Juice=Juice楽曲大賞2013-2023 >> 個人ページ TK

投票者情報


ハンドルネーム:TK


サイト:TK=「とことん、気まぐれ


楽曲部門


1位 イニミニマニモ ~恋のライバル宣言~ :3pts.
  現代の、10年の蓄積の頂点にあるjuiceがやっぱりTOP。MVカワイイし、ライブでの踊りもカワイイし、現メンバーが揃って大活躍!ここから「りさち」の快進撃が始まった?!
2位 この世界は捨てたもんじゃない :2pts.
  オープニングのピアノ、前向きな気持ちになるストーリー展開、印象的な高音、後半に行くにつれて高まっていって終わったときの満足感が◎◎。「私が作れる この世でひとつの 物語これから」イイ歌詞!
3位 愛のダイビング :2pts.
  コロナ禍に入り動画で初めてjuiceを見たときに一番初めに気に入った曲。カッコイイオープニングとオイ!オイ!、「勇敢な愛のダイビング」のときの腕のヒュヒュッ、うえむーの「言葉は愛のなかでまだ躊躇」、見どころたくさん!
4位 生まれたてのBaby Love :1.5pts.
  二大シメ曲のひとつ、間奏のところで横一列になってウェーブする振り、名言の「夢とは目を開けて見るもの」(ビヨ曲にも登場)、Zの振りのかわいさ、随所にあるキメとフェイク(最後のタコちゃんver.も最高!)が◎◎。
5位 Va-Va-Voom :1.5pts.
  一番強くてカッコいいjuice、そこに痺れるあこがれるゥー!「かかってきなさいよ」でチョイチョイ、「行きたいとずっと願った場所までー」のあとの間、他グループのカバーも多くてカッコいい人気の曲。

MV部門


1位 25歳永遠説 :2pts.
  宮崎由加の女っぷりが素晴らしい、カラフルな傘の華やかさと寂しさと、それを地元に残してメンバーのもとに帰ってくる演出が◎◎ 曲以上にMVで見るとより感動が増しますね。
2位 ポップミュージック :2pts.
  これも曲の良さも◎◎ですが、MVに力が入っている!よく見ると衣装何パターン撮ってるんだ?!というくらい、普段見せない姿をふんだんに見せていて最高。80年代ベースで作られているのも良き。
3位 Familia :2pts.
  卒業ソングでホームパーティーするのが恒例のjuiceメン、加入したてでお子ちゃま全開の3flower、アイスで仲直りするゆめりあいとアイスを渡するる、そんなメンバーを優しく見守るかなともとお姉さん達。それぞれ最高。

ライブソフト部門


1位 『Juice=Juice Concert 2021 ~FAMILIA~ 金澤朋子ファイナル』 :2pts.
  あまり持っているものが少ないですが、まずはこちら。金澤朋子さんの名スピーチは永久保存版ですね。familiaで涙をこらえるかなともと、意識して?泣かずに笑顔で送り出すメンバーが◎◎(↓の昨年と違い)
2位 『Juice=Juice コンサート2020 ~続いていくSTORY~ 宮本佳林卒業スペシャル』 :2pts.
  こちらは逆に、主役の卒業する宮本さんがにこにこなのに周りのメンバーがみな大号泣なのが、もらい泣き必至で◎◎。「アイドルって泣けるもの」という定説が自分の中にできました(^_^;)
3位 『OTODAMA SEA STUDIO 2019 supported by POCARI SWEAT J=J Summer Special』 :2pts.
  まず、juiceの前に今は亡き(泣)OTODAMAの様子を記録した媒体である、というだけで高価値。メンバーも衣装が艶やかで、随所に水鉄砲で遊んだりお祭り感が満載。この中の地団駄ダンスが最高!

推しメン部門


工藤由愛
  最初は金澤朋子でしたが、今はタコ推し!花鳥風月ライブでの「手足もげるダンス」で初認識、元気はつらつでおしゃべり止まらない、人柄の良さが常に出ていて、歌唱力も天井知らず!マルチに活躍が期待できるjuiceの要!