックスを1枚に纏めたアルバム製作に繋がり、さらに4thツアーではリミックスだけでセットリストを構成するという新しい試みをした女子流。女子流にとって、リミックスの豊富さは第2の柱とも言うべき重要な切り札であり、4thツアーの成功では女子流の底力を魅せつけられました。アルバム収録の2曲『Count Three』『Paint in Black』は今年後半の赤坂BLITZ公演の企画のきっかけにもなったであろう、ハードボイルドだったりジャズだったりと大人っぽい雰囲気の楽曲で、5枚連続リリースされたアナログ盤の曲も含め、今後第3の柱となっていく事を予感させます。 (のうまど / - / 5pts. / 1位)


  • とにかく松井さんのRemixがかっこよすぎて 何度も聴いてしまいます (たかば / - / 5pts. / 1位)


  • 女子流好きでもないし、ライブにも行った事ないし、新井ひとみしかメンバー知らないけどとにかく今年はこのアルバムを聴きまくったから。 (戸高芳広 / - / 5pts. / 1位)


  • 最高としか言いようがありません。 (Tom Hills / - / 3pts. / 1位)


  • アイドルなのに、お酒を飲みたくなるアルバム。このアルバムをひきさげたツアーで、飲酒OKだったのもうれしかった。 (くららがたった / ぬるをたの家計簿 / 3pts. / 1位)


  • Paint in Blackという曲の渋さが好き、松井さんのアレンジが秀逸だから (ギャノス* / - / 2pts. / 1位)


  • アイドルのアルバムだとは思いませんが投票できたのでしました。素晴らしい。 (lauric / - / 2pts. / 2位)


  • 楽しい。女子流楽曲がRoyal Mirrorballで全部繋がっててこんなの楽しくないはずがない。反則技の1枚。 (ガリバー / ガリバー日常記 / 2pts. / 3位)


  • 今年も女子流を追いかけた1年でした。 (TOM Campbell / - / 1.5pts. / 2位)


  • 女子流の曲はリミックスも原曲に勝るとも劣らないというのを堪能出来る、贅沢な一枚である。 (オレンジ軍団 / - / 1.5pts. / 2位)


  • 『Paint it Black』がノミネート漏れ?していたので。 アルバム全体の内容も良かったです。 (アース / - / 1pt. / 2位)


  • Limited addiction -Unlimited addiction Mirrorball Royal Mix-踊り狂う。 (ひゅーじ / - / 1pt. / 3位)


  • 渋かっこいい (mamenist_ / - / 0.5pts. / 2位)


  • 松井寛氏(ひろろ)が一番のアイドルであることがこのアルバムで証明されてしまった! (フクタケ / - / 0.5pts. / 3位)


  • これをアイドル枠として取り上げるのは当然女子流のMixの方を評価するんですよね。 (なんくい / ドレミファソランド / 0.5pts. / 3位)


  • アイドル楽曲大賞にノミネートされていいんでしょうか?(笑) 半分は女子流が歌ってますけど、、、あっ! 松井さんがアイドルってことですかーっ!! (なーつ / - / 0.5pts. / 3位)




25位: 『ラストアルバム vol.1』 / うどん兄弟

109pts. / 58票 / 平均 1.88pts.
2014.09.24 P-VINE
  • 楽曲レベルが総じて高い。接触もライブもいらない。CD聞いてるだけで満足できる。 (もりもと / - / 5pts. / 1位)


  • 個性的かつ親しみやすいメンバーたちの魅力を存分に引き出した非常に高クオリティな楽曲群。 新しくて懐かしい、聴くと心が温まる不思議なアルバム。 (ひっち / - / 3pts. / 1位)


  • 「ムーンライダーズ鈴木慶一、カーネーション直枝政広、あらかじめ決められた恋人たちへ池永正二、柴田聡子らを迎え、カメラ=万年筆がプロデュース」と豪華ミュージシャンが名を連ねているのは、それが売りというよりも、メンバー自らが6曲中4曲で作詞を手がけ、それらがどれも極めて良く出来ているというクリエイティビティの高さと、歌やダンスの上手さがもたらした結果だった。うどん兄弟およびANNA☆Sメンバーのことを知れば知るほど、彼女らに対するリスペクトが大きくなっていく。そういう作品でした。 (mkt401 / Ciento Cuatro... / 3pts. / 1位)


