楽曲部門
1位 氷点下 (2019) / 宮本佳林 :5pts.
まず音源化をしていただけたことに感謝を。2021年版は室内から外に思いを馳せてるような楽想だけど、2019年版は刺々しくも澄み切った寒さが宮本さんのパフォーマンスと相まってとても印象に残っているので。
2位 よしよししてほしいの / モーニング娘。'21 :3pts.
リズム、滑舌、歌唱力、ハロプロで鍛えられる要素を存分に浴びることができる。
3位 プラスティック・ラブ / Juice=Juice :1pts.
シティポップの大名曲をグループで歌う意義が明確に見えた。素敵。有澤さんのI'm Sorryがとにかく良い。
4位 G.O.A.T. / Juice=Juice :0.5pts.
良い意味でハロプロらしくない楽曲。サウンドが心地よくて、音源向きの楽曲が好みなので。
5位 Hello! 生まれた意味がきっとある / HELLO KITTY :0.5pts.
常に心待ちにしているつんくさん曲で、ドストライク。OCHA NORMAがキティさん無しでも披露してくれるようになって嬉しい。
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