第11回アイドル楽曲大賞2022 >> 個人ページ ガリバー

投票者情報


ニックネーム:ガリバー


サイト:


メジャーアイドル楽曲部門


1位 絶望の一秒前 / 乃木坂46 :3pts.
  華々しい門出…とはいかなかった、女性アイドルグループ史上最多のオーディション応募者数の中から選ばれた5期生のために用意された楽曲。まるで、その先に待ち受ける数々の困難を予期していたかのようなタイミング。MVの美しさ、初披露の緊張感…すべてがこの1曲に折り重なって力になり、その後の11人を前に向かわせた今年の乃木坂46を象徴する楽曲。
2位 摩擦係数 / 櫻坂46 :2.5pts.
  2022年の欅坂の必殺技。W-KEYAKI FES.1日目でのダブルアンコールでのライブ初披露からの爆発と共に去っていく美しすぎるステージングは、その後の東京ドーム公演まで続く彼女たちの足取りに通じるものがあった。森田ひかる・山﨑天のダブルセンター制も、実験を繰り返す今のグループならではの試みであった。ツアーでも本編最終面でふさわしい役割を担っていた。今年の櫻の1曲を挙げるなら間違いなく摩擦係数。
3位 飛行機雲ができる理由 / 日向坂46 :2pts.
  もっとこういう楽曲が日向坂46に増えてほしいし、こういったものをみんな求めているのではないだろうか。
4位 STRANGER / MONDO GROSSO [Vocal:齋藤飛鳥 (乃木坂46)] :1.5pts.
  素晴らしいアルバムの中に収められた齋藤飛鳥、乃木坂46外の活動としては最後のソロパフォーマンス。
5位 ANTIFRAGILE / LE SSERAFIM :1pts.
  

アルバム部門


1位 『L.S.』 / lyrical school :3pts.
  
2位 『(エン)』 / RYUTist :2pts.
  
3位 『Reflection』 / 鞘師里保 :1pts.
  

推し箱部門


櫻坂46
  平手友梨奈率いる欅坂46が築き上げた、金字塔となる東京ドーム公演を見事に越えていく成長と地道な活動を、櫻坂46としては初の東京ドーム公演で成し遂げるという、未だどのグループも辿らない道を今年も地で行った櫻坂46の皆さん本当に1年間お疲れ様でした、大好きです