第21回ハロプロ楽曲大賞'22>> 個人ページあさり

投票者情報

ニックネーム：あさり

楽曲部門

1位愛すべきべき Human Life / アンジュルム :5pts.
　　今回の秋ツアーでも証明された、スマイレージ・アンジュルムの過去と現在を繋ぐどこでもドアのような楽曲。
堂島さんのアンジュルムへの解像度高さと愛、それに応えながらオーディエンスへと広げていくアンジュルムの愛。愛が煌めているBIG LOVEな曲。フェスの青空がとても似合っていて手が痛くなるほどクラップしたのは良い思い出。いつか生バンドと一緒に歌って踊ってほしい。
2位悔しいわ / アンジュルム :2.5pts.
　　アンジュルムのパワーあってこそ成立する楽曲。
歌詞もリズムもダンスも全て飲み込み、アンジュルムだからこその表現と熱量へと昇華されていて圧倒された。コーラスや間奏のスキャットも含め、歌いっぱなし、踊りっぱなしで体感が秒。
3位ハデにやっちゃいな! / アンジュルム :1.5pts.
　　アレンジがカッコいい。リズムとダンスもカッコいい。おしゃれ。
佐々木莉佳子さんの指チッチの破壊力。竹内朱莉さんの伸びやかで突き抜けるフェイク、最高
4位愛・魔性 / アンジュルム :0.5pts.
　　舞台を見ているかのような芸術性の高いダンスと歌。
冒頭の伊勢鈴蘭さんと川名凜さん、２番の年下メンバーの後ろの年上メンバーがつくフォーメーションが好き。
5位弱さじゃないよ、恋は / つばきファクトリー :0.5pts.
　　こういった物語性のある歌詞に弱い。
アーバンブルーのＴシャツ、好きです

ハロプロ楽曲カバー部門

1位もう一歩 (#まよハロ Ver.) / アンジュルム (竹内朱莉、川村文乃、佐々木莉佳子、上國料萌衣、伊勢鈴蘭) :5pts.
　　年上メンバーによるもう一歩。明るいパワーに背中を押される。
2位サマーナイトタウン / 田中れいな×佐藤優樹 :0.5pts.
　　リズムバッチバチで素晴らしかった
3位カクゴして feat. 和田彩花・勝田里奈 / THE☆FUNKS :0.5pts.
　　

MV部門

1位愛すべきべき Human Life / アンジュルム :4pts.
　　平山遊季ちゃんアンジュルムへようこそ！イントロのダンスはアドリブが採用されていきなり本番となり少し不安そうに先輩達の方を見るぺいちゃんと余裕の年長メン＆やる気マンマンなりんための対比が楽しい。ウェルカムパーティーな空気もわちゃわちゃかわいい。
2位悔しいわ / アンジュルム :1.5pts.
　　楽曲のスピードをさらに加速させるＭＶ。オシャレでカッコよくて、何よりダンスの見せ方がとても素晴らしい！！！
3位イニミニマニモ～恋のライバル宣言～ / Juice=Juice :0.5pts.
　　新生Juice=Juiceを感じさせる。いきなり、なかよし連載の漫画が始まったような微笑ましくかわいいケンカシーン。りさちかわいいね

YouTube部門

1位アンジュルム『桃鉄』3年決戦対決！竹内軍団vs橋迫軍団【ハロ通GAMES】 | アンジュルム | 竹内朱莉、伊勢鈴蘭、橋迫鈴、松本わかな :3pts.
　　竹内軍団vs橋迫軍団の構造とキャラがよくわかる。
今後もなにかと対決してぎゃーぎゃー騒いでいてほしい
2位アンジュルム為永幸音・川名凜ハロー！キッチン撮影終了後のひととき。 | アンジュルム | 川名凜、為永幸音 :2.5pts.
　　んぬンヌのほんわかした空気がとても良き。声と後片付けをしている音だけでも存在感のある黒木先生。ごはんを作って、器に盛って出して、受け取って、食べる。「いただきます」「おいしい」「Delicious」笑い声、このシンプルな流れの中に温かさが詰まっている。
3位アンジュルム《MV鑑賞会》Piece of Peace～しあわせのパズル～ | アンジュルム | MV鑑賞会 :2pts.
　　ミディアムバラードなのに、大笑いしている鑑賞会。
4位アンジュルム竹内朱莉・橋迫鈴ゲームガチ対決【ハロ通GAMES】 | アンジュルム | 竹内朱莉、橋迫鈴 :1.5pts.
　　たけりん師弟対決。鈴さまの負けず嫌いを受け止めいなして、ボコボコにやられても楽しそうに笑っている竹内リーダーと、憧れの人にも全力で勝ちにいく鈴さま。素敵な関係。
5位【お絵描き人狼】アンジュルムのメンバーが協力してイラストを描いた結果…【ハロ通GAMES】 | アンジュルム | 竹内朱莉、伊勢鈴蘭、橋迫鈴、松本わかな :1pts.
　　桃鉄より平和だったゲーム。わかなちゃんの推理力に怯えながら見る動画（笑）

推しメン部門

竹内朱莉 / アンジュルム
　　ずっとハイスキルを維持するどころか毎年新しい姿を見せてくれる。後輩育成を目標として掲げた数年を経て、頼もしく成長した後輩達に背を預けられるようになっての「悔しいわ」「piece of peace」でのスーパー竹内朱莉タイムの歌声に、まだ余力と伸びしろがあることへの驚きと歓喜。大人の女性の魅力にドキッとさせられ、変わらぬ明るさに癒され安堵する。アイドルとしてリーダとして、在り方を深堀りしたくなる人。自慢の推し。大好きです！！