11位:
I miss you / ℃-ute
821.5pts. / 404票 / 平均 2.03pts.
作詞:つんく 作曲:つんく 編曲:楊慶豪
収録盤:「I miss you / THE FUTURE」
- 鈴木岡井、中島萩原、矢島ソロパートの三重唱を自分の中で1つにできると、
リズミカルで気持ちいい曲。
三重唱は、鈴岡・中萩の歌声を楽器の音に見立てて聞くと良いかも。 (中鈴岡 舞舞美 / - / 8pts. / 1位)
- 儂は℃-uteの流暢なダンスで、ファンになり、いつもそこに惚れていたが、今回は、稀少なことに、楽曲と歌に惚れ込んでしまった。遂につんく♂マジックが、℃-uteに炸裂したのだ。
楽曲構成は、つんく♂によればA→A`→B→A``→A`→B→Z→B→A``。
全体にマイナー調にして、サビZで、盛り上げて、情熱的に心情を吐露する!A`は二部のポリフォニー、A``は三部のポリフォニーという複雑な楽曲構成。今回、つんく♂から提供されたこの難解なポリフォニーに対して、℃-uteは、果敢に挑戦し、やりこなしている。
悲しきヘブンで、愛理と千聖が、晦渋なメロハモ転換を披露し、Crazy完全な大人で、早貴と舞が、ポールダンスに挑戦した。そして、今回、リーダー舞美がバシッと決めている。
A``の三部のポリフォニーの人数割りは、2/2/1と分かれていて、矢島舞美がソロの部分を担当している。そして、単一メロのソロBの部分は、三度出てくるが、舞美愛理舞美の順で担当し、愛理に増して複数担当しているのだ。しかも、このB部分後半は、短いが、難しいハモりも取り入れている。勿論、愛理が、Bに続くサビZをエースに相応しいソロを発揮している。
こんな稀少なことが出来る℃-uteは、マジで、世間に広めないといけない。だって、これで、リアルに Queen of J-pop 確定だから!
常に、スキルをアップしようと挑戦し続けるアイドル℃-uteが、No.1に相応しいでしょ! (立新大作 / 爍爍たる光耀の如く、眩く燦燦と煌めいて〜え〜ぇ〜、 芳香芬芬たる乙女達の映像や歌声を堪能し〜い〜ぃ〜、清清しい爽快気分の汪溢は闌に到達するーーっ!有ると思います。 by daisaku(浮気性な在宅ハロヲタど田舎者・楽曲動画厨毒です。) / 7.5pts. / 1位)
- 「悲しきヘブン、地球からの三重奏と来たら5人全員のハモリを是非!」とつんく♂のツイアカにリプってからの武道館でアカペラ披露には痺れました。
と思ったら3つのメロディに歌詞も3通りとは想像の上を行かれましたとさ。脱帽。 (でっかい黒眼鏡 / - / 5pts. / 1位)
- 曲としても3重奏とレベルが高く難しそうだが、それを感じさせないくらい各パートがそれぞれの歌声にマッチしていた (おじゃみ / - / 5pts. / 1位)
- 聞いたとき衝撃的でした (あっすん / - / 5pts. / 1位)
- 三重奏がたまらなく好き! (りぽたん / - / 4pts. / 1位)
- 三重奏が斬新で面白い (yuan / - / 4pts. / 1位)
- 最初こそ今までにない体験に戸惑ったが、そのモヤモヤが「I miss you〜」からの感情の奔流に転化する部分で、一気に引き込まれた。単に技巧的な曲 で「難しいことやりました」で終わらせず、構造をしっかりと構成に活かしているのが見事。歌詞、メロディだけでなく形・構成でエモーショナルに訴えかけられるという新しい体験。 (マルジ / - / 4pts. / 1位)
- 今後の℃-uteの方向性を示す上で大切な曲だと思います。 (えーきち / - / 4pts. / 1位)
- 3つのメロディと歌詞がひとつの曲を作るという意欲的な試み。サビでは3つのメロディの歌い出しを「おと」で揃えるなど、3つのボーカルが合わさってどう響くかということまで考えられているように思えます。この曲はメンバー全員で均質なパフォーマンスができる現在の℃-uteでこそ実現し得たものではないかと思いますし、℃-uteが呼び寄せた曲とも言えるのではないかと思います。 (KKT / 鉄よりつよいもの。 / 4pts. / 1位)
- 三重唱、ポリフォニー等テクニカルで非常に難しい曲だけど完璧に歌い自分たちのモノにしている。この曲こそ何かタイアップがついてもっと世の中に広まって欲しい曲だった。 (riverman / - / 3.5pts. / 1位)