  • どの曲も捨て曲がなくて本当に素晴らしい。 (ナイアガラ / - / 3pts. / 1位)


  • どの楽曲も素晴らしい。歌が上手いグループなので、いつまでも聴いていられる。 (なー / - / 3pts. / 1位)


  • 鈴木慶一さんですよ!ムーンライダーズですよ! 文句なしに最高。元々歌唱力は折り紙付きのANNA ☆ S。宝物のようなアルバムになった。当然、「vol.2」もあるよね? (みっふぃーまにあ。 / - / 2pts. / 1位)


  • 問題作にして最高傑作w (いーぐる / - / 2pts. / 1位)


  • 富も名声もあるオトナが本気で作りすぎたアルバム。このアルバムが売れなかったらうどん兄弟のせい! (aniota / ex / 2pts. / 2位)


  • ムーンライダーズ鈴木慶一さんカーネーション直枝政広さんなど期待せざるを得ないプロデューサー陣。それを実力あるANNA??Sメンバー等が歌っているとあって、期待を超える魅力溢れる作品でした。6曲中4曲でうどん兄弟が歌詞を自作してるんですが、これも素晴らしいです。 (▲ヒろアキ▲ / 正木啓明公式サイト / 2pts. / 2位)


  • 進んでよく聴いたから。 (ナァカァジィマァ / - / 2pts. / 3位)


  • メジャーデビューに一番近いところにいるライブアイドルANNA☆Sの派生ユニット。ANNA☆Sのメンバーにもう一名(よしの)加えたユニット(たしか、もともとはあんなは参加してなく、ゆうな、すずか、よしのの3名だったはず) 僕ら世代だと、つい反応してしまうムーンライダースの鈴木慶一が参加しているとか、つい、いやもともとANNA☆Sのパフォーマンスも好きだしと何気になく参加したリリイベで思わずCDを購入してしまうほどに素敵なアルバムでした。 ボスが、ANNA☆Sはアイドル、うどん兄弟はアーティストとして活動したいというのがわかるステージでした。 ゆうな、すずか、そして千葉の奥地に住まうよしのが中3で高校受験を控えているということで、暫く活動がないようだけど、アーティストとしてのうどん兄弟のこれからの活躍を期待したいです。このアルバムでは「立入禁止」が一番好き。 (すの▲ / - / 1.5pts. / 3位)


  • カーネーションや鈴木慶一が好きなおじさんなら泣きながら聞いちゃうでしょう。 (丿ヂマ卜モヒ口 / - / 1.5pts. / 3位)


  • 自分の大好きな方々がたくさん参加されていて、案の定最高の作品で、抗えずにやっぱり聴きまくってしまいました。さらにそれだけではなく、現場で見たときそれと同じくらいまたはそれ以上に最高だったので、震えてしまいました・・・。 (niji1994 / - / 1pt. / 3位)


  • 同率3位に数枚選んだ中からANNA☆Sグループ愛によりひいきして選出。ABCDいい子ちゃんのラップのフロウとてもいいし、ママの歌うアイドルの歌はラップがなければとてもいい曲。アルバムとして良いと思うのだが、自分が好きだったオールドスクールな渋いファンキーなトラックにリアルストリートな歌詞が乗ったスタジオに行こうを歌っていたうどん兄弟はもういない。 (TAKAHIRO / twitter / 1pt. / 3位)


  • 会話ができない人みたいな感じ好きです (草刈正雄 / - / 0.5pts. / 3位)




26位: 『AWAKE -LinQ 第二楽章-』 / LinQ

101.5pts. / 50票 / 平均 2.03pts.
2014.03.26 WARNER MUSIC JAPAN
  • 幅広い楽曲 (g / - / 5pts. / 1位)


  • LinQの記念すべきメジャー移籍後第一弾アルバム。なのに、「第二楽章」である。物語は続いている。この中の「GARNET」は文化庁メディア芸術祭の新人賞受賞作品で用いられている。 (やなぎ(東京です) / - / 4pts. / 1位)


  • 九州盤での評価です。 (az / - / 3pts. / 1位)


  • 特に九州盤では、既存曲も今までライブでしか聞けなかったアレンジを採用していて、まさに今のLinQを表している1枚になっている。 (PUNIR / - / 3pts. / 1位)


