| 第13回アイドル楽曲大賞2024 >> 個人ページ ニシオカキョウヘイ |
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インディーズ_地方アイドル楽曲部門1位 Let me / demipogune :3pts. 「すべてをわかったうえで」というタイプのせつなかわいいレトロエレポップ。冒頭のユニゾンでもうもっていかれる。 2位 地獄マラソンへ行こう！ / トナリア :3pts. ライブアイドルの道程をシニカルに描き出したポップチューン。夢やきれいごとに冷や水を浴びせつつ這い上がるしたたかさが痛快。スカギターが小気味よい。 3位 ブラックアウト未満 / 0番線と夜明け前 :2pts. 真正シューゲイザーバンドサウンドで歌われる無垢で穢れなき憧れ。最後のフレーズにそっと涙。。。 4位 アフタープール / ponderosa may bloom :1pts. 90'sギターポップを思わせるビターなさわやかさ。アコギに重なるホーン。あのころずっと聴いていたよ。。。 5位 津軽よされ節 / RAY :1pts. 民謡×轟音ギター×アイドルの意欲作。アンサンブルに楽器が加わるごとに高まる祝祭感。 |
アルバム部門1位 『Historia I: Origins』 / トナリア :3pts. バンド系とはまた違った方向にアイドルらしからぬ楽曲グループの、待望の1st。楽曲だけでひとつの完成度をみせつつ、それをこの四人が歌うことの彩り。 2位 『コトノグラフ (PM)』 / ピューパ!! :2pts. よりバンド曲に重心をうつしたピューパ!! の今を体現するアルバム。異なる声がかわるがわる、あるいは重なり合って歌うアイドルならではのエモさ。 3位 『Color』 / シンダーエラ :1pts. メンバーソロ曲も収録しバリエーションに富んだ新アルバム。Flowers～のような難解曲もありながらドレナージのお祭り感で締める、けして突き放さない楽曲ラインナップ。 |
推し箱部門トナリア |