楽曲部門
1位 アドレナリン・ダメ / つばきファクトリー :3.5pts.
良曲に恵まれて絶好調のつばきの中でも、代表曲になる名曲だと思います。新人4人が目立つけど、先輩達の安定感が曲を支えていて素晴らしい。間奏あけの落ちサビの入りの音程を取るのがが難しそう。いまどきの3分半のコンパクトさも良いと思います。
2位 悔しいわ / アンジュルム :3pts.
サビの5小節目からのコード進行とベースラインがドライブ感をさらに増してとても良いと思います。リーダーももちろんだけど、かみこの歌(特にフレーズの最後の息の抜き方)が素晴らしい。
3位 英雄 ～笑って! ショパン先輩～ / BEYOOOOONDS :2pts.
原曲の英雄の重厚感が好きなのでAメロはうーんと思ったけど、逆にノクターンは、あれこんなに情熱的なメロディーだったっけと原曲の良さを再認識できました。「我が英雄...」のところ、曲に取り入れるの難しかったと思うけど、この後の感動的な流れをうまく演出できていると思いました。
4位 恋のクラウチングスタート / OCHA NORMA :1pts.
「恋の」とあるけど「デビューの」歌詞だと解釈しました。最初のサビにしか登場しない「I fall in love ...」のところのコード進行がとても良く、少しもったいない気もしたけど、贅沢な使い方ととらえています。
5位 Teenage Solution / モーニング娘。'21 :0.5pts.
卒業のまーちゃんの歌唱がとにかく映える曲。オリジナルの歌割でもう少し長く聞きたかった気がします。
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