楽曲部門
1位 プラトニック・プラネット (Ultimate Juice Ver.) / Juice=Juice [金澤朋子、高木紗友希、宮本佳林、植村あかり、段原瑠々、稲場愛香、工藤由愛、松永里愛、井上玲音、有澤一華、入江里咲、江端妃咲] :3pts.
約3年待ったかいがありました!!!
2019年に発表されてからずっと音源化になっていなかったので、もう「未音源」確定だと思っていました。
卒業・脱退などもあり、初披露時のメンバーも少なくなり、音源化を諦めていた矢先の音源化だったのでとてもうれしく、また楽曲自体もとても好きなので1位にさせていただきました。
「Ultimate Juice Ver」と聞いたときはどんなVerで来るのか期待と不安がありましたが、初披露時のオリジナルメンバーかつ発売時のメンバー全員の歌声が収録されたVerということで、事務所へ拍手を送りたい気持ちでいっぱいです。
2位 よしよししてほしいの / モーニング娘。'21 :2.5pts.
つんく♂さん作詞作曲の大好きなハロプロ曲です。
アラサーになると人から褒められることもよしよしされることも少なくなり、自分で自分のご機嫌を取っていますが、でもたまには「よしよししてほしい」と思うときがあります。
そんな女心を的確に歌詞にしてくれていると思います。
1人でいるほうが楽だったり、いろんな防御法を持っていたり、共感するところが多々あります。
3位 G.O.A.T. / Juice=Juice :2pts.
コロナ禍の恋愛を描いた明るくて可愛い楽曲です。
最近のJuice=Juiceは大人っぽい楽曲が多かったので可愛らしい楽曲は久しぶりでテンションが上がりました。
サビの「G.O.A.T My Love」はコロナがあけたらメンバーとファンで一緒に歌いたいメロディーの一つです。
4位 虎視タンタ・ターン / BEYOOOOONDS :2pts.
BEYOOOOONDSらしさがつまった1曲だと思います。
また、日々の忙しい生活を送る中での私の人生の応援歌の1つにもなっています。
メンバーの個性を生かしながら適材適所のパートやセリフ、そして「がおー!」といったキャッチ―な歌詞。
どこを切り取っても今の勢いのあるBEYOOOOONDSの良さを生かし切った楽曲だと思います。
5位 アドレナリン・ダメ / つばきファクトリー :0.5pts.
昨年の涙のヒロイン降板劇に引き続き、キャッチ―でつばきの新しい1面を見せられた楽曲だと思います。
作詞が中島卓偉さんなのも納得です(笑)
アドレナリンと恋愛で恋は盲目なところをリンクさせた素敵な楽曲だと思います。
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