インディーズ_地方アイドル楽曲部門
1位 黎明 / タイトル未定 :3pts.
タイトル未定が北海道のペニーレインでワンマンのタイトルと同じ曲名である。大きなステージで披露するこの曲はこれからの彼女たちの躍進を予想してつくられたような壮大さを持つ曲である。ステージが大きくなればなるほど、彼女たちのパフォーマンスはそれにこたえるように成長していった。成長すればするほどそれに応えるだけのポテンシャルを持つこの曲はこのⅠ一年の彼女たちの成長を体現する曲であったと思う。
2位 STRiNGS / THE ORCHESTRA TOKYO :3pts.
今年アイドルとして大きく成長したグループの一つに、このThe ORCHESTRA TOKYO(オケトー)は外せない。4人体制なって1年、リキッドルームのワンマンに向かい一人一人の成長していくプロセスの中、このSTRiNGSは彼女たちを上のステージ連れて行く曲と言っていいほどの名曲である。ボクという歌詞を歌わせたら世界一の平澤芽衣の歌いだしはだれもが切なくなり、それでいて高揚感があるぜひこの歌いだしから一気にこの曲を堪能してほしい。
3位 春風 / かすみ草とステラ :2pts.
ライブの終わりにもよく採用されるこの曲は、かすてらの青春感と今のファンの温度感を表す今年のかすてらを表す曲だった想う。
4位 熱波 / fishbowl :1pts.
ネッパの歌いだしの意味を知った時点でこの曲のとりこになってしまう。そんな名曲。
5位 sky balloon / nuance :1pts.
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