第11回アイドル楽曲大賞2022 >> 個人ページ だーくん♪

投票者情報


ニックネーム:だーくん♪


メジャーアイドル楽曲部門


1位 未来図 / @onefive :3pts.
  @onefiveのメジャーデビュー曲であり、実写版ドラマ「推しが武道館行ってくれたら死ぬ」の主題歌。
透明感のあるボーカルと音空間の広がり、見通しの良さが特徴的で、まさにアイドルの未来を感じさせてくれる。
2位 未来へのハーモニー / 26時のマスカレイド :2.5pts.
  今年解散したニジマスのラストシングル。6年間の活動の集大成に相応しい完成度。5人の歌声が織りなす「ハーモニー」は圧巻。
3位 シグナル / GANG PARADE :2pts.
  今年再始動を果たしたギャンパレ。新メンバーを加えた13人体制での初シングル。
4位 Actually... / 乃木坂46 :1.5pts.
  デジタルなサウンドとクールなヴォーカルがかっこいい。
5位 君とサイダー / なんキニ! :1pts.
  サビの歌詞が韻を踏んでいて、聴いてて気持ち良い。

インディーズ_地方アイドル楽曲部門


1位 わたしの一番かわいいところ / FRUITS ZIPPER :3pts.
  間違いなく今年を代表する1曲。TikTokでの再生回数は5億回超えと圧倒的。
SNSや動画投稿サイトからヒットが生まれる、今の時代を象徴する楽曲と言えるだろう。
周到に計算されたプロデュースとそれに応えたメンバーの実力。全てが噛み合った結果。
2位 うらぎりもの / RYUTist :2pts.
  複雑な構成と変拍子。ハーモニーの美しさ。ポエトリー部分のフレージングの妙味。何度聴いても新たな発見がある。
3位 さくら草の咲く頃に / tipToe. :2pts.
  ギュウ農フェスのメインステージ大トリを飾った1曲。配信で観て号泣した。
疾走感と推進力を生みだすギターサウンド。MVもメンバーの絆が感じられる良作。
4位 蜃気楼 / タイトル未定 :2pts.
  今年のタイトル未定の夏を彩った曲。新メンバー川本空ちゃんの歌声はキュートで切なくて、独特の浮遊感が堪らない。
軽快なリズムとギターのカッティングがダンサブル。ライブでの振りコピやクラップも楽しい。
5位 さよなら、シンデレラ / iluxion :1pts.
  今年5月デビューのグループ。先般残念ながら現体制終了が発表された。どれも良曲だが歌詞の良さでさよシンを推したい。
牧野汐音ちゃんの歌がパワフルで大好きでした。素敵な思い出をありがとう。

アルバム部門


1位 『Green』 / RAY :3pts.
  シューゲイザー×アイドルの極上癒しパワー。フィードバックノイズと美少女ボーカルに塗れる至福の1時間11分。
今年はアイドルのアルバムリリースラッシュだったが、結局今作を超えるものはなかった。
2位 『眠れぬ夜の君のため』 / UTERO :2pts.
  夢際りんのソロプロジェクトUTEROのセルフプロデュースによるミニアルバム。
滅菌水で心を洗われているような感覚。透明感のあるヴォーカル。一点の曇りもなく、全てがピュア&ダイレクト。
3位 『universe』 / yumegiwa last girl :1pts.
  結成2周年ワンマンライブに合わせて発表された1stフルアルバム。
ハードエッジなギターサウンドを軸にしながら、シティポップなどにも挑戦した意欲作。

推し箱部門


タイトル未定
  今年はメンバーの卒業と新メンバーの加入があり、激動の年となったタイトル未定。
そんな中でも全国ツアーとアコースティックライブツアーを完走し、TIFのメインステージ争奪戦では予選最下位スタートながら決勝で全審査項目1位の完全優勝を成し遂げる快挙を演じてみせた。
メンバーの歌もダンスも急速に成長し、独自の世界観で魅せるライブパフォーマンスは評価も高い。兎に角一見の価値はあると思う。
北海道に住んでいる事をこれほど誇らしく思えるのもタイトル未定の活躍のおかげです。ありがとう。