- 斬新な曲構成、美しくも複雑なコーラスワーク、歌謡メロ全開の大サビのカタルシス。これだけの要素がたったの3分半にまとめあげられている。素晴らしすぎて笑うしかない!!!!!! (inbA / - / 3.5pts. / 1位)
- 一発で凄いと思わせる曲で、しっかり盛り上がり所も作っていて、それでいて何度も聴いてしまう。という訳で、凄い曲を凄い歌手が歌ってるなーって思います。 (ゆうくん / - / 3.5pts. / 2位)
- メロディも歌詞も3部に別れている、こんなポップス初めてです!つんく♂さんはやはり天才です。 (さたけ / - / 3pts. / 1位)
- 実験的で挑戦的で、かっこいい仕上がりで、歌詞も深くて、聴くたびにドキドキします。この曲を聴いて「ああ、こういう曲が聴けるから、私はハロプロが好きなんだ!」と確信しました。 (ぶらしか / - / 3pts. / 1位)
- 3パートでハモりにきましたか、と。 (寒がり / - / 3pts. / 1位)
- 今までにない独創的な歌 (保延かい / - / 3pts. / 1位)
- 複雑なハモりを駆使して女性の複雑な心境を表現した名曲。サビへ向かう盛り上がりも素晴らしい。 (ガニエ / - / 3pts. / 1位)
- 斬新な曲構成に震える。 (じゅん♠ / - / 3pts. / 1位)
- 新しい曲調だから!単純に好き。まいまいかわいすぎ (莉愛 / - / 3pts. / 1位)
- コンサートで聞くのが正解 (the_pink / - / 3pts. / 1位)
- 3部構成が斬新 (西村茉莉 / - / 3pts. / 1位)
- こんなトリッキーな曲展開、もはやアイドルではない。
それを作るつんく♂さんも
やってのける℃-uteちゃんもすごい。 (踊る☆ミキティ / - / 3pts. / 1位)
- 楽曲としては前代未聞。日本音楽史に残る傑作と思うから。 (へなぽろ / - / 3pts. / 1位)
- 何度も聞いてしまう。 (My mix / - / 3pts. / 1位)
- ℃-uteが大好きで、
今までにない、パートが3つに分かれてるという曲で、ヘビロテしてます! (山本未和 / - / 3pts. / 1位)
- 三部合唱が新しい。 (ふかさわひまわり / - / 3pts. / 1位)
- 技術的な面で評価せざるを得ない (pinipini24 / - / 3pts. / 1位)
- 最初嫌いな曲だったんですが、何度か聞くうちに大好きな曲に!三重奏がツボに嵌まりました。 (底辺DD / - / 3pts. / 1位)
- 本当に季節ににあい、いい曲。みんなにこのハーモニ聴かせたい (ecscs / - / 3pts. / 1位)
- ℃-uteは底が見えない。 (ヤッホー隊員 / - / 3pts. / 1位)
- 三重奏という難しい事にチャレンジしている℃−uteの音楽に対する姿勢を評価したいですね。 (聴くの助 / 聴くの助のブログ(アメブロ) / 3pts. / 2位)
- 難しい三重奏を聴いた時の衝撃が凄い (まーー / - / 3pts. / 2位)
- 技巧的に過ぎる部分はあるんだけど、こういう楽曲を見事に歌いきる℃-uteのプロ感が、私が好きな点なので。楽曲の良さがPVで更に際立つ。 (akarik / akarik’s weblog / 3pts. / 2位)
- 4つ打ちらしさとバロックをうまく融合した上に℃-uteらしさを表現した曲 (中島真里 / - / 3pts. / 2位)
- 今まで誰もやってこなかったような3重唱で、複雑だけど聴き甲斐のある曲だと思うから (ぽりん / - / 3pts. / 2位)
- 小さい頃からずっとメンバーの声質などを把握してるからこそのつんくさんの傑作だと思うので。 (とんとん / - / 3pts. / 3位)
- 現存するアイドルで、この曲を歌わせれば、°C以外でこんなにサマになるアイドルはいないと思う。
超HAPPYSONGとか、こういう重ねるようなタイプも作れるつんくは本当に凄い。
他のアーティストが歌ってても不思議ではないほどに、アイドルっぽい曲ではないけれど、とてつもなくかっこいい。
はっきりとしたサビは存在しないけれど、「I miss you」のところに盛り上がりを持ってくるところ、それを1度しか使わないところ、Bメロの「トゥトゥトゥ」など、聞きごたえもある。 (猫平小太郎 / - / 2.5pts. / 2位)
