インディーズ_地方アイドル楽曲部門
1位 トーキョー・ナイト・イミテイション / Finally :2.5pts.
某フェスで競うライバルグループとして初めて観たが、あまりのカッコよさに「ここに負けるのはしょうがない…」と思った。
その時に披露された楽曲で、中盤からのピアノがいい味そえ好きになった曲。音源よりライブのほうが2段くらいはよかった印象。
2位 栞 / タイトル未定 :2.5pts.
今年ライブ観て、「最高じゃないか…」となったタイトル未定。良曲そろいで迷ったが、今の気分と歌詞の好みでこの楽曲に投票。
3位 春夏秋冬 / 群青の世界 :2.5pts.
「いい曲来た!」と初めて聴いたときはテンションあがった。春の終盤に初披露し、冬の序盤に現体制終了は寂しく惜しい。
4位 アリス / かすみ草とステラ :1.5pts.
1月にあった「なりたい自分なれない自分」公演は今年観て良かった…と思う筆頭ライブ。「なりたい自分」を語らせたVで見せた後、続いて生で「なれない自分」「抱えてる葛藤」などを語らせるパートがある構成だった。
『アリス』は鏡の国のアリスをモチーフにそれがよく表現された楽曲。
5位 ターミナル / RYUTist :1pts.
歌声も屋台骨というかベースラインとして大きな役割を果たしていたんだなと、のんの卒業後にボーカル面の想像以上の役割の大きさを実感した。
そんなのんのの、ボーカルの魅力つまったラスト楽曲。
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