  • アルバム全体から勝手にストーリーを推測するとすれば、"福岡の女子高生の放課後"です。「チャイムが終われば」、学校から抜け出してみんなに会える。「フクオカ好いとぉ」、さあ今日は福岡のどこで遊ぼう?毎日が「カラフルデイズ」、《遊び疲れてもよかよか》《サヨナラホームランでよかよか》。平日夜のヤフオクドームには女子高生も結構居ます。「雨にぬれても」元気いっぱい。だって最高の「FRIEND」がいるから。福岡の美味しいご飯をたくさん食べても「カロリーなんて」気にしない。そんな彼女たちは頭の中にどんな「未来日記」を書くのだろう。大人になっても《時を超え 未来で会おう》 (ntd@長袖上着 / - / 2.5pts. / 1位)


  • 新曲を含め未音源かだった曲もあり、かなり新規でも入りやすい1枚。九州版はRemixも収録されており、かなり楽しめる1枚。 (たいぷぜろ / - / 2pts. / 2位)


  • チャイムが終わればからはじまる怒濤の名曲ラッシュ。もしかしたら1stアルバム超えるクオリティーかも。 (ローズクォーツ / - / 2pts. / 2位)


  • もっともっといつかきっと、未来日記、GARNETの新曲勢と、 フクオカ好いとぉ、雨にぬれても、Wake upの音源化を望んでいた旧作が ふんだんに織り込まれた良作。 九州盤のremix集も秀逸。 やはりLinQの楽曲は素晴らしいなと思ったアルバムです。 (あーや / - / 2pts. / 2位)


  • 推し箱です。公演曲と言われていた「Wake up」や「笑顔にLinQ」「雨にぬれても」のイイキョク群が収録されたのが嬉しいです。あと、なんといっても九州盤(2CD)のみに入っていた、SHiNTAさんによるリミックス盤が珠玉でした。今年聴いたダンスミュージックの中で最も優れていたと思う。全国流通しなかったのが惜しすぎる。 (モッシュ / FEVEEEEEEEEEER / 2pts. / 2位)


  • やっと音源化された曲もあり、懐かしさすらある。 (yucky44 / - / 1pt. / 3位)


  • LinQの良さがつまったアルバム。 (ケンちん / - / 0.5pts. / 2位)


  • 喉から手が出るほど欲しかったWake upや好いとぉが盤になったのは素直に嬉しい。九州盤のDISC 2が実質本体。 (KSK (@starrysky) / ゆるふわウィークエンダー / 0.5pts. / 3位)




27位: 『E・I・E・N VOYAGE』 / 星野みちる

88.5pts. / 48票 / 平均 1.84pts.
2014.07.09 VIVID SOUND/HIGH CONTRAST
  • どこか懐かしく、そして優しい歌声が多様なジャンルでも発揮される素晴らしさしかない一枚。ステージで見せるポンコツっぷりもいいアクセント。 (ばに / - / 3pts. / 1位)


  • 去年はアルバム部門で「星がみちる」を1位に、インディーズシングル部門で「私はシェディー」と「ワンダランド」でワンツーフィニッシュした星野みちる。 2014年も、4ヶ月連続シングルLP発売してC/W含めて全曲外れなしという恐ろしいクオリティを発揮。その楽曲群のほとんどがパックされているアルバムなので当然の1位でした。 (モッシュ / FEVEEEEEEEEEER / 3pts. / 1位)


  • 未来から1980年代〜2000年代のポップシーンをデジカメの動画モードで俯瞰しているような感覚に襲われる、懐かし新しい煌めきに満ちた愛すべき傑作アルバム。急逝した大瀧詠一の清涼感溢れるポップチューンを彷彿とさせるような魅力的な楽曲にうならされつつ、彼女の声が持つ個性的な魅力に酔いしれる、癒しと刺激に満ちた傑作。 (chickenbeck / 読み込み中につきしばらくお待ち下さい。 / 2.5pts. / 2位)


  • 星野みちるさんの歌声が最高。何回も繰り返し聴いてしまう。アナログ盤で聴けるのも嬉しい。名曲「離して、、、」は楽曲部門にも入れたかった。 (しろやま / - / 2pts. / 2位)


  • 素晴らしい出来。文句のつけようがありません (アカツキ / - / 2pts. / 2位)


  • 耽美的。 (田中田田田 / - / 2pts. / 2位)