- ℃-uteのハイスキルが生かされている (NON_GY / - / 2.5pts. / 2位)
- 明らかな力作だし、ライブで歌い込んでいってほしい曲。 (し / - / 2.5pts. / 2位)
- ポリフォニックな構成の斬新さと、それを作品として作り込んでしまう辺りに、いい意味で「やってくれたな!」という衝撃を感じた1曲。つんく♂Pの「こういう音楽技巧を使って曲にしてやろう」という意図が見え見えな曲ほど、個人的には好み。 (8th-note / - / 2.5pts. / 2位)
- こういういろいろ重なっていくような曲、構成の面白い曲大好きなので。あと綺麗でスマートでかっこいいので。 (551 / 後藤さんの耳はうさぎ耳 / 2.5pts. / 2位)
- ℃-uteは5人組である。その5人を分けて、最大3つの、メロディも何もかも違うフレーズを並行して歌う。ひとつのフレーズが何度も形を変えて出てきたりする。ある意味「変態曲」である。曲全体の印象としては矢島が主役のように感じられるが、後半の鈴木パートの自在な歌いっぷりは圧巻の一言だった。このような曲だからこそ、誰かが歌えないと即破綻につながる。℃-uteの充実を語れる一曲だったと思う。 (kenken76 / kenken76 雑文天国〜場外編〜 / 2.5pts. / 2位)
- ℃-uteにしか歌えないだろうなという曲で、「さすが℃-ute」と思いました!サビの「I miss you」は震えました!愛理と舞美ちゃんのソロパートもかっこいい!! (DJ238 / - / 2.5pts. / 2位)
- もう、3パートの歌詞の意味を考えながら聞いていると、びっくりするほどどんどん引き込まれていった曲。 (ゆうちん。 / - / 2.5pts. / 2位)
- 3パートに分かれて歌う今までにない斬新な構成の曲になっていて良い (エザキシュウ / - / 2.5pts. / 2位)
- この一年、℃-uteにぴんときていなかったけど、この曲は素晴らしかったです。℃-ute推しだとこれだから面白いです! (まい★ / - / 2.5pts. / 2位)
- ℃-uteさんカッコ良すぎる…久しぶりにハマった℃-uteの曲。もっと世に広めたいと思いました。 (いくた / - / 2.5pts. / 2位)
- 3分半という比較的短い曲に、シンプルなメロディに3つの歌詞が重なっていく魅力がつまっています。 (ultramarine / https://twitter.com/umarine / 2.5pts. / 3位)
- 複雑な歌に最初鳥肌が立ちました。 やはり℃-uteは歌が上手いなー。 (ただのモー。 / - / 2.5pts. / 3位)
- こういう曲を普通に(?)歌えるのが℃-uteならではというか・・・。 (flagburner / flagburner's blog(仮・別館) / 2pts. / 1位)
- カラオケで3人は必要。愛理と岡井ちゃんのパートを分けるとなお良し。どのパートもおいしい。 (ayuyu'14 / - / 2pts. / 1位)
- コンサートで最初に聴いてなんかすごいと思った。 (hiro♠ / - / 2pts. / 2位)
- 淡々と進むポリフォニー。途中の鈴木愛理のソロの舌を巻くような上手さ。そしてサビの激情の後はあっという間に終わる。こういう前衛的な試みは評価したい。 (Atsuchan129 / - / 2pts. / 2位)
- この曲展開には驚いた!そして歌割も斬新!字幕多い!(笑) (iKe tErU / - / 2pts. / 2位)
- 想像以上にライブ映えする (シン♣ / - / 2pts. / 2位)
- ℃-uteだからこそ提供された曲ですね (ゆうのす / - / 2pts. / 2位)
- 歌を重ねるとこ大好きです! (はちべぇ / - / 2pts. / 2位)
- 三重奏がすごい。スキルの高さがわかる。 (みったん / - / 2pts. / 3位)
- 好き (くわた / - / 2pts. / 3位)
- それまで抑えてるけどサビで感情が爆発するところがすき (あすみ♠ / - / 2pts. / 3位)
- 曲は複雑だけどなっきぃがかわいいから (¥℃ / - / 2pts. / 3位)
- 音楽的に面白い方向へと行くのは支持できる!
