アルバム部門
1位 『主演』 / fishbowl :3pts.
ここ数年のなかでも、最もアルバムとしての意味、美しさを感じた1枚。結成時メンバー全員がそろっている唯一のアルバムとなってしまった寂しさもあるなか、これを超えるアルバムが出てくる未来にも期待をしています。
2位 『折々』 / 開歌-かいか- :2pts.
グループの歴史のなかでも、メモリアルな1枚になるだろうアルバム。
楽曲や歌の表現にのせて、この瞬間に感じた気持ちを思い出させてくれる作品です。
3位 『04』 / WT☆Egret :1pts.
同一作家により書かれている作品群のミニアルバムで、音楽の良さとともに、可愛さから大人の表現まで多彩なグループの魅力が引き出された1枚。
コーラスワークの上手さを含めたメンバーの歌唱力を、作家が信頼して書いているんだろうなぁと感じていました。
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