楽曲部門
1位 46億年LOVE / アンジュルム :3pts.
今年の後半に来てバズりまくったこの曲が今年の楽曲1位。
実は生では1度も聞いたことはありません。候補の選抜には生で見た印象を大事にしますが、これはMVを何度も何度も…見ても飽きない。
この1年、世間を席巻したDAPUMPのUSA。これに似たみんながみんな沸ける曲。こういうアッパーでノリノリの曲は賑やかなアンジュルムによく合う。
ハロコンで見れるのを楽しみにしてます。
2位 君だけじゃないさ...friends (2018 アコースティック Ver.) / アンジュルム :2.5pts.
全員のユニゾンが最高のバランスで完成された今後とも長く歌いつながれるべきバラード。初めて聞いたときに涙したというかわむーのエピソードも素敵。
ぶっちゃけアンジュルムは歌よりダンスのイメージが強くありましたが、この曲で一変。個性ある声がぶつからずきれいなハーモニーとなってる後半のサビは油断すると泣いてしまいそうになります。
3位 何度も 何度も... / チャオ ベッラ チンクエッティ :2pts.
チャオ ベッラ チンクエッティは今年解散しました。思えば12年の活動はBerryz工房よりも長い。そんな歴史のあるグループの歌うこの曲は山あり谷ありの過去が積み重ねられていて長く推してきたヲタクにとっては特別なものだったと思います。
ラストライブで歌った曲はもう序盤から涙したし、最後にヲタクの「なんどもなんども」の合唱はエモさの極みだった。声が震えながらも必死で声出しました。
いつかまた4人で聴ける機会を楽しみにしてます。
4位 Sing to the sky / PINK CRES. :1.5pts.
PINK CRES.は毎年アルバムを出してくれます。だから1曲選ぶのは大変。今までのイメージをガラリと変えるEt ceteraもよかったですが、PINK CRES.の持つ高くきれいな歌声がばしっとはまるこの曲を選びました。これはカバー曲ではありますが、難易度が高く歌いこなすにはかなりの技術がいります。それをすでにものにしてるところはやはり雅ちゃんの実力の高さでもあり、ふたりの成長の証でもあるでしょう。
ハロヲタには刺さりにくいかもしれませんがぜひ注目してもらいたいです。
5位 明日テンキになあれ / こぶしファクトリー :1pts.
こぶしといえば暑苦しくてどろくさいロックな曲が似合います。
これはこぶしが5人となって初めてのシングル。いろいろな思いを振り切って、盛り上がろうぜ!となったやけくそこぶし組の全力感がいかんなく発揮出来るこの曲。最高です。
ライブツアーは1曲目がこれだからいきなり汗だくです^^;
|