(James Blake / - / 2pts. / 3位)
- 絡み合うパートが寂しさを表現していて心に染みる。 (はるり?MORE LOVE / はるりのブログ / 2pts. / 3位)
- カラオケの表記で三色使っている話はなかなか面白かった。
とても高度なことをやっているのが℃-uteらしい一曲。 (はっちまん。 / 紙の高橋愛 / 2pts. / 3位)
- 3部合唱がすごくて歌もすっごーーーいすき!
愛理のソロのところが聞いてて清々しい! (あいりんさま / - / 2pts. / 3位)
- バロック調な楽曲に載せて、3パートに分かれて歌うという非常に挑戦的な曲。最初は1パートから始まり、だんだんとパートが増えて重厚になっていく作りが、クラシック音楽を聞いているような心地よさを感じました。こういう曲もハロプロは出せるんだとびっくりした1曲でした。 (musicart / - / 2pts. / 3位)
- 複雑な構成と複雑な女心の歌詞、とても難しいはずなのにさらっと出来てしまうところを見て℃-uteの実力を改めて感じさせられました。かっこいいのに切ない。 (かなみ / - / 2pts. / 3位)
- つんくが描く年頃の女の子の複雑な気持ちを表した曲はいつも大好きなのですが、その最新版と言った感じ。娘。の「弱虫」(これも大好きです)は、1番をガキさん、2番をさゆが歌うことで女の子の多面性を表現していましたが、それを重ねてぐっと今風に進化させたもののように思います。舞美の声は、真剣に悩む女の子を歌うとすごく説得力があるのが、本人のキャラとのギャップもあっておもしろいです。 (すー♠ / - / 2pts. / 3位)
- これぞ℃-ute。
℃-uteにしか出来ない世界観で、3重奏は圧巻。ラストサビ前の愛理のソロは鳥肌もので歌姫そのもの。 (pkpk'14 / - / 2pts. / 3位)
- パートが構成分けされていて何度聴いても楽しめる (コードレス / - / 2pts. / 3位)
- スゴイ曲だと思う。
もっと知られて欲しい。
スキャットも生歌なのが良い。 (ajit@seki / - / 2pts. / 3位)
- THE FUTUREとどっちが好きっていったらTHE FUTUREなんだけど、好き嫌いよりも、これを評価しないでどうするんだという気持ちが勝つというか。この変態的な構成はやっぱりたまんないなと思う。こういうのだよこういうの!ハローで聴きたいのはこういう変態みたいな歌なんだよー!って気持ちになる。後ろの方から聞こえるトゥトゥトゥトゥトゥ…がまたいい。
あと舞美ちゃんがやばい。舞美ちゃんがこの歌の世界観の柱だなって思った。舞美ちゃんの一般女性感やばいんだよ。「お相手の一般女性(24)」感やばいんだよ。実際の年齢と違うとかいいんだよ。舞美ちゃんと言う存在が℃-uteをこんなにも特別なグループにしてるんだなと思った。“スキル派アイドルグループ”という言葉に留まらない特別さを醸し出してるのって舞美ちゃんなんだなって。こんな女性がアイドルをしているということの尊さよ。 (きしだ / - / 2pts. / 3位)
- トゥ(略) (あかねちん / - / 2pts. / 3位)
- これは℃-uteにしか歌えない (東北人 / - / 2pts. / 3位)
- 抑揚の少ないメロディと気持ち悪いアンサンブルが最高に気持ち良いです。 (ドラ♣ / I don't wanna go there baby / 2pts. / 3位)
- やはり3つの歌詞と3つのメロディーが重なっているというのが斬新でしたし、それを見事に歌いこなすメンバーもさすがだなと。生歌で聴いたら印象がさらに良くなりました。 (キュウ / ℃-uteファンサイト-℃UTIE☆S&ChouChou(シュシュ)- / 2pts. / 3位)
- まさに℃-uteのための楽曲。メンバーの特徴的な歌声がコントラストを作り単調にならず緊張感を生み出しています。 (のぶを / - / 2pts. / 3位)
