楽曲部門
1位 悔しいわ / アンジュルム :2.5pts.
今年も赤羽橋→五反田ファンクは色々あった気もするけど、メンバー的に脂の乗ったアンジュルムでやったのが一番似合っていたし、メンバーのパフォーマンスも格好良かった。
2位 弱さじゃないよ、恋は / つばきファクトリー :2.5pts.
こういう曲調、まあ言えば坂道風の楽曲をハロプロでやるのか、という驚きがあったし、その楽曲に最もふさわしいと思えるつばきでやってくれたのが嬉しかった、というところもあって。
3位 お祭りデビューだぜ! / OCHA NORMA :2pts.
星部ショウ氏のメロディセンスが大好きな私にとって、今年のベストメロディソングだった。最年長と最年少のペアで締めるラストも魅力的。
4位 Teenage Solution / モーニング娘。'21 :2pts.
この頃はつんく♂先生のメロディセンスの枯渇も解消されたのか、と思って期待していたのだけど、これ以降の楽曲ではやはり厳しかった。
5位 どっち / 小片リサ :1pts.
きっか(吉川友)の「さよなら涙」がすごく好きだったんだけど、それに通じる美しいメロディ。小片さんの歌声もこういうメロディにマッチしていた。
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