第11回アイドル楽曲大賞2022 >> 個人ページ ポン助

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ニックネーム:ポン助


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メジャーアイドル楽曲部門


1位 ニュー・ポスト / ミームトーキョー :3pts.
  とにかく気持ちいい曲・音・歌声で、今年一番聴いた曲なので文句なしの1位。
ハロヲタ的には作曲編曲の中村瑛彦氏がハロプロではこぶしファクトリー「Come with me」やハロプロ研修生「色とりどり伸びよ!!」の作詞作曲編曲をしてる方だと後で知り「幅広っ!!」と驚いた。
2位 僕らが愚かだなんて誰が言った / DIALOGUE+ :2.5pts.
  2021年の俺的ベストアルバム「DIALOGUE+1」から引き続きコンスタントに好みの曲提供ありがとうございます。
3位 愛の哲学 / フィロソフィーのダンス :2pts.
  「ベスト・フォーの到達点」ともいうべき「With ensemble」でのパフォーマンスが素晴らしい。
そして物語は「第二章~子育て編~」へとつづく。
4位 BLOOMING RUNWAY / Ange☆Reve :1.5pts.
  2012年からタイムスリップしてきた俺にこのMVを見せて「これが2022年のCQC'sだよ」と言ったら多分信じる、綺麗なお姉さん×筑田浩志の華やかさ。
5位 さよならタイガー / 虹のコンキスタドール :1pts.
  最初はアイドルソングのモチーフに「山月記」を使うってどういう発想?!と驚いたが、「臆病な自尊心と尊大な羞恥心」というSNS時代の現代に於いては人類の歴史の中でもそのテーマに最も人々は直面しており、アイドルも否応なく深く関わる云々かんぬんむにゃむにゃむにゃ……虎衣装のみんな可愛いにゃ~~。

インディーズ_地方アイドル楽曲部門


1位 一番鶏 / CHICKEN BLOW THE IDOL :3pts.
  昔聴いたときと曲から受ける印象が変わってて、それがMVで見たからか、メンバーが変わったからか、単にこちらのタイミングなのかは分からないが、やたらと刺さってよく聴いた一曲。
そうよなぁ、「そうやってイチャつく間に」人生は進んでいくよなぁ。
2位 開幕自分宣言 / きのホ。 :2.5pts.
  兎にも角にも初めて見たときにぶったまげた傑作MV。
曲の持つワクワク感やメンバーの魅力が何倍にもブーストされてて惚れ惚れする。
3位 ワン&オンリー上等 / 東京サイコパス :2pts.
  春にザ・スターリン「ロマンチスト」のカバーを出してるが、この曲でもリフを使用。
ストレートなドPUNKからめちゃめちゃメロウなサビへの流れが吐き気がするほどロマンチックだぜ(パンク定型句)
ドギツイ見た目も含めて、本人たちが好きでやってる感じがとてもよい。
4位 ユーグレナはわかんない / 美味しい曖昧 :1.5pts.
  毎年恒例「大好物の小気味いい16のカッティング」枠、今年の受賞曲はこちら!
5位 アップルストアーはりんご屋です / アルプスおとめ :1pts.
  Aメロ以外は何を言ってるのかさっぱり分からんが、「んだっきゃまい!」コールをしたくなるのは確実なTsugarunize曲。
動画の字幕オンで英語の字幕が出てくるんだが、英語よりも標準語を出してほしいw

アルバム部門


1位 『九祭』 / ばってん少女隊 :3pts.
  
2位 『ne temo same temo』 / NaNoMoRaL :2pts.
  
3位 『我々はネコである。』 / わーすた :1pts.