第12回アイドル楽曲大賞2023 >> 個人ページ さむてて

投票者情報


ハンドルネーム:さむてて


メジャーアイドル楽曲部門


1位 Fantasy / HiiT FACTORY :3pts.
  90年代リバイバルやTKサウンドが大目立ちしていますが楽曲の素晴らしさにボーカルのAiのニュルニュルな声質歌声がかわいい。
2位 Odyssey / mzsrz :2pts.
  
3位 colorless / 月夜に唄え :2pts.
  
4位 曖昧シンメトリー / Kus Kus :2pts.
  
5位 Laundry / 相谷レイナ :1pts.
  

インディーズ_地方アイドル楽曲部門


1位 Candy Junky / Snacc :3pts.
  センスの良い楽曲が光る。サウンド作りも凝っていてワクワクする事間違いなし。他のアイドルとは明らかに一線を画す。
2位 ユレルミライ / Finger Runs :2.5pts.
  ワイワイガチャガチャ演ってる感はありますがこの曲の持つ世界観が真のフィンズの姿なのかなと思った。楽曲の空気が好き。
3位 魅惑のクリーム / GALS :2pts.
  四市田雲豹の本質はここにあると思っている。
4位 人間の成分 / vividbird :1.5pts.
  妹分だけあってリンワン感が払拭出来ていないがこの曲からは明らかにビドバ色に成りつつある。
5位 アスター / zanka :1pts.
  ラキアのQOOLONG所属。楽曲にダンスにと美しい限り。リベンジアイドルの力強さを感じる。

アルバム部門


1位 『待ち合わせの図書館にて』 / ねおち :3pts.
  室井ゆうのプロデュース。中川大二朗がサウンド・プロデュースを担当。アイドル界隈に一石を投じる。アイドルでありつつもハイパフォーマンスなダンスに歌はJ-popでも十分通用する逸材である。
2位 『春束』 / ハルカスミ :2pts.
  「過ぎ去ってしまうその前に」 アイドルというフィルターを通して個々の存在を記憶に残す。と言うコンセプト。Yellowwagon所属。
3位 『ヨモスガラ』 / yosugala :1pts.
  大躍進を遂げたyosugala。予想の何倍も上回る人気に運営サイドが追い付いていけずにいたが今年になりワンマンを境にグループのステージが1ランク上がった。対バン相手も変わりつつある。そんな中発売したヨモスガラは名曲揃いである。

推し箱部門


jubilee jubilee
  既に解散が決まっているがラストへ向けてより一層良くなってきている。