インディーズ_地方アイドル楽曲部門
1位 もうわたしを好きになってる君へ / リルネード :2pts.
ハロプロMV連続再生していたら不意に混じってきたリルネード。2020年ラストにドハマりした曲と言ってもいいと思う。昔ちらっとイベントでは見かけたが、このMVでかなり印象が変わった。ズッタッズタタのリズムから来る安定感、そして付加疑問で語りかけてくる歌詞。ビビッドカラーで彩度をぐっと持ち上げたMVはとってもこの3人を際立たせていて、しかも完璧な表情の連続、心臓が止まりそうになるくらいかわいいダンス。みんな可愛くて推しメン決められません。まゆちゃんかわいい。
2位 桃色セツナ / Fullfull Pocket :2pts.
歌い出しが全部アカペラかつ4人のハモという超難易度の高い曲、初披露で感動したのを覚えている。地下アイドルと称される分野でここまでレベルの高いものは無かったし、これに挑戦させた多田慎也大先生は神。活休が本当に惜しい。
3位 バイバイ、モラトリアム / あっとせぶんてぃーん :2pts.
あっせぶんぶん、はなはなはなびと並んで隠れた名曲だと自分は思います。ぶんぶん、はなはな、バイバイ。なんか兄弟みたいじゃないですか?20年後半に大きなボーカルの穴が空いてしまったけど、強く強く歌い継いで行ってほしい。
4位 Honeys!!! / ハニースパイスRe. :2pts.
疾走感溢れる楽曲、しかしMVの不一致が衝撃すぎて、聞くたびにお料理教室が脳内再生されるけど、やっぱり聞きたくなっちゃういい曲。推しメンはいないけど好き。
5位 キミがもしもモンスターだったとしても / キミイロプロジェクト :2pts.
初めてラジオ越しに聞いて、イントロのキーボードで染みる曲と確信した。特にこの曲の歌詞はまさに世界が荒れている”今”を体現した曲で、また平和が訪れた時に聞いてみたいなと思う。
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