アルバム部門
1位 『Camellia』 / RAY :2pts.
すっかり現場に行かなくなってしまった自分だったが、このアルバムが出る→数々の曲を聴く→ひさしぶりにワンマンのチケットを取る、という流れ。「ディス・イズ・ノット・ア・ラブソング」がフェイヴァリットだけど、頭から終わりまで流れも含めて捨て曲なし。
2位 『時間がない』 / SKE48 [TeamKII] :2pts.
2023年現在、48グループのなかでSKE48だけが唯一各チームごとにオリジナル公演を与えられているということはもう少しフォーカスされてもいいような気がする。というわけでNight TempoがプロデュースしたTeam KIIオリジナル公演アルバム『時間がない』を。表題作、「ドント・ストップ・ザ・ミュージック」「いいね、それいいね」が好き。
3位 『airattic』 / airattic :2pts.
airatticのプロフィールにある「平熱」を表現していると思しき曲が本当は好き。長尺のライブ以外ではあまり披露されない曲にこそグループの個性が詰まっている。もちろんライブでの高揚感を思い出すような曲も含め、静と動の振れ幅が本当に心地よくて、何かにつけちゃんとアルバムとして聴いていた2023年だった。
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