49位:
GOUNN / ももいろクローバーZ
82.5pts. / 39票 / 平均 2.12pts.
収録盤:ももいろクローバーZ「GOUNN」 2013.11.06 STAR CHILD/KING RECORDS
- 最新曲で派手な衣装インパクトのある衣装で歌って、かっこいい歌詞で魅力ある曲だと感じたからです。 (山本正三 / - / 5pts. / 1位)
- 避けられがちなテーマを真っ正面に見据えて、いま一番必要なことをポップな形で噛み砕き届けてくれた。それが単なるトリッキーではなくいままでの活動のえん延長線上に見いだせる説得力を併せ持っていると思います。 (あいりーん / - / 3pts. / 2位)
- メロディーは王道ながらも重厚な演奏陣によるアレンジで他と差をつけるというももクロにらしいシングル。歌詞の内容が現在のアイドルシーンを皮肉っているようで面白い。 (のぎちゃん / - / 2.5pts. / 3位)
- 理想の自分 (なおき♠ / - / 2pts. / 3位)
- 一見分かりやすい雰囲気の中にマニアックな要素が沢山散りばめられていて、作品として完成度の高いものになっている。 (ハク / - / 2pts. / 3位)
- 「ほんものの奇跡は よい因果応報の果て」 紅白出場の夢を叶えた彼女達だからこそ説得力のあるテーマを持った曲。スラップベースがベキベキ派手だが、不思議と落ち着いてどっしりとしたイメージのある貫禄の1曲。キャッチーだけどライト層に受けるかは微妙なラインかと。ただ、なんともリピートして聴きたくなる曲で、サビ終わりに不穏な空気を持ってきてる所に妙が感じられる傑作。 (KIYO / - / 2pts. / 3位)
- ベースとドラムを主とした演奏の複雑かつ心地よいサウンド。それに負けないももクロの存在感。 (みちゅ / - / 1.5pts. / 4位)
- 友達がよく歌っていたから (はちみつ熊 / - / 1pt. / 3位)
- PVのかっこよさと可愛さを両立した彼女たちに敬意を表して1票。ただ、歌番組における苦しいパフォーマンスは個人的にはかなり大きなマイナス点。口パクではダメな曲だからこそ、もっと頑張れ。 (高梁蓮野 / - / 1pt. / 4位)
- 歌いだしが秀逸 (ゆっと / - / 1pt. / 5位)
- (江崎ぐり子 / - / 8pts. / 1位)
- (照沼一人 / - / 8pts. / 1位)
- (たっくん♠ / - / 7pts. / 1位)
- (藤田真吾 / - / 6pts. / 1位)
- (山本和佳奈 / - / 3pts. / 1位)
- (nina / - / 3pts. / 1位)
- (大森 / - / 3pts. / 1位)
- (平岡 / - / 2pts. / 1位)
- (kashikaho / - / 2pts. / 1位)
- (ihjjj / - / 2pts. / 3位)
- (ゆず / - / 2pts. / 3位)
- (せる。 / - / 2pts. / 4位)
- (AA917 / - / 1.5pts. / 4位)
- (池田健太 / - / 1.5pts. / 4位)
- (ちくわ / - / 1pt. / 3位)
- (ハジメソウ / - / 1pt. / 4位)
- (まわり / - / 1pt. / 4位)
- (雷神 / - / 1pt. / 4位)
- (とし♠ / - / 1pt. / 5位)
- (山田♣ / - / 1pt. / 5位)
- (しおり / - / 0.5pts. / 3位)
- (東京サンジュ / - / 0.5pts. / 3位)
- (うえちゃん / - / 0.5pts. / 3位)
- (ゆうすけ / - / 0.5pts. / 4位)
- (まさやん♠ / - / 0.5pts. / 4位)
- (西中島南方ちあき / - / 0.5pts. / 5位)
- (ふもさん / - / 0.5pts. / 5位)
- (田口ピーマン / - / 0.5pts. / 5位)
- (まさし♣ / - / 0.5pts. / 5位)
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