第13回アイドル楽曲大賞2024>> 個人ページ EG

投票者情報

1位ちょまっ！ / Devil ANTHEM. :3pts.
　　現体制終了を感じさせないデビアンらしくフロアが一帯となる曲を夏に向けてリリースしてきた心意気に感謝をこめて。
2位マリオネットガール / ukka :2.5pts.
　　所謂「推し活」ソング路線に舵を切ったのかと思いきや、本曲ではボカロを想起させる曲調に病んだ女の子を表現した歌詞、僅か2分半で終わるテンポ感。初披露時は自然と大きな拍手が沸いた。
3位スプらっしゃい! / 太陽と踊れ月夜に唄え :1.5pts.
　　タイツキの全員曲の中でも大鉄板曲。振り付けも覚えやすく初見に優しいアゲ曲である。
4位カラコンウインク / AKB48 :1.5pts.
　　「あの頃」のAKBを節々に感じられる曲。初耳でも懐かしい。
5位宣言前夜 / 月夜に唄え :1.5pts.
　　

1位 Shooting Star / #Mooove! :3pts.
　　4人体制の時から大事に歌われてきた特別な一曲。切なさを感じるメロディと未来に向かって歩き出す歌詞がミックスした良曲。
2位 YOSUGAL伝説 / yosugala :2.5pts.
　　何故だか異様に耳に残る曲。ついギャルになってしまう。
3位沼れ！マイラバー / いぎなり東北産 :1.5pts.
　　
4位僕らの夢 / CROWN POP :1.5pts.
　　クラポメンバーの輝かしい未来を願わずにはいられない一曲。
5位ミチシルベ / SWEET STEADY :1.5pts.
　　カワイイ曲を全面に押し出すアソビの中でも、やや路線が異なる一曲。

1位『Devil ANTHEM. 10th Anniversary Collection / The Best Miraculous Trajectory』 / Devil ANTHEM. :3pts.
　　過去の再録含め、ベストアルバムとはこういうものというのを感じさせてくれる一枚。
2位『青春小節～音楽紀行～』 / ukka :2pts.
　　ukkaの前体制締めくくり、転換を象徴する一枚。
3位『ヨモスガラ2』 / yosugala :1pts.
　　

ukka
　　勝負所のTIFメインステージにリリイベレベルの玄人セトリをぶつけ大顰蹙をかった点を除き、グループとしては新加入の宮沢、若菜の伸び代がライブの度に目に見えて大きくなっていく。それに触発されるように葵、結城の力強さが増しグループの底上げがなされた一年だった。