インディーズ_地方アイドル楽曲部門
1位 不等価交換 / WT☆Egret :3pts.
昨年も一昨年も1位で投票させるだけの圧倒的楽曲をいつもありがとう。対バンでは他ファンの人が「すごい」「良すぎる」というコメントを毎回耳にする。Jazzが大人の音楽、というイメージあるなら、そういうジャンルを追求してもいいのではないでしょうか。対バンするならアイドルとじゃない方向がいいのかもしれません。
2位 ジェラシック・ワールド / カラフルスクリーム :2.5pts.
TIFのスマイルガーデン(配信)が初見だった。途中の転調が癖になる。他では耳にしたことのないような楽曲だし、歌詞の内容も大阪的というか、いわば”まけたらあかんで東京に”の「道頓堀人情」の感覚がある。ライブでは1度だけ(ちかっぱ祭大阪)体験したが、音楽的情動が素直に出てきた。つまりはジャンプの連続… 年甲斐もなく若さを取り戻せるってことかも。
3位 Flyways / jubilee jubilee :2pts.
現体制が終わるのがとにかく残念。「オセロ」から聴いているので、、ただ山陰はあまりに遠く。23年はFishbowlとの対バン(高円寺)が印象的でした。この楽曲派その集大成ともいえるものではないでしょうか。12歳からやってたうめかさん、本当にどうもありがとう、”山陰の至宝”の今後の未来に期待します。
4位 Re.青春 / MARUKADO :1.5pts.
今年の最大の発見。全然別件で音大の学祭に行くことになり、この音大はアイドルやってるのかーへーみたいな気持ちでしたね最初は。ただ、がっつりやってくれた無料ライブは衝撃的でした。うなるしかなかった。簡単にいうと声量はハロプロレベルですが声質がいいメンバーが数人、時にAdoみたいなのもやれる。ダンスはそれらしく可愛く、特に激しいコンテンポラリーもあり。音大生がガチになったらこれくらいできるということなのか。バイオリンもやるし。その学祭では、とき宣もライブやってて、O.A.でとき宣楽曲を弾き語りとか、完全に食いにきてるし、、強い。
楽曲は多様性にとんでいますが、どれも親子で聞けるような安心感ある内容。この曲がたぶん「国歌」ですかね。
5位 わざとあざとエキスパート / いぎなり東北産 :1pts.
中毒性があってイントロ流れたら普通にからだが動いてしまう。
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