インディーズ_地方アイドル楽曲部門
1位 Lie! Lie! Lie! / セカイシティ :3pts.
制作を担当するJames Panda Jr.氏の初期の名曲が、セカイシティの2人を通して蘇る。クールな振り付けと、表情までこだわったメンバーのパフォーマンスも大きな魅力。
2位 君と夢と桜と恋と / 透色ドロップ :2.5pts.
疾走感あふれるメロディに、前向きな歌詞。でも、どこかに「ギュッ」と胸を締め付けるような切なさを感じる。それを見事に体現しているメンバーも含めて、素晴らしい楽曲。
3位 トンチノロウス / PANDAMIC :2pts.
メンバーも作詞に参加した、遊び心いっぱいの楽曲。タイトルを考案した漆原裕菜の言葉のセンスに脱帽。ポップな曲調と、面白いことが大好きなメンバーの嗜好が合致した楽しい一曲となった。
4位 春は絆創膏 / 開歌-かいか- :1.5pts.
グループのコンセプトである「季節を感じさせる」を象徴するような一曲。メンバーの入れ替えを経ても、ピュアで透明感のあるステージは健在。
5位 Life Is Beautiful / アップアップガールズ(2) :1pts.
メンバーきってのメロディメーカー、鍛治島彩の作曲による作品。前向きな歌詞も、聴く人の心を捉える。彼女たちにはこういう曲がよく似合う。
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