第12回アイドル楽曲大賞2023
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投票者情報
ハンドルネーム：あけび
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あけび（ツイッター）
メジャーアイドル楽曲部門
1位 世界の矛盾 / 22/7 :2.5pts.
メッセージ性の強い歌詞が特徴的な楽曲。
この曲の真骨頂は、ライブでのパフォーマンスにある。
止めと跳ね、統率の取れたフォーメーションを要求するシビアな振り付けとなっていて、現時点では披露されたのは1度だけだったが、
この1年の2期生の成長を最大限に感じられる素晴らしいパフォーマンスだった。
2位 Baby U / 風男塾 :2.5pts.
とにかくおしゃれで爽やかな曲。
「毎秒愛情倍増すんだ」のフレーズがとにかく耳に残る。
3位 ドゥキドゥキ / ナナランド :2.5pts.
最初のサビを聞いた瞬間に名曲と納得させてくれるキャッチ―なメロディラインと歌詞。歌詞を読むとルビの振り方も面白い。
4位 幾望 / 月夜に唄え :1.5pts.
メンバーの歌唱力を存分に味わえるクールな楽曲。
5位 夢空に羽 / Lucky² :1pts.
爽やかながらも、渋いアコースティックギターの音色が楽しめる楽曲。
インディーズ_地方アイドル楽曲部門
1位 歯みがきレイディ / 放課後プリンセス :3pts.
今年最高のトンチキアイドルソングです。
随所に挟まれるシンセのフレーズも、荘厳なストリングスも、小気味の良い電子ドラムも、間奏のキーボードもすべてがとにかくハイセンスすぎる。もちろんメンバーの歌唱力の高さを活かして、高らかに歌い上げるボーカルもこの曲の大きな魅力で、なおかつ歌詞はひたすら歯みがきのことしか歌っていないという潔さが素晴らしい。
2位 Te to Te / LINKL PLANET :2.5pts.
ベースラインがとにかくおしゃれ。聞いていて温かい気持ちにさせてくれる。
3位 apricot moon / LUNETTA :2pts.
コッテコテのアニソン歌謡のような曲展開がたまらない。
「天の川のメロディー♪」（1周目）と歌い上げるAメロ後半のメロディラインが気持ち良すぎる。
最後におかわりでもう1回来るサビで毎回鳥肌が立つ。
4位 友人A / きっと大切だった :1.5pts.
友人の彼氏に叶わぬ想いを抱いてしまった苦悩が、キラーフレーズと随所にちりばめられていて、歌詞を眺めるだけでぐさぐさと刺さる。さらにそれをエモーショナルなメロディと、実力ある歌声で聞かせてくる名曲。
5位 キミに逢いたかったんだ / ルナリウム :1pts.
爽やかできれいな楽曲。ラスサビの多幸感が素晴らしい。
アルバム部門
1位 『LINKL PLANET』 / LINKL PLANET :3pts.
捨て曲一切なしで、彩り豊か。まさにおもちゃ箱のようなアルバム。
2位 『旅人算』 / 22/7 :2pts.
2期生加入から、2期生が確かにメンバーとしての自信と実力を獲得するまでを描いた名盤。
3位 『ONE FU ALL, ALL FU ONE』 / 風男塾 :1pts.
My Radio star以降の良曲ラッシュが凄まじい。
グループのサウンドの進化を感じさせてくれるアルバム。
推し箱部門
22/7