楽曲部門
1位 英雄 ~笑って! ショパン先輩~ / BEYOOOOONDS :4pts.
ほのぴのピアノがフィーチャーされた曲で、まさにこのグループ、このメンバーでしかパフォーマンスすることができない曲だから。ショパンのクラシックのカバーという古典的かつ斬新な切り口も面白かった。
2位 涙のカスタネット / BEYOOOOONDS :2pts.
声が出せないこの昨今で、昔の一体感あるライブを思い出させるような曲。現場での盛り上がりはNo.1!
3位 オンリーロンリー / BEYOOOOONDS :2pts.
これからのBEYOOOOONDSにおいて、大事な場面で歌われそうな曲だと感じたから。念願の単独ツアーのために作られたという背景も胸に響いた。
4位 虎視タンタ・ターン / BEYOOOOONDS :1pts.
こんなのを待ってた!という、個人的にハロプロらしさを感じる曲。洋楽のオマージュが含まれているのも知った時ほえ〜ってなった。
5位 恋のクラウチングスタート / OCHA NORMA :1pts.
和処黒木の黒木先生は、窪田七海さんの「ゲッチュー!」が大好きらしいです。
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