- ゆったりテンポの曲は個人的に好きな曲調です! (島田恵 / - / 2pts. / 4位)
- なっきぃかわいいから (宇野菜々 / - / 2pts. / 4位)
- 歌詞が三部構成というのが面白い。パート割も良かった。 (めいこ / - / 2pts. / 4位)
- 今までにない曲。チャレンジ精神は大切。一回聴いただけでも耳に残る。 (はち / - / 1.5pts. / 2位)
- 初めて聴いた時わけがわからず、何度も聴き返していくうちにその世界観にどっぷり嵌ってしまいまいした。 (ゆっきー♠ / - / 1.5pts. / 2位)
- ℃-uteだからできるスタイル。大サビのユニゾンでグッときた。 (K℃(けーしー) / - / 1.5pts. / 3位)
- ℃にはいつもアイドルの限度のなさを思い知らされる。ここまでやるのか、ここまでできるのか!を常に更新してくれる℃の未来は明るいです!!!! (ナカマタ / - / 1.5pts. / 3位)
- パートの三分割が素晴らしいため、 (Zastin / - / 1.5pts. / 3位)
- 複雑なパートの構成もだが、歌いこなし表現できるメンバーもすごい。つんくPの傑作だと思う。
この曲を初めて聴いたとき、新しい音楽に出会った感激で震えました。だからハロプロが好きが止められないのです。 (ピンク枠 / - / 1.5pts. / 3位)
- 話題になったハモり曲!曲の構成も新鮮! (ともみん / - / 1.5pts. / 4位)
- 3ラインのメロディと歌詞が同時進行するなんて!それが複雑な乙女心をよく表しています。難しい楽曲ですが、今の℃-uteだからこそ歌えるのですね。「トゥットゥットゥットゥッ、わたし」のところがいちばん好きです。 (餃子餡子 / - / 1.5pts. / 4位)
- 様々な歌を器用に歌ってきた℃-uteに飽きかけた時に真骨頂を見せられた (♂途 / - / 1.5pts. / 4位)
- 三重唱があるなかで、耳障りが全く無いというところはさすがです。 (taon / - / 1.5pts. / 4位)
- とことん攻めている楽曲だと思います。頭が追いつかないっすw (タカシン / - / 1.5pts. / 4位)
- ライブ向きじゃないけど、こんなテクニカルな曲もさらっとこなせてしまう℃-uteメンに感動。挑戦しただけじゃなくてちゃんと作品にもなってるし。 (オレンジ / - / 1.5pts. / 4位)
- クラッシックっぽい。弦楽ナンタラ風。たぶんクラッシック好きは好きだと思う。 (Ackeyx / Ackeyx=HPlife / 1.5pts. / 4位)
- 3パートもあるのは新しい!そして難しい!だが音は心地いい (翡翠 / - / 1.5pts. / 4位)
- 難易度の高い楽曲で、今いるアイドルでは℃−uteしか歌えないのではないか?と思うほど。鈴木愛理の気だるいボーカルが聴いてて心地よい。 (もも♣ / - / 1.5pts. / 4位)
- 各パートが綺麗に入り混じる美しさ!ゾクゾクします。 (tamuken / 無意識オールイン / 1.5pts. / 4位)
- 楽曲がメンバーの個性に負けてしまいがちなグループだが、音楽を極めればここまでできると感じさせるのに十分な曲。 (まさ@長野 / - / 1.5pts. / 4位)
- 発想が面白い。
カラオケではマイクが足りないけど。 (じゃーきー / - / 1.5pts. / 4位)
- ステップアップを続ける彼女らをもっと見ていたくなる (上坂一史 / - / 1.5pts. / 4位)
- 三重唱が綺麗で、℃-uteのレベルの高さが示されている曲だと思います。 (むくとし / - / 1.5pts. / 4位)
- つんく♂の変態的な実験とそれを見事に歌いきる℃‐uteの実力に感動 (pueno / - / 1.5pts. / 4位)
- 複数名いるアイドルグループなら絶対どこかに挑戦して欲しかった楽曲。
そのチャレンジ精神や良し。 (yor / - / 1.5pts. / 4位)
