4位:
『Killing Me Softly』 / 東京女子流
527pts. / 243票 / 平均 2.17pts.
2014.06.04 avex trax
- TGS!TGS! (mamenist_ / - / 5pts. / 1位)
- タイトルの通りキラーチューン揃いです。 (Metoro / - / 5pts. / 1位)
- アルバムごとに異なる色を持ちながらも、毎回女子流の世界観をきっちりまとめ上げているのは流石。
「Killing Me Softly」の評価に合わせて、割を食っている印象の「約束」が再評価されますように。。。 (コミ / - / 5pts. / 1位)
- とにかくキリングミーソフトリーの完成度が凄い!その他の曲も洗練された女子流の世界観を表す曲だと思う。 (ゆうとんかつ / - / 5pts. / 1位)
- 完成度が高く幅広い曲調 (こら / - / 5pts. / 1位)
- アイドルというジャンルに分けなくとも今年一番聴いたアルバム。次のステージが見えてきたような気がします。 (K♣ / - / 5pts. / 1位)
- とりあえず聴いてください (ぶらうん / - / 4pts. / 1位)
- 文句なしで1位です。前回のアルバム 約束に比べて一曲一曲が目立っているということはありませんが、作品を丸ごと通して聞いてみると各々がまとまって一つのアルバムに落とし込まれていて、いい出来でした。とりわけ、ずっと忘れない、pain,outroはとてもクオリティーが高い印象を受けました。次のアルバムも期待しております。 (ぐろりあ / - / 4pts. / 1位)
- 女子流はアルバムアーティストだなと改めて思いました。 (アース / - / 4pts. / 1位)
- それぞれの曲も魅力的なのですが、オリジナルアルバムという1枚の作品として見たときの完成度はさすが女子流さんだと思うところです。 (ultramarine / https://twitter.com/umarine / 3.5pts. / 1位)
- 発売前の期待値は低かったのですが、今回も変わらず高いレベルのアルバムになっていました。やはり東京女子流のスタッフは素晴らしいです。 (TOM Campbell / - / 3pts. / 1位)
- Fの学祭 (早川満 / - / 3pts. / 1位)
- 2013年は伸び悩んだが、2014年の活躍を象徴する1枚。 (いわけん / - / 3pts. / 1位)
- 流石女子流ちゃん。かっこ良すぎてツライです。 (さいたまノフ / アイドル情報スペース / 3pts. / 1位)
- 快晴の日比谷野音、これに尽きます。 (Y.A.N.K / - / 3pts. / 1位)
- 東京女子流の4th Album。
1st、2nd、3rdに続いて、音楽好き珠玉のガールズグループ此処にありって言うのを存分に感じさせてくれる程の良曲揃いの名盤で、あります。 (m.nakaoka / m.nakaokaの様々な戯言 / 3pts. / 1位)
- 文句なし。女子流は裏切らない。曲を並べるだけじゃなくアルバムとしてきちんと作ってる。introから始まり曲順・曲間の間合いまでよくできていると思います。聴いていて気持ちがいい。 (なーつ / - / 3pts. / 1位)
- 3rdアルバムリリース以降、紆余曲折に呪われた感はあるものの、傑作シングル『Partition Love』を呼び水として、後押しされるように粒揃いの楽曲が集まった「幸運かつ力強い1枚」。シングルカットされていない『Killig Me Softly』『pain』『恋愛エチュード』『ずっと 忘れない。』にこそ現在の女子流のエッセンスがしっかりと凝縮されており、それらの楽曲との化学反応によって既発のシングル曲も魅力を増幅させている事に驚かされる。天才・松井寛のバラエティに富んだアレンジワークの宝石箱としても楽しめる傑作。 (chickenbeck / 読み込み中につきしばらくお待ち下さい。 / 2.5pts. / 1位)
- 今までのアルバムの中でも最も好きな作品。
バラードを排して曲調も統一されたせいか、終わりまで一気に聴かせる流れの良さあり。 (asa_yk / - / 2.5pts. / 1位)
- 前作よりもかなり良かった。メンバーの着実な成長も感じることができる。 (mirrorballs0077 / - / 2.5pts. / 1位)
- アルバムとしては最高傑作と言っていい出来かと。全曲いいし何より5人の成長も感じます。 (ミズーリ / - / 2.5pts. / 1位)
- 実は今年一番成長したのは女子流かもしれない。このアルバムも完成度高いです。 (帝國 / - / 2.5pts. / 2位)
- 既に「円熟」と呼ぶに相応しい。同世代ユニットと比べ大切に育てられてきた一方で温室育ちのひ弱さばかりが目立った昨年、それを乗り越えて新しいコンセプチャルライブや映画、様々な面で年齢に見合った魅力をようやく観せ始めたその一歩。 (aerodynamik / Aerodynamik - 航空力学 / 2pts. / 1位)
- 迷うな、女子流ちゃん。 (sattyra / - / 2pts. / 2位)
- 一段と成長した彼女達。次へのステップが見えなくなってはいるけど、着実に成長してると思う。 (yasu0907 / http://www.free-planets.net/ / 2pts. / 2位)
- リリース時「東京女子流の等身大な1枚」とメンバーが語っていたのが印象的です。「お人形みたいなアイドル」から「ひとりの大人のアーティスト」にシフトチェンジしようとしているのが伝わるアルバムで、いよいよ”本当の東京女子流”の片鱗が見えるようでした。次のアルバムではもっとすごい世界に連れていってくれる予感がします。 (ちま / 細々とこっそりとちまちまと / 2pts. / 2位)
