楽曲部門
1位 Go City Go / BEYOOOOONDS :3pts.
かなりの遊び心が満載で、BEYOOOOONDSが今年リリースした中で実はこの曲が一番の好み。
あと、「車窓から ひかりあふれて 膝の上」という句があまりにも綺麗すぎて、そこも琴線に触れたポイント。
2位 なんだかセンチメンタルな時の歌 / モーニング娘。'24 :3pts.
つんく氏がモーニング娘。に提供するからこそ実現しうるディフィカルト・リスニングな1曲だけど、こういうのが一番好きなタイプ。
3拍子系のメロディの裏に4つ打ち系のリズムを絡ませるあたりが狂気的で唯一無二。
3位 灰toダイヤモンド / BEYOOOOONDS :2pts.
とにかくパワーを感じる1曲。聴くたびに「やっぱりいいな」と思わせてくれるパンチ力がある。
4位 ヴァンパイア / 宮本佳林 :1.5pts.
サブスクのおかげで聞いたアルバムの中で最も好きな1曲。
たまたま見た「ザ・アイドル」の終演後の生歌唱の1曲がこれで、かなりテンションが上ったこともいい思い出。
5位 花鳥風月 春夏秋冬 / 佐藤優樹 :0.5pts.
サビの雰囲気がとにかく好き。
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