第11回アイドル楽曲大賞2022
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投票者情報
ニックネーム:ひでたく
メジャーアイドル楽曲部門
1位 フィロソフィア / フィロソフィーのダンス :3pts.
2位 Spinning World / Perfume :3pts.
3位 House Music feat. 十束おとは (フィロソフィーのダンス) / Night Tempo :2pts.
4位 愛のしるし / 森七菜 :1pts.
5位 微笑ノ国 / FES☆TIVE :1pts.
インディーズ_地方アイドル楽曲部門
1位 Re:take / C;ON :3pts.
Just the Two of Us進行を基調とした、楽器隊の生み出すグルーヴと、ボーカル2人の豊かな感情表現はシーオンならでは
表題曲となったアルバム「Re:take」のオリコンデイリー1位発表の瞬間は鳥肌が立ちました
MVの舞台となったカフェはその後某ドラマで有名に…(早く聖地巡礼しとけば良かった)
2位 Lightsurfer / SANDAL TELEPHONE :2.5pts.
今年の初め、4人から3人になったばかりの不安と、NPPでの悔しさを乗り越えて、新体制を始動したダルフォン。
1ヶ月の特訓を経てレベルアップしたパフォーマンスは鮮烈でした。
「これまで」を歌った「レビュープレビュー」と対比するように、力強く「これから」を歌い上げる「Lightsurfer」
11月に行われたバンドセットワンマンで、堂々と、心から楽しそうに歌う3人の姿が感動的でした。
3位 幸せハッシン!フロムキッチン / クマリデパート :2pts.
4位 スタートライン / きのホ。 :1.5pts.
5位 One Two Step / クレイビット :1pts.
アルバム部門
1位 『REFLEX』 / SANDAL TELEPHONE :2pts.
2位 『PLASMA』 / Perfume :2pts.
3位 『愛の哲学』 / フィロソフィーのダンス :2pts.
推し箱部門
C;ON
アルバムオリコンデイリー1位獲得、TIF初出場、アットジャムでの横浜アリーナメインステージ出場と、間違いなく2022年はシーオン躍進の年でした。
音楽性とパフォーマンス力、メンバーの人柄、洗練されたビジュアル、どれをとっても最高の現場体験を与えてくれます。
これから更に大きくなっていくこと間違いない、今目撃しておくべきグループです。