- 子供から大人への転換期となるアルバム。背伸び感が消え、曲に年齢が追い付いてきました。とはいえ、まだまだ成長期。かわいい『恋愛エチュード』から、最強の恋愛ソング『Partition Love』、切なくも温かい『ずっと 忘れない。』までどこを取っても良さしかない。それでも次点になったのは『約束』『追憶』のようなバラードがなかったから。ここに『Say long goodbye』が入っていたらと、たられば。 (うしろの玉ねぎ / うしろの玉ねぎ / 2pts. / 2位)
- 売り方にやや問題あれど内容はこれまでの作品を振り返っても一番良かった。成長を感じた。 (Kersee / Japanese Music 2 ...by Kersee / 2pts. / 2位)
- あぁ女子流やっぱ好きだわとこのアルバムを聴いて思いました。 (ジャンボ / - / 2pts. / 2位)
- 一聴地味な印象ですが、高校生となった彼女たちの等身大の落ち着きが感じられる良作。「ずっと忘れない」がイイですね。 (りょう?? / - / 2pts. / 2位)
- 前アルバムが自分の中で不作だったので、改めて女子流の楽曲の幅の広さと質、歌声の成長をより実感できた一枚になった。 (ましましと / - / 2pts. / 2位)
- 楽曲が良いのはもちろんアートワークも込みで丁寧で気合い入ってて
非常に購買意欲、所有欲が掻きたてられました (ふりずの / - / 2pts. / 2位)
- 安定。 (もい / - / 2pts. / 2位)
- 大体最初にあったというような0番ナンバー曲ですなんて言われて、
大したことない曲だというのはよくあるオチですが、
このアルバム表題曲のKilling Me Softlyがビックリする程当り曲なんですから。
それに輪をかけてベボベこいちゃん曲のPartion Love、
歌謡曲テイストのMine…運命にちいさな奇跡も…
よりどりみどり。
約束に続いて東京女子流のアルバムにハズレなし。 (パラシオス / El COROL DE LAS LAGRIMAS / 2pts. / 3位)
- けして衰えない楽曲クオリティ。より進化した目覚ましいほどのポップネス。何年経っても色あせないでしょう。 (おしえて兄さん / アメブロ-おしえて兄さんのアイドルと日常 / 2pts. / 3位)
- マスト。 (ぐしゃ / - / 2pts. / 3位)
- Partition Loveの格好良さ、月の気まぐれの懐古的なサウンド、ちいさな奇跡の明るく爽やかな曲などいろんなハイクオリティな曲があるから (ギャノス* / - / 2pts. / 3位)
- タイトル曲の「Killing Me Softly」は、失恋、別れの曲となっている。MVでは失恋で全身が凍る演出がなされている。歌詞、楽曲とも素晴らしい。 (Tom Hills / - / 1.5pts. / 2位)
- 今年の収穫はこのアルバムをすごく良いと思えたことかな。「pain」がめちゃくちゃ大好きな僕は1stだと「ヒマワリと星屑」が大好きな人です。でもいまいち感あったシングル曲もアルバムだと自然と聴けて全般的に良かったと思うの。 (たにみやん / たにみやんアーカイブ / 1.5pts. / 2位)
- 独自路線を貫いて充実 (M・こうせい / - / 1.5pts. / 3位)
- 女子流のカッコよさが満載のアルバムです。 (スタダダダ / - / 1pt. / 3位)
- 様々な方向性の曲があるものの、蓋を開けてみるとオムニバス的なアルバムになっているわけではなく、個々が絶妙に絡み合っていい感じにまとまりをなしてた。 (N氏 / - / 1pt. / 3位)
- 女子流大好きだから。カッコ良い曲に加えてカワイイ曲もっと入れてほしさはある。期待こめて投票。 (もひこ / - / 1pt. / 3位)
- 一時期は停滞/マンネリと思われていた(少なくとも自分の周囲では)女子流が、Patition Loveで引き寄せた流れのままに出したアルバム。IntroからOutroまできちんと聴きたいと思うということは、アルバムとして正解だったと思います。最高なミドルチューン「ずっと 忘れない。」、かわいい部門「小さな奇跡」、ロリコン歓喜「Patition Love」、オフェンシブな「運命」などバランスよいです。 (モッシュ / FEVEEEEEEEEEER / 1pt. / 3位)
- いつも通りハイクオリティの曲が並ぶアルバム。 (たいよう / - / 1pt. / 3位)
- 女子流のレベルの高さがとてもわかる (たかば / - / 0.5pts. / 2位)
- バラエティに富んだ楽曲を上品に表現しており、メンバーの成長を感じさせる一枚。 (ハトホル / - / 0.5pts. / 2位)
- 前作がちょっとうーんって感じていたので、もとの女子流帰って来た感じがうれしかったですね。コンパクトにまとまっていいアルバムと思います。 (monch71 / - / 0.5pts. / 2位)
- 女子流のアルバムに外れなし (ハルユ〜 / - / 0.5pts. / 2位)
- なんとなく何周か聞いたな、という印象から3位入選。等身大の女子流、という説明を聞いた記憶もあるけどDDなんで覚えてません。とりあえず今年は新井ひとみちゃんのファンになったので結構聴きました← (clothes7 / https://twitter.com/clothes7 / 0.5pts. / 3位)
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楽曲が完璧 (やんぬ / - / 0.5pts. / 3位)
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