楽曲部門
1位 Teenage Solution / モーニング娘。'21 :2.5pts.
イントロからゾクゾクさせる、壮大な展開。佐藤優樹さんの花道を飾る、まさしく私の出した答えはこれだよ、どこまでも行くからついてきなよ、と言わんばかりの楽曲。選ばない手はなかったです。
2位 英雄 ~笑って! ショパン先輩~ / BEYOOOOONDS :2.5pts.
2022年も長引くコロナ禍。それでも常に泣き笑いを届けてくれるBEYOOOOONDS。前を向こうとひたむきな彼女たちの魅力が1曲に詰まったような、明るいのになぜか泣きそうになる曲。
3位 悔しいわ / アンジュルム :2.5pts.
今後アンジュルムの新たな代表曲になるのでは。去年に引き続き、今度は疾走感で、トラックとパフォーマンスで驚きを届けてくれるアンジュルム。止まらない進化を象徴する1曲。
4位 恋のクラウチングスタート / OCHA NORMA :1.5pts.
やっぱり5曲の中には入れたくなる、OCHA NORMAのはじめの一歩。長い長い道の末のスタートにふさわしい曲。時世を積極的に取り入れるのが、いかにもハロプロらしい。
5位 弱さじゃないよ、恋は / つばきファクトリー :1pts.
二度目の武道館で、最もイントロで痺れたのは、個人的にはアドレナリンよりもこちらでした。強くなったつばきもいいけれど、儚さを漂わせるつばきも、やはり素晴らしい。
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