第12回アイドル楽曲大賞2023 >> 個人ページ izumineco

投票者情報


ハンドルネーム:izumineco


メジャーアイドル楽曲部門


1位 スマイルあげない / ano :3pts.
  本人の意思や希望とは別のところでこそ光るものがあるのが世の不思議、そして企画ものの中でこそ個性が発揮されるあのちゃん。こんな曲を歌えるのはあのちゃんしかいないよ。

2位 Funny JANE / 酒井法子 :3pts.
  まさかここにきて新曲が聴けるなんて!唯一無二の歌声とフレーズ回しが後ノリのグルーヴとこんなに相性がいいなんて!最高すぎる!もっともっと聞きたいよのりピー!
3位 キュリアス・イン・ザ・モーニング / フィロソフィーのダンス :2pts.
  最近のフィロのスには物足りない感じが付きまとうんだけど、このナンバーはフィロのスじゃないと出来ない!と強く思わせてくれる1作。強力な2人の陰で脚光を浴びにくい、あんぬちゃんの歌の魔力が爆発していて、もうメロメロっす。
4位 めろめろーりんぐ / マジカル・パンチライン :1pts.
  まぶしいくらい王道のアイドルソングで、正直守備範囲じゃないんだけど、おっきーの魅力で3:25があっという間!でもそれってアイドルソングの真骨頂かも。
5位 Brand New World / FANCYLABO :1pts.
  80年代テイストをコンセプトにしているユニットだけど、この3rdシングルは決してノスタルジーに引っ張られすぎずに、今のポップに消化出来ているのがとてもいい。

インディーズ_地方アイドル楽曲部門


1位 をやすみゆうれい / ねおち :3pts.
  オサカナの名曲「タイムトラベルして」でも知られるJYOCHOのだいじろーさんの魅力がぎゅっっと詰まった、複雑さとポップさが絶妙に融合したナンバー。メンバーそれぞれのソロパートが、歌の世界観をどんどん広げていく様は圧巻!


2位 シンデレラになれなくてもいいの (あしあとVer.) / nano hand nation :2.5pts.
  作りこまれたクオリティーの高いサウンドとアイドルらしいキラキラ感、でも多くのアイドルとは違う独自の魅力を放っていた「ナノハナ」。
奥津マリリに匹敵する天性の声を持つ榛山さくらと天使、水野海実の魅力が凝縮されたナンバー。
3位 花束に似た海 / ルアン :2pts.
  今は亡き「初恋の嵐」を感じさせるサウンドとルアンの憂いを含む歌声が沁みる1曲。8ミリ映画のようなにおいを感じさせる至極のミディアムバラード。
4位 Flyways / jubilee jubilee :1.5pts.
  School Food Punishment、siraphの蓮尾理之さんサウンドプロデュースによる疾走感あふれるナンバー。2人の歌が絶妙に音数の多い複雑な蓮尾サウンドに埋もれず、曲の良さを最大限に引き出している。
5位 DayNight Cruise / DayNight Cruise :1pts.
  フィロのスが一番いい感じだった頃のあの匂いを感じるグルーヴィーなナンバー。ちょっと稚拙な歌いまわしも逆にアイドルサウンドとして完璧に機能しており、中毒性高し。

アルバム部門


1位 『待ち合わせの図書館にて』 / ねおち :3pts.
  ねおちとしては2枚目にあたるミニアルバム。サウンドプロデューサーのだいじろーさんもメンバーもついに覚醒した!と感激した名盤。聴けて良かったと打ち震えています。

2位 『LAST NATION』 / nano hand nation :2.5pts.
  1度しか実現しなかった、ある意味完成形のメンバー5名によるラストアルバムにしてベスト盤!残念ながら多くの人に見つかる前に解散してしまったけれど、これからでもぜひ知って欲しいと切に願うばかり。
3位 『ムーンライトストリート』 / うさぎのみみっく!! :0.5pts.
  待ちくたびれてしまったけど、でも出ただけでありがたいです、ほんとに。

推し箱部門


nano hand nation
  昨年のステラシュガレットに続いて推し箱のグループが解散してしまうなんて、、、。アイドルってはかないなぁ。