  • 米RCA-Victorで展開されたLiving Strereoシリーズを思わせるレトロなジャケットがそのまま音になったかのような1作。彼女のディスコグラフィの中では1stの方が圧倒的ではあるが、アルバムらしいアルバムと云うものが、そもそも少なく繰り上げ当選の様な形で3位。もともとはドリーミーな80'sテクノポップ志向だったが、WACK WACK RHYTHM BANDとのコンビ作が流れてきたりとフリーソウルへの傾倒が徐々に。「A/W COLLECTION 」への投票と悩んだが、既発アナログのアーカイブ性が強いので「EIEN〜」で。 (サロン66 / http://d.hatena.ne.jp/salooon66/ / 2pts. / 2位)


  • 歌い手の高い表現力と作り手のサウンドディレクションが見事に融合している。星野さん自身が作曲した楽曲も良くできており、決して浮いていない。アルバムを通して聴きたくなる作品。 (ブルブルシェンコ / ブルブルシェンコのブルブリズム / 2pts. / 2位)


  • バラエティに富んだ楽曲に耳あたりのよい音作りで末永く聞けるアルバム。 (tunenerd / - / 2pts. / 2位)


  • スバラシイアルバム。生バンドのライブは超多幸感。AKBOGのがんばりは嬉しいし、現メンバーも、こう言う先輩が居て地道にやってきた結果、今こうして多くの人にアルバムを聴いて貰っているって、そう言うケースがあるんだよと知って欲しい。48メンバーに聴かせたい、見せたい人。 (パクチー / - / 1.5pts. / 2位)


  • 今年、ちょっとどうかしてるくらい出す曲出す曲でイイキョクを連発しまくった星野みちるの1枚。バラエティに富んでいて、1枚通して飽きずにずっと聴ける。素敵なアルバムです。 (桐山 / NO MAN NO CRY / 1.5pts. / 2位)


  • 最近買ったので正直あまり聴きこんで無いのですが、アルバム1周した時点で好きな曲だらけだったので選びました。 (DJwatashi / - / 1pt. / 3位)


  • 是非このままの路線で! (E / - / 1pt. / 3位)


  • コンセプトに徹底して最高!実は椎名林檎さんに一番近いところに居る表現者は彼女なんじゃないかとも思っています。 (monch71 / - / 0.5pts. / 3位)




28位: 『妄想少女OO』 / 妄想キャリブレーション

82pts. / 37票 / 平均 2.22pts.
2014.08.19 MOSO RECORDS
  • 大切な日々 (そら / - / 3pts. / 1位)


  • なんで僕このアルバム買ったの (早川満 / - / 2pts. / 2位)


  • 推しが抜けたがいいアルバムでした。 (HEERON / - / 2pts. / 2位)


  • アイドル曲とアニソンの中間に位置するような絶妙な存在感に魅了された・・・! (こーきはん / - / 2pts. / 2位)


  • 満を持してのアルバムはライヴでの爆アゲチューンのオンパレード! (たーさん / - / 0.5pts. / 2位)




29位: 『好きがはじまる』 / 寺嶋由芙

73.5pts. / 39票 / 平均 1.88pts.
2014.08.01 UNIVERSAL MUSIC / EMIアーティスツ合同会社 ※数量限定発売
  • とっくの昔に好きははじまっていました。 (あんぬ。 / - / 4.5pts. / 1位)


  • 90年代前半の古き良きアイドルを感じるので!頑張ってほし☆ (もひこ / - / 2pts. / 2位)


  • ライヴで聴く楽曲がいっぱい詰まってていいCD (たーさん / - / 0.5pts. / 3位)




30位: 『already』 / Not yet

72.5pts. / 43票 / 平均 1.69pts.
2014.04.23 日本コロムビア
  • ノイエさんの歴史が詰まっています。 (たかやま / - / 5pts. / 1位)


  • ノイエの歴史が詰まっているベスト盤。 (たいよう / - / 3pts. / 1位)


  • 集大成にふさわしい (田熊 昭貴 / - / 1.5pts. / 2位)


  • いい曲しかない (うちしゅん / - / 1pt. / 3位)


  • ゆいはんすき (森下慎也 / - / 1pt. / 3位)



アルバム部門
1位〜3位 / 4位〜10位 / 11位〜20位 / 21位〜30位 / 31位以降