第12回アイドル楽曲大賞2023 >> 個人ページ ぶる~

投票者情報


ハンドルネーム:ぶる~


メジャーアイドル楽曲部門


1位 Glow-up-Days / ukka :3pts.
  爽やかな海の景色が目の前に広がるような一曲。「不器用な生き方でもいい 今の私が好きだ」との歌詞がグッとくる。12/30で卒業する川瀬あやめちゃん、長い間ほんとにありがとう!
2位 楽の上塗り / CYNHN :2.5pts.
  広瀬みのりん加入以降、絶好調継続中のCYNHN。9月にリリースされたE.P「アウフヘーベン」の尖った世界観も良かったのですが、明るくて野外イベントに良く似合うこの曲を。「楽しくて悲しくて目が覚めたら人生!」
3位 Secret Secret / ExWHYZ :2pts.
  イントロからもうフロアが沸かざるを得ないナイスなエレクトロ。2:30過ぎからの中田ヤスカタ的フレーズはpefumeオマージュだったりしてw(曲名からして)
10月リリースの「虜」も良かったです。
4位 colorless / 月夜に唄え :1.5pts.
  未見のグループですが、疾走感溢れるサウンドはエモーショナル。「ネイビープール」も良かったね。共にランニング時にはかなりお世話になりました。
5位 7HEAVEN / PURPLE KISS :1pts.
  5曲目がどうも決め手が無く‥そこでK-POPで今年一番聴いたこの曲を。NewJeansともLE SSERAFIM とも違う、ちょっと懐かしさを感じるサウンドが心地よい。サビの「24/7 seven ×3〜」は無意識に口ずさんでしまいます。

インディーズ_地方アイドル楽曲部門


1位 タンザナイトダンサー / WT☆Egret :3pts.
  兵庫県姫路市を本拠地とし、ライブでも音源をほぼ完璧に再現してくれる5人組。曲展開にクセがある曲が割と多い中、今作はクールでストレートな4つ打ちハウス曲となっておりそれがまたイイ。ぜひ渋谷WOMBや代官山UNITの爆音で聴いてみたいですね。
2位 星くずの夢 / 透色ドロップ :2.5pts.
  ユニゾンに拘りを見せていた透色さんが、昨年末のEDM「僕らの轍」以降メンバーのソロ歌唱をポイントに活かした楽曲へシフト。その決定打となったのがこの曲。冒頭の梅野心春のウィスパーから最後の瀬川奏音の余韻を残す歌唱まで、貫かれたドリーミーな世界観には惹き込まれました。後に続く「出会えた君へ」「最愛」も良かったですね。
3位 キミは太陽 / 九州女子翼 :2pts.
  とにかくE.P「UNIVERSE」が粒揃いの楽曲で素晴らしかった!R&Bな「惑星ユーフォリア」も年間ベスト級で迷いましたが、TIFのスマイルガーデンに鳴り響いたこの曲の開放感が未だに忘れられず、こちらを選びました。
4位 E.S.P.E.R / 翡翠キセキ :1.5pts.
  ちょっと懐かしい感じのソウルディスコサウンドがとても心地よい。サビの「E.S.P.E.R!」をメンバーと一緒にやると多幸感に包まれます。これまでグループを支えてきた仲谷水伶ちゃんの卒業はとても寂しいですが、今後も見守りたいですね。
5位 ドレス / アップアップガールズ(2) :1pts.
  きなみうみさん制作の〝オトナにきちゃん〟曲。楽曲ジャンルの振り幅が大きすぎるのが玉に瑕ですが、ワンマンライブだと全く気にならないのは個々メンバーの魅力によるものでしょうか?。特に赤担当:佐々木ほのかちゃんの歌・ダンスはもちろん、グラビアでも勝負できる万能さには感服いたします。

アルバム部門


1位 『UNIVERSE』 / 九州女子翼 :3pts.
  〝女子翼 is Back!!〟一時期からRock色の強い楽曲が続いたのもあって、暫く現場から離れていた九州女子翼さん。「オレの好きだった女子翼が帰ってきた!」と叫びたくなった快作。筑田先生、今後ともよろしくお願いします。
2位 『COMIQ ON!第一巻』 / COMIQ ON! :2pts.
  キラーチューン「左ききのメイビーU」の新録を含む、彼女達のステージや衣装を彷彿とさせるカラフルな一枚。白眉は切なさ全開の「かくりつなんぱーせんと」。自然体のMVと併せて、ぜひ甘酸っぱい青春を思い出してください。
3位 『自由研究』 / タイムリープ :1pts.
  現在活動休止中で新体制披露が待ち遠しいグループ。大好きな「quantumleap」を始めギターポップでキャッチーな楽曲が詰まってる。短期間で解散となったHAKUAKI時代から知る2人、ぜひ報われて欲しいものです。

推し箱部門


透色ドロップ
  楽曲は良曲を連発、春・秋の全国ツアー、そして初CDリリースと年間通して楽しませてもらいました。また定期的な動画・ラジオ配信にて地方在住者を置き去りにしない、そしてメンバーを身近に感じられるコンテンツの提供もありがたかったです。