第12回アイドル楽曲大賞2023>> 個人ページロビンコップ

第12回アイドル楽曲大賞2023 >> 個人ページロビンコップ

投票者情報

ハンドルネーム：ロビンコップ

メジャーアイドル楽曲部門

1位マリンブルー / 玉井詩織 :3pts.
　　ももクロ以来10年ぶりのmiwaによる楽曲提供。年月を経て環境の変化がありながらも、それぞれ色褪せない爽やかさを感じるメロディと歌声の組み合わせがとにかくエモい。
2位 TAiLWiND / ukka :2.5pts.
　　高揚感のあるサウンドと前向きな歌詞が刺さる。
3位ボイジャー / 私立恵比寿中学 :2pts.
　　旅立ちの歌であると同時に始まりの歌。
4位 Accent / B.O.L.T :1.5pts.
　　発表後数ヶ月後に解散が発表されてことで、どうしてもその歌詞の意味を考えてしまうけれどあくまでポジティブなバンドサウンド。
5位いちごいちえ / ももいろクローバーZ :1pts.
　　

インディーズ_地方アイドル楽曲部門

1位追い風とストーリー / スタプラ研究生 :3pts.
　　地道なレッスン期間を経て表舞台へ飛び出し始めたスタプラ研究生。
希望に溢れた船出を思わせる王道曲。初々しさを感じさせながらも
今後に期待せずにいられない高揚感を覚えます。
2位負けないうた / いぎなり東北産 :2.5pts.
　　自分たちで戦略を練った自信作「わざとあざとエキスパート」の直後に彼女たちのこれまでを盛り込んだストレートなメッセージソングを持ってきたのが東北産らしいなと。他のアイドルさんが耳にしても刺さるのではないかと思う青春ソング。
3位 BAIKA / ばってん少女隊 :2pts.
　　彼女たちの主軸である情緒、奥ゆかしさと近未来的なサウンドのハイブリッド感に満ちた作品であまりにも中毒性が高い。
4位序曲 / 九州女子翼 :1.5pts.
　　個々の歌声の強さに魂を揺さぶられ、背中を押されるメッセージソング。楽曲の構成・展開も独特で不思議と何度でも聴きたくなる楽曲。
5位栞 / まなみのりさ :1pts.
　　推しグループとの対バンライブで観る機会が多かった彼女たち。
三声コーラス好きとしてそのハーモニーにも惹かれましたが、アイドル人生を納める内容のメッセージソングは刺さりまくりでした。

アルバム部門

1位『Coffee』 / AMEFURASSHI :3pts.
　　スタプラグループの中でもこの数年で大きく化けたのがAMEFURASSHI。
正直なところ楽曲の方向性が自分の好みとは違っていたのですが、
個々の仕事でのスキルアップやファンによる拡散から躍進を遂げている姿は痛快で、改めて耳にした今作のスタイリッシュさには驚かされました。

2位『LIVE』 / CROWN POP :2pts.
　　1年近く前のリリースながら幅広い楽曲群が網羅されていて、インパクトの強かった作品。
3位『THE 東北産』 / いぎなり東北産 :1pts.
　　いまの東北産らしいカラフルさ。

推し箱部門

スタプラ研究生
　　スタプラ、スタダ全体を追っていく中で先輩に憧れを胸にひたむきに努力する若手たちの姿が尊く、気づけば優先的に追いかけるように。やはりアイドルを応援する醍醐味である成長を沢山見せてくれる彼女たちに期待しまくってます。