- 前年に「地球からの三重奏」を選んだ自分としては、このハーモニー路線が続いていたことを喜ぶと共に、予想の遥か彼方からもたらされた楽曲レベルの高さに心底打ちのめされた。確かにただのハモリ曲では二番煎じになるということなのか。それにしてもここまで複雑に仕上げてくるとはつんく恐るべし。ハモリ路線に超ハッピーソングのアイデアを混ぜて、今後語り継がれるであろう名曲兼怪曲が登場した。しかし複雑と感じるのは最初だけで、すぐに気楽に聴けてしまうというのも凄い。どれだけ実験的に作ろうとも流行歌としての枠からはハミ出ない、いや、流行歌の枠をつんくが押し広げていて我々が気付かないだけなのか。近年そんな曲がますます増えている感じでワクワクしっぱなしであるが、この曲の凄さはなんといっても3分間の中で大量のアイデアをまとめてしまった力技である。おいしいフレーズばかりなのに無駄に繰り返さず、だからこそ何度も聴きたくなる。 (うーたん55 / - / 1.5pts. / 4位)
- ℃-uteの歌唱力の結晶です
こんなにいい曲℃-uteしか歌えない (のんのんのんこ / - / 1.5pts. / 4位)
- ℃-uteの良さを全部引き出している (てく / - / 1.5pts. / 4位)
- 完成度高 (珍楽 / Twitter / 1.5pts. / 4位)
- 不思議だけどいい (渡邉裕花 / - / 1.5pts. / 4位)
- J-popでポリフォニーっぽい事やるって今まで聞いたことが無かった。実験的ですが、こういう試み大好きです。メンバー個々の実力があるからこういう構成も試せるのかなぁと。 (コパンダ / - / 1.5pts. / 5位)
- すごい (たなさたん / - / 1pt. / 2位)
- 構成がすごい (masa♠ / - / 1pt. / 3位)
- 凝った演出をしっかりとやりきって成立させる℃-uteのパフォーマンス! (かたっぺ37.2℃ / Peach Lane 〜岡井千聖を愛する日記〜 / 1pt. / 3位)
- 珍しい歌割りとクオリティがすごい。 (さい / - / 1pt. / 3位)
- 曲がカッコいい!これは℃-uteにしか歌えないな。 (ほりほりっく / - / 1pt. / 4位)
- ℃-uteじゃないと歌えない曲。 (きーちゃん / - / 1pt. / 4位)
- なによりも、歌詞を3つに分ける斬新さに驚きを隠せません。
「笑えばいい」からの「笑うしかない」の部分の掛け合いがライブで聴いた時すごくハマってて感動しました。 (ンダーカ / - / 1pt. / 4位)
- すごい面白い。 (麗の道 / - / 1pt. / 4位)
- つんくさんの頭どうなってんのと思うと同時に、その脳内構想を再現できるスキルを持った彼女達に感服。 (ゆっきー@おでんに惚れたが一ヶ月 / - / 1pt. / 4位)
- 響きが良い。矢島さんの歌が上手PVもツボ。 (雪絵 / - / 1pt. / 5位)
- 独創的ですごく良いと思う (井尻 秀隆 / - / 1pt. / 5位)
- 最近のつんく♂さんによくある淡々とした曲かと思いきや…いい意味で裏切られた曲です。 (ミネルヴァ / - / 1pt. / 5位)
- かっこいい!今こんな曲を、歌いこなせるのは、℃-uteしかいないですよ! (あずき / - / 1pt. / 5位)
- ハロプロらしい斬新な曲だと思いました。Cメロも好きです。 (まさまさ♠ / - / 1pt. / 5位)
- 「楽曲」大賞って言うんだからこういう曲は入れたい、と思って入れました。
いろんな要素盛り込んでる凝った曲。バッハっぽい。 (むう子 / Pom Diary / 1pt. / 5位)
- プログレかよwと思う様な歌の重ね方に度肝を抜かれましたw
アイドルでこんな事やってるの他にいないのでは?w (ポタ君 / - / 1pt. / 5位)
- なきまいが可愛い (chinamichael / - / 1pt. / 5位)
- 三重奏がすばらしい (gamabin / - / 1pt. / 5位)
- ハモりが素敵! (まこぼー / - / 1pt. / 5位)
- 音楽的なことはよくわかりませんが、かっこよくて中毒性のある曲です。 (まい♦ / - / 1pt. / 5位)
- 初めて聴いたときの衝撃が忘れられません… (ろれく / - / 1pt. / 5位)
- クラシカルなムードを十分にかもし出し、まるで四重奏でも聴いてるいるかのような気分になる。
癒し効果もありそうな良曲。 (ぴーちゃん♣ / - / 1pt. / 5位)
- ハーモニーが綺麗 (サオリ / - / 1pt. / 5位)
- 斬新 (すすす / - / 1pt. / 5位)
- 「20代前半の女性」を想像させる歌詞と声。℃-uteが新たなフェーズに踏み出し歩きだしたことを実感する楽曲。 (てっちゃん。 / - / 1pt. / 5位)
- カラオケで何度やってもきちんと歌えない、ラスボス。 (イマイさん'14 / - / 0.5pts. / 2位)
- 武道館で生で見て、ヤバかったから。 (しみず れーあ / - / 0.5pts. / 3位)
- おおサビのImissyouが引き込まれる!! (aya♠ / - / 0.5pts. / 3位)
- これぞ、今の℃-uteにしか歌えない曲。 (しかお / - / 0.5pts. / 3位)
- 表情が素晴らしい (奈月 / - / 0.5pts. / 4位)
- 三重奏で歌詞も各パート別に用意されてるという楽曲構成が、中学時代によく歌った合唱曲「大地讃頌」を彷彿させる仕上がりです。おもえば「大地讃頌」は、歌メロが結局卒業まで覚えきれなかった。そんな中学時代を抜け出した僕が高校に入学したのは、1994年4月のこと。ちょうど鈴木愛理がこの世に生を受けたのと同じ月です。あれから20年経った! 愛理が大地讃頌みたいな難しい曲で絶唱してるのを、僕はただうっとり聴いてるだけ。それが今です。しみじみと、おっさんになりました。 (ピエール / はてなでテレビの土踏まず / 0.5pts. / 4位)
- 三重奏ということで三つ違う歌詞があるという衝撃。歌詞カードが読みにくい衝撃。聞いてるうちにハマってくる。 (大月千聖 / - / 0.5pts. / 5位)
- ミステリー小説の中にいるかのような不思議な曲だと思います。
何度も聴きたくなる素敵な曲。 (ビッグバンねこ / - / 0.5pts. / 5位)
- 複雑。面白い。
パフォーマンスのための楽曲からの卒業と捉えたい。 (pypeisu / https://twitter.com/pypeisu/ / 0.5pts. / 5位)
- ひとりの女の子の内面を3重唱であらわすというアイデアが面白かった。 (SAAGAR / - / 0.5pts. / 5位)
- 最初は糞曲だと思ったが聞けば聞くほど新しいことが分かる。スルメ曲 (Koh / - / 0.5pts. / 5位)
- 発想は良くとも、曲としての完成度自体はそこまで高くないと思うのですが、
こういう曲調を℃-uteで試そうと思ったチャレンジ精神に拍手を送りたいです。
イントロの、バロック音楽とポップスが融合した感じ、
Destiny's Childの「Bills, Bills, Bills」を思い出しました。
鈴木さんの「一人カフェで〜」の部分の歌い方、
これまでの℃-uteでは絶対あり得なかった歌い方だと思います。
いわゆる、つんく♂歌唱的なものと正反対な、シンガー的な歌い方ですよね。
それだけ、℃-uteが歌手として、つんく♂さんに認められている証拠でしょうね。 (れお / - / 0.5pts. / 5位)
- クリエイティブな曲ですごい好きです (Kiana / - / 0.5pts. / 5位)
- かっこいいかっこいいかっこいい!なっきーのお腹ぷにぷにきゃーきゃー。大好き。 (スガサエ / - / 0.5pts. / 5位)
- 楽曲として好きです (つぼ / - / 0.5pts. / 5位)
|